Check our Terms and Privacy Policy.

「おもちゃ図書館」を通じて、子ども達にたくさんの選択肢を届けたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

普段の生活ではなかなか出会えない「おもちゃ」や「絵本」を通じて体験機会を提供し、地域とのかかわりあいの機会を増やすことで、 子どもたちが基本的な生活習慣を身につけられるようにサポートするプロジェクト。2021年12月@足立区伊興本町にオープン予定

現在の支援総額

2,049,000

124%

目標金額は1,650,000円

支援者数

205

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/01に募集を開始し、 205人の支援により 2,049,000円の資金を集め、 2021/12/12に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

「おもちゃ図書館」を通じて、子ども達にたくさんの選択肢を届けたい!

現在の支援総額

2,049,000

124%達成

終了

目標金額1,650,000

支援者数205

このプロジェクトは、2021/11/01に募集を開始し、 205人の支援により 2,049,000円の資金を集め、 2021/12/12に募集を終了しました

普段の生活ではなかなか出会えない「おもちゃ」や「絵本」を通じて体験機会を提供し、地域とのかかわりあいの機会を増やすことで、 子どもたちが基本的な生活習慣を身につけられるようにサポートするプロジェクト。2021年12月@足立区伊興本町にオープン予定

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

足立区NPO活動支援センター/ 足立区総合ボランティアセンター共催の「得意・特技を活かした地域活動を始めよう!」イベントに登壇いたします。こんにちは。一般社団法人チョイふる代表理事の栗野です。いきなりですが、僕の座右の銘は「Think globally, Act locally」、日本語だと「地球規模で考え、足元から行動せよ」です。青年海外協力隊としてアフリカで活動したことがあることもあり、ゆくゆくは国際教育協力を仕事にしたいと考えています。なぜなら、日本ユニセフ協会HPによると世界の子どもたちは下記のような状況に置かれており、世界には「生まれ育った環境で人生が左右されてしまう」子ども達がたくさんいるからです。===✔︎年間520万人が5歳の誕生日を迎えられずに亡くなっている。 ◎6秒に1人の5歳未満児が命を落としている✔︎5,900万人が小学校に通えていない。 ◎小学校に通う年齢の子どもの11人に1人に相当✔︎3億5,600万人近くの子ども(6人にひとり)が、極度の貧困状態(1日1.90米ドル未満)で暮らしている。✔︎推定170万人の子ども(0〜14歳)がHIVと共に生きている。✔︎1億6,000万人が、児童労働に従事している。 ◎そのうち 7,900万人は、危険な状況・条件下で働いている(データ更新:2021年10月)===一方で、日本の子どもも7人に1人は相対的な貧困状態にあります。自分とそんな子供たちを重ねてみてしまい、今の自分にできることから始めようと考え、東京23区の中でも子どもの貧困問題が深刻だと思われる足立区から活動を開始しました。大きなことばかり考えていても、行動しなかったら、現実は少しも良くなりません。少しでも「生まれ育った環境によって、人生が左右されてしまう」現実を変えるために、これからも自分にできることから行動していきたいと思います。▶イベント案内ページ▶申込フォーム==取材==▶ルポライター上田隆さん:「食・場・情報」で、貧困なくす▶東京新聞: <ひと ゆめ みらい>子育て家庭 食品で応援 「あだち・わくわく便」事務局長・栗野泰成さん(29)=足立区▶足立朝日新聞:地域住民がつなぐ手 宅食でひとり親世帯を支援


thumbnail

ご支援・拡散いただきました皆様あらためまして足立区おもちゃ図書館プロジェクトの発起人で一般社団法人チョイふるの栗野と申します。プロジェクト開始から3日で目標金額の30%以上支援が集まったプロジェクトの成功率は90%と言われているため、第一目標金額である165万円の30%にあたる49.5万円を目指して皆様にご支援のお願いをして参りました。おかげさまで、無事に目標を達成することができました。あらためて感謝申し上げます。目標の165万円に到達しないと全額が返金されるAll or Nothing 形式で、まだまだ気が抜けないため、足立区の子育て環境をより良くするために、12/12まで全力で走り抜けます。本気で子どもたちを支える1000人の大人の方にサポートいただきたいと考えております。引き続き拡散によるご支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。