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さいたまを激辛の聖地に! 世界の唐辛子を育てる『とうがらし専門農園』を作りたい!

今年就農した女子3人で、世界のとうがらしを作る「とうがらし専門農園」を立ち上げました。世界で3000種以上も作られ、知れば知るほど興味深いとうがらし。それなのに、日本の唐辛子自給率はわずか10%!それなら私たちが作ります。激辛好きが喜ぶような世界じゅうのとうがらしを作り、畑を真っ赤に染めたい!

現在の支援総額

1,537,500

128%

目標金額は1,200,000円

支援者数

132

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/30に募集を開始し、 132人の支援により 1,537,500円の資金を集め、 2021/08/25に募集を終了しました

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さいたまを激辛の聖地に! 世界の唐辛子を育てる『とうがらし専門農園』を作りたい!

現在の支援総額

1,537,500

128%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数132

このプロジェクトは、2021/07/30に募集を開始し、 132人の支援により 1,537,500円の資金を集め、 2021/08/25に募集を終了しました

今年就農した女子3人で、世界のとうがらしを作る「とうがらし専門農園」を立ち上げました。世界で3000種以上も作られ、知れば知るほど興味深いとうがらし。それなのに、日本の唐辛子自給率はわずか10%!それなら私たちが作ります。激辛好きが喜ぶような世界じゅうのとうがらしを作り、畑を真っ赤に染めたい!

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お久しぶりです、十色です。桜も散りはじめ、やっと春らしい気温になりましたがみなさま、元気ですか?十色では、今年のとうがらし作り、スタートしています。去年の10月ごろからどの品種の種を植えつけるのか決めて、入手できるかいろんなところに相談し、集めた数、46種類!目標の50種類には届かずですが、手に入りづらいものや激辛品種など厳選した品種です。2月に種まきをし、現在ハウスにて元気に成長中♪5月のG.W明けには畑に植えつける予定です。さて、前置きが長くなってしまいましたが今日はクラファンの返礼のご報告です。畑の命名権!このリターンを選んでいただいたのは、同じさいたま市緑区で会社をやっているA‐LINE(エーライン)の杉田将大さん。同じ緑区でがんばってる企業を応援したい!という熱い想いで支援いただきました。しかも命名について、“とうがらしの事、畑の事、立ち上げまでの経緯など何も分からない私が決めるのではなく、実際に畑に携わる3人の想いを踏まえた上で決めて頂いて構いません”と。なんと言っていいのか・・・本当にありがとうございます!3人で相談した結果、シンプルに、【十色とうがらしファーム】という名前にしました。まずはこの名前を多くの人に知ってもらえるように。そして、お気づきの方もいるかもしれませんが、【十色とうがらしファーム】のロゴが新しくなりました!真ん中に「辛」という感じを入れて、十色本体のロゴとも親和性のあるデザイン。このロゴをたくさんの人に見て、知って、とうがらしを味わってもらえるように今年も楽しくがんばりたいと思います。杉田さん、ありがとうございました。これからも緑区、盛り上げていきたいと思います!


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ほっとプラスさんに恩送りの品を渡しにいってきました!ほっとプラスさんは、埼玉県さいたま市を拠点に、生活に困っている方・ホームレス状態にある方・社会的に弱い立場にある方への支援活動をしている団体です。十色では、以前よりほっとプラスさんに作業を依頼して田んぼの整備や除草などを手伝ってもらっています。十色は女性メンバーが中心となっているので、田んぼの畦切りをした時など、大活躍してくれました。恩送りをリターンに選んでいただいた方は12名!(感謝!)すべてをとうがらしでお渡しすると、すごい量になって、逆に困らせてしまうので(苦笑)わたしたちの田んぼで作ったお米も一緒にお渡ししました。とうがらしを持って困惑した表情・・明らかに、お米の方が喜ばれたのはヒミツですwほっとプラスさん、いつもありがとうございます。いつもの感謝もお伝えすることができて、よかったです!またこれからもよろしくお願いします〜!


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リターンの中で最も早くなくなった【しょうがのむしとのコラボ】「世界最辛」の発酵ジンジャーエール!発酵が無事終了し、ラベルのデザインし、自ら貼り付けを行い…ついについに完成しました〜!ラベルのデザインもステキに仕上がってます。商品名は、しょうがのむしの周東さんのアイディアで「vergin deathstalker」となりました。「deathstalker」とは、毒の強いサソリのことだそうです。試飲しましたが、とうがらしの辛みもあり、発酵ジンジャーエールの味わいも感じられ、とてもいい感じに仕上がりました!!しかし、なかなかの辛さがあるので、一気に口に含むのは控えた方がよさそうです。(笑)ズブロッカ風にとうがらし1本入ってます🌶そのまま飲む用に作りましたが、イベントでテキーラやメスカルで割って飲んでみたら、これがびっくり!とてもおいしかったので、オススメです♪それ以外にもウォッカやシンプルに炭酸水で割ってもいけると思います。ぜひいろんな飲み方、楽しんでください。選んでいただいた方、お待たせしました!3本セットにとうがらしお付けして、順次お送りしますのでもう少々お待ちくださいね*


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報告が遅くなってしまいましたが、オンライン料理教室と同日同時間に、畑で収穫イベントを開催しました!実は、本来は9月に開催予定が台風で延期。今回も朝は小雨が降っていて、ハラハラしたのですがなんとか持ちました。子どもたちも参加をしてくれたので、わいわい楽しく♪せっかく畑に来てもらったんだから〜!と収穫をしつつ、それぞれのとうがらしについての解説とともに味見!品種ごとの味や香り、辛さを楽しみました。収穫もみなさん自分たちで〜!やっぱり直接会って話すととても楽しく、畑での交流をきっかけに出会った人びとと新しい楽しいことが生まれてくる気配にワクワクしました♪参加された皆さん、ありがとうございました!


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先週末、オンライン料理教室を開催しました!今回作るメニューはこちら〜-----------------------------------------・ハラペーニョのピクルス・八房とうがらしのごはん泥棒みそ・コーレーグース(島とうがらしの焼酎漬け)・チキンとプサジュエラの基本のインド風スパイスカレー・生とうがらしから手作りするグリーンカレーの素・手作りグリーンカレー-----------------------------------------どうですか〜?メニュー見るだけで、おいしそうですよね。今回参加いただく皆さんは、上記メニューを作るのに使う食材(とうがらし及びスーパー等で手に入りづらいもの)も一緒に送るリターンを選んでくれた方々だったので当日は配信を見ながら、みんなで一緒に作っていきました。料理に使うとうがらしはこちら↓全部で5種類のとうがらしを使用。火曜日に収穫し、水曜日に発送したものを利用しているので新鮮です。配信の際は手元カメラを用意。どんな風に着るのか、火加減はどうしたらいいのか、アレンジ例などを教えてもらいながら、進めていきました。ぜんぶで5品作り、2時間あっという間!出来上がった料理はこちら左:生とうがらしから手作りするグリーンカレー右:チキンとプサジュエラの基本のインド風スパイスカレーハラペーニョのピクルス八房とうがらしのごはん泥棒みそ島とうがらしのコーレーグースどれも本当においしそう!十色チームは畑よりお届けしたので、できた料理は食べられず…お腹グーグーなりながら、画面を見ていました(笑)参加いただいたみなさん、ありがとうございました!そしてお疲れさまでした!最後に料理を教えてくれたフードコーディネーターの中山晴奈先生、ありがとうございました!