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ブランド牛但馬玄とハチ北自慢の地元食材を味わえる、キッチンカ―を作りたい!

夏のハチ北スキー場では様々な施設やイベントを企画実行していますが、足りないものが”食”。キッチンカーがあれば、施設やイベント会場に出向いて地元の食材を使った料理を提供できます。ブランド牛但馬玄をはじめ海の幸から山の幸まで、安全で豊かな香美町の食を味わっていただくためのキッチンカーを作りたいのです!

現在の支援総額

1,906,000

127%

目標金額は1,500,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/04に募集を開始し、 100人の支援により 1,906,000円の資金を集め、 2021/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,906,000

127%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数100

このプロジェクトは、2021/07/04に募集を開始し、 100人の支援により 1,906,000円の資金を集め、 2021/08/30に募集を終了しました

夏のハチ北スキー場では様々な施設やイベントを企画実行していますが、足りないものが”食”。キッチンカーがあれば、施設やイベント会場に出向いて地元の食材を使った料理を提供できます。ブランド牛但馬玄をはじめ海の幸から山の幸まで、安全で豊かな香美町の食を味わっていただくためのキッチンカーを作りたいのです!

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『グリーンパークハチ北』

 ハチ北のグリーンシーズンを考えるとき、まずキャンプ場のてこ入れを始めます。32年前に出来たこの施設は、あまり力を入れることなく入り込みもかんばしくない。しかしあるものを最大限活かす事、これがとても大事と僕は考えます。特に今時代はキャンプブーム。

 今までここが流行らなかった理由はある。まずうっそうとしている、施設までの道が狭く急である、集客に力を入れてない、広報活動をしていないこと等。

 そこで、イメージをあげるためのコンセプトマイナスイメージをプラスに。と言うことで『ワイルドキャンプ場』と掲げました。

 まず景色がよくなるように樹木の伐採、道路の名前を怖いのであえて『アドベンチャーロード』としました。離合しやすいように、退避所の看板設置、今まで当日受付制度だったので、半分を予約制、ネットサイトからの受付開始等の改善してきた。

 このキャンプブームは、スキーブームが去ったように必ずなくなると思っている。でもキャンプ場は無くならない。特徴のある、個性のある、口コミに強いキャンプ場は必ず残る。

 キャンプ場に何かをプラスすること、個性を出す事を考えた。

 キャンプ場にいくまでに但馬牛『大笹牧場』を夏場のアルペンゲレンデに開設した。キャンプ場の上に、鳥ノ巣の形の展望台(登るまでの道は急でアトラクション)を作った。

 キャンプ場の場所は昔の『たたら場(製鉄所の石置き場)』なので?もののけの森のアピール、幻想的な近くの『昇竜の滝』をアピールすること等PR活動の実施をしている。

 極め付きは、ライヴ(今ハチ北が力をいれている)が出来る常設のステージの設置で『ライヴキャンプ場』にする。と言うことです。


 当然ライヴがあれば飲食は必ずいります。

それが『キッチンカー』に繋がります。イメージはキャンプ場なら『居酒屋キッチンカー』

これを実現したいと思います。9月にすでにライヴの予定があります。

 頑張っていきます。

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