4日目 今日も皆様の応援、ご支援ありがとうございました。リターンに対するご意見もいただいたりして、助かります。 なかなか難しい話題ですけど、枕詞的に「障害のある方がつくった」と出すべきなのかどうか?皆さんはどう思いますか? 純粋に「いいもの」と思って購入していただきたい。でも、みんなの頑張りや存在というバックグラウンドも一緒に伝えていきたい。そうすると、購入してくださる方は、ある種のフィルターをかけて商品を見てしまう、、、というなんとも、意見が分かれるところ。私たちも議論を重ねています。グループホームで暮らす河嶋さんご家族とサポートする世話人さんたち。みんなの距離感や付き合い方がとても自然で。障害ということばが必要ないというか、なんというか。 今回のプロジェクトでの姿勢は、商品の魅力だけで購入されるのは、最終段階。今はまだまだ、「つたえる」「知ってもらう」段階であるということ。なので、障害のある方にもたくさん登場していただいて、どんどんアピールして知ってもらえたらと思っています。皆さんの発信もとても助かっています。引き続きよろしくお願いいたします。 それが、また次のステップにつながっていくのです。きっと。 写真の河嶋さんたちのボーダレスな関わりは、いつも私たちをハッとさせます。つむラボ一同
3日目本日は土曜日。雨も上がって、久しぶりの晴れ間でしたね。今日もご支援くださった皆様、本当にありがとうございます!さて、今日は「つむぐと」について少しだけ。「つむぐと」は社会福祉法人武蔵野(以下法人)の創作活動の総称、ブランドです。まだ、あまり浸透していませんが、、、。現在は、障害のある方を支援する以下の6事業所から構成されています。◯デイセンター山びこ(生活介護)◯ワークセンター大地(生活介護)◯デイセンターふれあい(生活介護)◯障害者地域生活支援ステーションわくらす(生活介護)◯生活リハビリサポートすばる(生活介護)◯武蔵野福祉作業所(就労継続支援B型)当初は各事業所がバラバラに創作活動に取り組んでいましたが、それぞれの資源を集めれば、凄いパワーになるはず!ということで、共同で創作活動をすることになったのです。「つむぐと」を運営するのが、今回のプロジェクトを立ち上げた、「つむぐとラボラトリー」です。各事業所からメンバーが集まり、あーでもない、こーでもないを繰り返してます。「つむぐと」は、「つむぐ」と「人(と)」を合わせたことば。そして、「と」で終わることばなので、「つむぐと…」どうなるのか、という未来も示しています。ロゴマークは、「T」と「と」を重ねたものです。ご利用者でも簡単に書けて、それでいて親しみが湧くデザインになっていると思います。「と」の字とすると、途中で止まっているような感じで、これもこれからの未来を感じさせます。「つむぐと」のコンセプトは「はたらく つたえる つながる」。この辺りは本文をご確認くださいね。デザイナー集団「NEWPLAIN」の守本さんをはじめその仲間たちが全面協力をしてくださり、「つむラボ」に入って、一緒になって考えてくれました。今も見守ってくれています。本日はここまで。明日以降もどうぞよろしくお願いいたします。つむラボ一同
二日目金曜日です!今日もご支援いただきまして、ありがとうございました!週末がお休みの方はコーヒーを飲みながら、ゆっくりプロジェクトページをみるのも。私たちが気持ちを込めて書いた記事です。動画を含めて是非ご覧ください。*会員登録が難しい方もいらっしゃるようです。インスタやFacebookの説明記事を上げましたので、困っている方に教えてあげてくださいね。引き続きよろしくお願いいたします。つむラボ一同インスタの画像
1日目ついに、始まりました!クラファン「光のあたる場所へ。」急遽、ご利用者にもお願いして、オープニングイベントをライブ動画で配信してみました。もう、何というか緊張して声は小さいし、やり方もよくわからないしで、どうだったてしょうか?気付きました。残念ながら、もうユーチューバーには、なれない。いや、ユーチューバーは目指していなかった。何はともあれ、よろしくお願いいたします!つむラボ一同