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全ての子ども達に“食”を通して「生きる力」を伝えたい!

ご家庭の収入事情で習い事に通うことが難しいお子さんに対して1年間無償でプログラムに参加出来る助成枠を用意したい!“農業体験”+“食育講習”+”販売体験”を行う私たち【城陽農育クラブ】の活動で、収入事情に関係なく健康的な身体と社会で活きる経験を全ての子ども達に届ける為にあなたの力を貸して下さい!

現在の支援総額

369,500

22%

目標金額は1,649,240円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/06/25に募集を開始し、 64人の支援により 369,500円の資金を集め、 2021/07/30に募集を終了しました

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全ての子ども達に“食”を通して「生きる力」を伝えたい!

現在の支援総額

369,500

22%達成

終了

目標金額1,649,240

支援者数64

このプロジェクトは、2021/06/25に募集を開始し、 64人の支援により 369,500円の資金を集め、 2021/07/30に募集を終了しました

ご家庭の収入事情で習い事に通うことが難しいお子さんに対して1年間無償でプログラムに参加出来る助成枠を用意したい!“農業体験”+“食育講習”+”販売体験”を行う私たち【城陽農育クラブ】の活動で、収入事情に関係なく健康的な身体と社会で活きる経験を全ての子ども達に届ける為にあなたの力を貸して下さい!

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こんばんは!城陽農育クラブのあや校長です。連日暑い日が続いていますね。城陽農育クラブでは熱中症対策として夏場は午後に活動していますが、それでも太陽がジリジリと照りつける午後15時に3人の農育メンバーがお野菜の当番に来ていました♪昨日は人参の畝づくりにチャレンジ!・どんな肥料を使うか?・肥料の分量はどう図るか?・どれ位の範囲にどれ位まくか?畑担当の田中さんに教わっていると子どもから「かけ算、意外と難しい!」と声が。脳みそも身体も使う!それが農業だと体感してもらえたようでした^^さて、次に登場したのは耕運機!もちろんみんな初めて使うので、エンジンをかけるのも一苦労!初体験の耕運機、「耕運機を操るんじゃなくて、耕運機に操られた〜」らしいです笑しっかり肥料を混ぜたらシートを張って土をかぶせて、畝は完成!1つの畝を作るのに2時間半。冬に収穫する人参のために、真夏に畝を作る。スーパーで野菜を買うのは簡単でも、それに至るまでにどれだけの人の手と努力があるか・・・子ども達中で考えるきっかけとなるようなお当番日でした。さて、再来週は本来なら廃棄されてしまう人参を使って、シロップを作ってみんなでかき氷を食べます♪フードロスの観点が子ども達の中で生まれたらいいな・・・そんな想いで私たちスタッフは今日も準備をしていました。次回の活動報告もお楽しみに!いつも応援ありがとうございます!


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こんばんは!城陽農育クラブのあや校長です。たくさんの方からのご支援をいただき今回のクラファンは4名分の助成枠を確保することができました!厚く御礼申し上げます!!!今回のチャレンジは15名分の助成枠確保という目標達成には至りませんでしたが、私はクラファンリーダーとして多くの課題を見つけることができました。その一つが『想いを直接伝えに行く』ことです。この世の中には経済的な問題で習い事ができない子が確かにいます。そして「知る」ことの機会に恵まれず、どうしても知識や経験の格差が生まれてきています。「朝ごはんは、う○い棒と水」そんな現実があっていいのでしょうか?『何十年後に日本社会を背負う人材として心も身体も育てていきたい!』そんな想いで活動しています。クラファンのチャレンジは終わりましたが本当のチャレンジはこれからです!!!8月15日は本来なら廃棄する人参でかき氷のシロップを作ったり、10月31日は「こども学びのまち」と題して、子ども達が主役のマルシェを企画しています。お一人お一人の応援の気持ちを胸にこれからも邁進してまいりますので、今後ともどうぞ応援のほどよろしくお願い致します追伸:クラファンサイトのシステムの都合上ご支援者のお名前がわからないため、ご支援いただいたタイミングでお礼のメッセージをお送りできておりません・・これから順にリターンに関してのご連絡とともに個別にご連絡させていただきます。ご理解のほどどうぞよろしくお願い致します。改めましたこの度は、心温まる御支援をありがとうございました。心から感謝申し上げます。スタッフ一同


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城陽農育クラブは昨日、月に一度の活動日でした。4時間の活動時間の前半は添加物キットを使ってLet's ケミカルクッキング!!●無果汁の炭酸ジュース●バター風味のマーガリン●インスタントラーメンのスープ これらを目の前の瓶から粉を混ぜ合わせて・・・添加物モリモリ!でも匂いも味も美味し~いものが完成! 城陽農育クラブでは『添加物は毒!食べたらダメ!』ではなく、添加物とはなんぞや?身体に良いものでなくても、どうして企業は添加物を使うのか? そんなことを学ぶ時間にしました。こういった正解のない問いに対して「考える」ことが、これからの時代を生きていく「知恵」となると信じています。 城陽農育クラブは今年の4月にスタートしたばかり。でも今回のクラファンで皆さんの力によって創れた助成枠を使って、より多くの子が私たちの学び場へ通えることを心から願っています。皆様の応援を胸に、クラファン残り10日!頑張りたいと思います!!!


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こんばんは!城陽農育クラブのあや校長です。今日は嬉しいご報告!たった今、4人分の助成枠が確保できました!!!!目標は15名分ですが、確実に前へ進んでいます。皆さんからのご支援に心から感謝いたします。ご支援くださった方の中にも、初めは驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。「習い事に補助金制度?!」と。しかし実際にお月謝の負担に悩み、通うことができない。そんな子たちがいます。 私たちが提供しているのは「農業」と「食」と「社会に触れる」学びであり、この先の時代を生き抜いていく力です。だから一人でも多くの子に農育クラブへ通って欲しい!そのための補助金制度を社会全体、みんなの力で創ることができたら、確実に未来は変わります。この皆さんの愛で叶える補助金制度は子ども達の「知」となり、ゆっくりゆっくり育ち、やがて社会に変化をもたらします。さて、皆さんはご存知ですか?かつて林業で栄えた岡山県の小さな村「西粟倉村」を。先日私は視察でこの村を訪れたのですが、現在は百年の森林(もり)構想というものがあり、先人達の想いを紡いでおられます。その西粟倉村のHPにはこう書いてあります。『50年前に、子や孫のためにと、木を植えた人々の想い。その想いを大切にして、立派な百年の森林に育て上げていく。そのためにあと50年 、村ぐるみで挑戦を続けようと決意しました。』村のあちこちにまだ小さな木々が沢山ありました。あの木々を50年先を想い、育て上げていく。これは今私たちの農育クラブに対する決意と同じです。教育は植林と一緒。とにかくかなりの根気と時間がかかります。しかしそうであっても50年、100年先の未来のために今できることは子ども達を育てること。つまり、木を植えることです。そして皆さんは今回「ご支援」という形で木を植えてくださいました。本当に本当にありがとうございます。さあ、クラウドファンディングはいよいよ後半戦に突入します!皆さんからの応援の言葉を胸に、最後まで顔晴ります!!最後まで読んでくださってありがとうございました。


募金箱設置!
2021/07/08 22:19
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皆さん今日もご支援ありがとうございます!本当にお一人お一人の気持ちに感動しています!そしてここ数日は募金箱とポスターを持ってご協力頂ける方の元へ足を運んでいます。急遽用意した募金箱なので、このプロジェクトの全容を伝えられるかはわかりませんが、わずかでも希望があればとポスターと共にお持ちしました。みやもとこどもクリニックさまにった歯科さま実は写真を撮り忘れてしまったのですが、前回のクラファンでもご支援頂いたなぎつじ整骨院さまにもご協力頂きました!現時点で見ると今回のクラファンの目標達成は難しいかも知れませんが、現状でも2名の年会費分は賄えるというところで早速助成枠として募集をかけつつ、1人でも多くの方に参加頂けるよう最後までご支援のお願いに駆け回ろうと思います!