(小林さんお世話になります。写真です_(._.)_)
宣言解除になったことと、2日の常陽リビングさんに記事を載せていただいたことで、驚いた中学時代のクラス仲間が急遽集まってくれました。長い人で2年ぶり、短い人でも1年3か月振りの再開でした。
菜の花会と言う名前を付けて、5~6人で会食したり、旅に言ったり・・でも、みんな貞淑な奥様方なので、ご主人と家庭を守り、コロナ禍の間はほとんど家にこもっていたので、再開が今になってしまったわけです(^^♪
私は貞淑のかけらもない暴走機関車ですから、一年以上家にこもるなど考えられないから、皆の中では一番のハッチャキ。だから、みんなが私に会うのも恐る恐るだったかも(;^_^
でも、いつも私の心配をしてくれる優しい同級生たちで家庭的なことはずいぶん教わってきました。(^^)/
しかし、ちょっと驚きました、それぞれの年の取り方があまりにも違うのです。世間との交流があった人、運動を続けていた人、いろいろ興味を持って動いたひとと、何もしなかった一年間でとても年を取った感じの人もいます。「コロナ禍」ですよね~
お互いに言いたいことを言う仲だから、「わあSちゃん、背中曲がっちゃったよ、ちゃんとピンとして歩かなきゃ駄目だよ!」と言っても「?だってどこも痛くないし、いたって健康だよ!でもコロナ前は一日、何千歩も歩いていたのに、今は買い物も行かないかな」と笑いながら仰る・・
年を取ってから動かないと驚くほど早く筋力が衰えます。恐ろしいことに年を取るほど動かなくちゃ駄目なのです(-_-;)やっと、今そのことに気づいた私は娘のマシーンを借りて楽ちん運動をやり過ぎないように続けていたら、東京にも難なく行けるようになりました。
脳も同じ、年を取るほど使う努力をしないと‥みんなはガラ携好きでラインが怖い、クラウドファンディングの説明をしても分かってもらえないところもあり‥チラシを作って名前を書いてもらえばよいなどとタカをくくっていた私は大反省しました。
私が何かすると「『解らないこと』を押し付けて友達を悩ませることになる」
「チラシ、息子さんや若い人にあげてくれる?ごめんね悩ませて( ;∀;)」・・そして彼女たちは安堵。それからは楽しく会食をして、数時間の楽しいお喋り。「バイバイ、またね~」子供のように手を振って別れました。
スマホやPCからご支援してくださった皆様、本当にありがとうございました<m(__)m>
そして、今のご自身の若さに自信を持って、そしてその若さをずっと持ち続けられるよう、一緒に頑張りましょうね♡