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仏教の智慧をみなさんに届けたい! 出版社「サンガ」を元社員が復活させます!

【目標達成ありがとうございます!ネクストゴールを目指します!】出版社・株式会社サンガが、2021年1月に、破産申告を開始しました。しかし、活動停止を惜しむ皆さんの声を受け、解雇された元サンガ社員が新会社「サンガ新社」設立にチャレンジします。

現在の支援総額

16,876,202

562%

目標金額は3,000,000円

支援者数

848

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/26に募集を開始し、 848人の支援により 16,876,202円の資金を集め、 2021/07/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

16,876,202

562%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数848

このプロジェクトは、2021/05/26に募集を開始し、 848人の支援により 16,876,202円の資金を集め、 2021/07/11に募集を終了しました

【目標達成ありがとうございます!ネクストゴールを目指します!】出版社・株式会社サンガが、2021年1月に、破産申告を開始しました。しかし、活動停止を惜しむ皆さんの声を受け、解雇された元サンガ社員が新会社「サンガ新社」設立にチャレンジします。

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★仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!⇒ https://camp-fire.jp/projects/view/727639『サンガジャパン+ Vol.3』事前予約クラファン最後の1日12月16日(土)午前7時にスタートした「仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!」クラウドファンディングは、目標金額150万円を目指して事前予約を受け付けてきました。いよいよ本日1月14日(日)が、クラウドファンディング最終日になりました。23時59分までです。1月14日(日)午前6時時点で、ご支援金額は130万9150円になりました。たくさんのご支援を本当にありがとうございます!そして、目標金額の150万円達成までは、「あと19万850円」が必要です。サンガ新社はこれまで、「サンガ復活」のクラウドファンディングを含めて、これまで8回のクラウドファンディングを実施してきましたが、本当にありがたいことに、最終日にたくさんのご支援をいただいてきました。今回も1月14日(日)23時59分、日付が変わる直前の時間までご支援を受け付けておりますので、最後のご支援をどうかよろしくお願いいたします。皆さんからの応援メッセージをご紹介させてくださいクラウドファンディングでは、ご支援のお申し込みとともに、想いが込められた応援メッセージを頂戴しております。たくさん頂いている素敵なメッセージの中から、ごく一部になりますが、ここでご紹介させてください。◆アルボムッレ・スマナサーラさんのお話しを聞くことができるなんて、まだ信じられません。当日を楽しみにしております。◆紙「サンガ」の到着を楽しみにしております。◆仏教の智慧を多くの方に届ける取組にいつも感謝しております。微力ながら支援させていただきます。◆三冊目の出版楽しみにしています。応援しています。◆楽しみにしています。◆とても濃い内容のサンガジャパン+が3冊目まで来ました。お祝いとともに応援します。◆ささやかですが、応援させていただきます。生きとし生けるものが幸せでありますように。◆今回も内容の濃い素晴らしい企画をありがとうございます。◆皆様の活動が、困難なことがあっても、乗り越えて成功しますように。皆様の心と身体が健康でありますように。◆応援しています!生きとし生けるものが幸せでありますように。◆応援しています!いつも良い本をありがとうございます。◆いつもありがとうございます!私もスマナサーラ長老のお話に出会えたのは書籍からでした。これからも応援しています!◆いつもありがとうございます。「慈悲喜捨」の心が世界に広まりますように!◆いつもありがとうございます。応援しています。◆サンガジャパンは以前から毎号読んでいます。サンガジャパン+の3冊目が発行されること、とてもありがたいです。これからも日本の最先端の仏教雑誌として、末永く発展されますように!応援しています。事前予約クラウドファンディングは「1月14日(日)23時59分まで」思いが込められた応援メッセージを本当にありがとうございます!仏教という2500年以上前から続く叡智を、時代の神経細胞に流し込んでいく『サンガジャパン+ Vol.3』の出版へ、みなさんが大きなご期待を寄せてくださっていることを、しっかりと受け止めています。『サンガジャパン+ Vol.3』事前予約のクラウドファンディングは、本日1月14日(日)23時59分までです。いよいよ「残り数時間」となりました。最後の最後まで、目標達成を目指してお知らせを続けていきます。まだ『サンガジャパン+ Vol.3』の刊行クラウドファンディングを知らない方々がたくさんいらっしゃいます。現代に必要な仏教の力を多くの方々に届けるために、どうか皆さんからも、情報をシェアしていただくなど、最後のお力添えをいただけないでしょうか。最終日の応援をどうぞよろしくお願いいたします。★仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!⇒ https://camp-fire.jp/projects/view/727639


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★仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!⇒ https://camp-fire.jp/projects/view/7276392024年2月に刊行する仏教総合誌『サンガジャパン+ Vol.3』は、1月14日(日)23:59までクラウドファンディングで事前予約を受け付けています。スマナサーラ長老のセミナーに島田啓介さんのゲスト参加が決まりました!『サンガジャパン+ Vol.3』のクラウドファンディングでは、雑誌の事前予約と共に、様々なリターンをご用意しています。今回ご紹介するのは、『サンガジャパン+』創刊時から刊行記念として実施させていただいている、アルボムッレ・スマナサーラ長老のオンラインセミナーです。アルボムッレ・スマナサーラ長老この『サンガジャパン+ Vol.3』刊行記念 アルボムッレ・スマナサーラ長老のオンラインセミナーセミナーの開催日が、「2024年4月1日(月)20時」に決定しました!さらに当日は、翻訳・執筆家でマインドフルネス瞑想ファシリテーターでもある島田啓介さんに、スペシャルゲストとしてご参加いただくことになりました!〔スペシャルゲスト〕島田啓介さん島田啓介さんは、丹沢の里山で生活をされながら、瞑想・翻訳・執筆活動を実践しています。90年代初期に出会ったマインドフルネス瞑想を実践するとともに、マインドフルネス瞑想のファシリテーターとしても活躍されています。また、これまでベトナム人の禅僧ティク・ナット・ハン師の来日ツアーの中心メンバーとして関わりながら、ティク・ナット・ハン師の著作の翻訳の多くを手掛けてきました。スマナサーラ長老と島田啓介さんの対談は、今回が初めてとなります。これまで『サンガジャパン』に深く関わり、支えていただいたお二人の対話をぜひ拝聴したいと考え、編集部からお二人にご依頼させていただきました。『サンガジャパン+Vol.3』刊行記念という場で、スマナサーラ長老と島田啓介さんのオンライン対談を実現させていただけることになり、とても嬉しく思います。ありがとうございます!現代を生きる私達は、仏教をどのように人生に活かしていけばよいのか、そして困難な時代を豊かに生きていくためのヒントは何か、お二人の対話から学んでいきたいと思います。どうぞご期待ください。『サンガジャパン+ Vol.3』刊行記念アルボムッレ・スマナサーラ長老 オンラインセミナー〔スペシャルゲスト〕島田啓介さん開催日時:2024年4月1日(月)20時〜21時30分(最大延長22時)オンライン開催:zoomミーティング*開催後に期間限定で視聴できる「アーカイブ動画」も配信します。★スマナサーラ長老と島田啓介さんのオンラインセミナーの詳細はコチラ⇒ https://camp-fire.jp/projects/727639/activities/541465#mainクラウドファンディング締切まで「残り1日」『サンガジャパン+ Vol.3』事前予約クラウドファンディングの締切は「1月14日(日)23:59」です。「残り1日」となっていますが、1月13日(土)18時時点で「目標金額の83%」となっています。目標金額150万円までは、まだ遠い状況です。しかし、なんとか目標を達成し、『サンガジャパン+』の刊行を通して、これからの時代に必要な仏教の智慧を多くの方々にお届けしていきたいと考えています。それが、皆さんのご支援によって復活することができたサンガ新社の社会的な役割だと考え、あらためて自分たちを鼓舞しています。最後の1日、皆さんのお力が必要です。どうかお申し込みをよろしくお願いいたします。★仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!⇒ https://camp-fire.jp/projects/view/727639


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注目の刊行記念セミナーのご紹介です「仏教瞑想が私たちの心をどのように変えるのか」をテーマに、精神科医の名越康文先生と、心理学者の石川勇一先生にご対談をいただきます。お二人とも心の専門家であると同時に仏教修行者としての顔を持っておられます。名越康文先生は、精神科医として臨床に関わる一方で、現代人が幸福に生きるための実践として仏教の瞑想を重要なものと考え、ご自身も研鑽を積まれています。名越先生は真言密教を研究対象にするとともに、初期仏教の世界観や精緻な瞑想法も大きな存在としてとらえています。その対比の中で、人生を通じて仏教を考えていきたいと感じておられるそうです。石川勇一先生は大学教授という肩書の一方で行者を自任しておられ、ヴェーダから修験道、アマゾンのシャーマン修行にいたるまで、世界古今のさまざまな修行の体系を渉猟し修習してこられ、最終的にたどり着いたのが初期仏教であり、ブッダの説かれたダンマだとおっしゃっています。そしてダンマを軸とした心理療法「ダンマ・セラピー」を提唱し実践されています。ご対談ではお二人に、それぞれのご体験、また瞑想指導の経験や、臨床における瞑想の効果についてなどもお話しいただければと思っています。皆様のご参加をお待ちしております。名越康文先生名越康文先生は、初期仏教のアルボムッレ・スマナサーラ長老と3回にわたりご対談し、2016年に『浄心への道順:瞑想と覚りをめぐる初期仏教長老と精神科医の対話』(サンガ)を刊行されました。この名越先生とスマナサーラ長老の『浄心への道順』は、昨年、サンガ新社より電子書籍としても刊行されています。(『浄心への道順』Amazon Kindle:  https://amzn.asia/d/bqYA2k2 )そして『サンガジャパンプラスVol.3』では、仏教を自分の人生に活かし、行動をよりよく変えていくにはどうすれはよいか、名越先生だからこそ伝えることができる仏教的な生き方の本質に迫るインタビュー「現代社会という土俵を降り、自分という山を登る」が掲載されます。石川勇一先生昨年サンガ新社より刊行した『ブッダの瞑想修行』(アマゾンhttp://tinyurl.com/yfaxathn)は、自身のミャンマーとタイでの2度に亘る出家修行体験を克明に記し、瞑想修行者や精神世界に関心のある人たちの間で話題となりました。また同時期にサンガ新社より再刊した『心を救うことはできるのか[新装版]』(アマゾンhttp://tinyurl.com/ysuzxwev)では、西洋の心理学とスピリチュアリティ、そして原始仏教(初期仏教)の三つの領域を詳細に検証し、原始仏教(初期仏教)を中心とした独自の心理療法「ダンマ・セラピー」の可能性を示唆しました。 『サンガジャパンプラスVol.3』では、そこからさらに歩を進めてダンマ・セラピーの理論と、その効果の実証例をまとめた、「ダンマ・セラピー宣言:身口意の行動変容を促す技法」(抄)が掲載されます。◆名越康文先生 × 石川勇一先生 オンラインセミナー〔開催日時〕2024年3月24日(日)(14時開演予定)〔予定時間〕90分〔オンライン開催〕zoomミーティング*開催後に期間限定で視聴できる「アーカイブ動画」も配信します。* * * * *残り1日! お申し込みをどうぞよろしくお願いいたします!松本紹圭師×プラユキ・ナラテボー師対談「産業僧――社内に現れた一期一会の「信頼できる第三者」」をお読みいただける『サンガジャパン+Vol.3』事前予約クラウドファンディングは、「残り1日」となりました。締切は「1月14日(日)23:59」までです。お得な事前予約クラウドファンディングでのお申し込みを、どうぞよろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/727639


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『サンガジャパン+ Vol.3』掲載記事をご紹介します2024年2月に刊行する仏教総合誌『サンガジャパン+ Vol.3』は、1月14日(日)までクラウドファンディングで事前予約を受け付けています。本誌に掲載する記事を、この活動報告でご紹介していきます。今回ご紹介するのは、浄土真宗僧侶で株式会社Interbeing代表取締役、武蔵野大学客員教授の松本紹圭師と、タイ・スカトー寺副住職の日本人テーラワーダ仏教僧侶プラユキ・ナラテボー師のご対談「産業僧――社内に現れた一期一会の「信頼できる第三者」」です。松本紹圭師は、2013年に世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・リーダーズに選出され、また『Forbes JAPAN(フォーブスジャパン)』2023年6月号で、「いま注目すべき「世界を救う希望」100人」にも選出。著書の『お坊さんが教えるこころが整う掃除の本』は世界17ヶ国語以上で翻訳出版されるなど、国内外で活躍されています。一法のプラユキ・ナラテボー師は上智大学卒業後、タイのチュラロンコン大学大学院に留学してタイの社会開発僧の研究をしたのを契機に、タイで著名な社会開発僧であり瞑想指導者のルアンポー・カムキアン師のもとで出家。以後、開発僧として、また瞑想指導者として活躍されています。プラユキ・ナラテボー師(左)と松本紹圭師(右) 於:光明寺(東京・神谷町)タイトルの「産業僧」とは、新しい言葉であり概念です。この言葉を提唱し具体的に活動を立ち上げた松本紹圭師は、産業医が「職場にいる医師」であるように、産業僧は「職場にいる僧侶」だといいます。この活動に松本師の誘いを受けて参画したのが、瞑想指導の一方で個人面談の形で多くの人たち心の悩みを聞き、仏教的カウンセリングの活動をされてきたプラユキ・ナラテボー師です。「これからの会社組織は、僧堂に近づいていくのではないか」という松本師。「今ここを大事にする生活や、一期一会の出会いを楽しめる感性」を育むお手伝いができればというプラユキ師。AIも活用した産業僧の考え方と実際の活動とはどのようなものか。そして参加した人たちの気になる感想など、対談で大いに語っていただきました。残り1日! お申し込みをどうぞよろしくお願いいたします!松本紹圭師×プラユキ・ナラテボー師対談「産業僧――社内に現れた一期一会の「信頼できる第三者」」をお読みいただける『サンガジャパン+Vol.3』事前予約クラウドファンディングは、「残り1日」となりました。締切は「1月14日(日)23:59」までです。お得な事前予約クラウドファンディングでのお申し込みを、どうぞよろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/727639


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『サンガジャパンプラスVol.3』の第2特集は、伝説といわれた禅僧、村上光照老師の追悼特集です。■伝説といわれた一処不住の禅僧――村上光照老師追悼特集伝説の禅僧といわれ、昨年遷化された村上光照老師の追悼特集を第3号で掲載します。伊豆・松崎にある庵「安樂庵」を拠点に、全国、世界をめぐり坐禅指導と遊行の生涯を送った村上老師は、ほとんどメディアに出ず、人づてにその存在を知り巡り巡ってそのご縁に触れるような方でした。追悼特集ではそのようにして老師と出会いその謦咳に接した4人の方にご寄稿をいただいています。【ご寄稿】池谷啓氏、シュプナル法純師、田口ランディ氏、木村衞氏・親しくお付き合いされていた編集者の池谷啓氏は、その出会いの様子とひょうひょうとした老師のありよう、そして教えのエッセンスを採録いただいています。・海外での活動の多かった老師ですが、ポーランドでも坐禅会を開催されておられ、その老師のもとで出家得度したポーランド出身の禅僧シュプナル法純師に、当地での坐禅会の様子などをご寄稿いただきました。・作家の田口ランディ氏は『サンガジャパン』での対談をきっかけに親交を深められて、晩年の老師を囲む場をいろいろな機会をとらえて作っておられました。老師の暖かくも峻厳な人となりのわかるご寄稿です。・映画監督の木村衞氏は最晩年7年間に密着して記録しドキュメンタリー映画『DAIJOBU』という作品にしました。人間的にも深い影響を受けたという木村氏に老師の最後の日々をインタビューで伺いました。■追悼イベントを1月20日(土)渋谷で開催そして関連企画として、映画『DAIJOBU―ダイジョウブ―』の上映と追悼のお話会を開催することになりました。田口ランディ氏、シュプナル法純氏、木村衞氏にご登壇いただき、老師の遺徳を偲びたいと思います。事前予約クラウドファンディングのリターンでお求めいただくと一般販売より1,000円安い、4,000円でご参加いただけます。【残席6席】事前予約クラウドファンディングは残り3日です。締切「1月14日(日)23:59」お申し込みをどうぞよろしくお願いいたします★仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!⇒ https://p.bmb.jp/14/2664/1746/736