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「おもちゃ図書館」を通じて、子ども達にたくさんの選択肢を届けたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

普段の生活ではなかなか出会えない「おもちゃ」や「絵本」を通じて体験機会を提供し、地域とのかかわりあいの機会を増やすことで、 子どもたちが基本的な生活習慣を身につけられるようにサポートするプロジェクト。2021年12月@足立区伊興本町にオープン予定

現在の支援総額

2,049,000

124%

目標金額は1,650,000円

支援者数

205

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/01に募集を開始し、 205人の支援により 2,049,000円の資金を集め、 2021/12/12に募集を終了しました

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キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

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現在の支援総額

2,049,000

124%達成

終了

目標金額1,650,000

支援者数205

このプロジェクトは、2021/11/01に募集を開始し、 205人の支援により 2,049,000円の資金を集め、 2021/12/12に募集を終了しました

普段の生活ではなかなか出会えない「おもちゃ」や「絵本」を通じて体験機会を提供し、地域とのかかわりあいの機会を増やすことで、 子どもたちが基本的な生活習慣を身につけられるようにサポートするプロジェクト。2021年12月@足立区伊興本町にオープン予定

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こんにちは!足立区おもちゃ図書館プロジェクト発起人の栗野です。日頃の活動を支えてくださっているボランティアさんや、活動をサポートしてくださっている地域の方々から応援メッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます!本日は第3弾です!!コモンズ投信株式会社 ソーシャルエンゲージメントリーダー 馬越裕子さん「食品配達」をひとつのツールとして“声なき声”を拾い、困窮子育て家庭に必要な支援を届けるべく、力を尽くされてきたチョイふる。本当は支援が必要なのにSOSを発することを知らない、もしくは苦手な困窮家庭にそっと寄り添い、SOSのきっかけを作りやすくしているその姿勢にいつも感銘を受けています。 チョイふるの目的は明確で忠実です。「少しでも早く困窮家庭と出会い、必要な支援を届けたい」そのために、急がば回れのごとく、丁寧に丁寧に活動の準備、メンバー同士の声の掛け合いが活発です。 これから始まろうとしているおもちゃ図書館あだちキッズカフェにもその姿勢を期待しています。まさに優しさに溢れた寄り添いの姿勢です。 ※コモンズ投信の活動ではなく、個人の活動としてのメッセージになります。学生インターン 大村健太郎さん大学受験の際、教育機会の格差や所得による教育の質があまりにもかけ離れていることを実感し、それによる悔しい思いが募っていました。そんな思いを未来ある子供たちにして欲しくなく、活動をしようとしたところで、栗野さんのプロジェクトを拝見しボランティアに参加させて頂きました。 あだちキッズカフェの運営で、より多くの子供たちが自宅以外の場所で様々な経験をし、人生を豊かにする機会を提供することを期待しています。プロボノ  松尾茉莉さん私は九州出身です。就職で上京し、縁あって足立区に住んでいます。 息子が生まれ、育児休暇中に何かボランティアをしたいと考えていたところ、栗野さんに出会い、チョイふるの活動に参加しました。主にシステム分野を担当しています。将来、息子の友達になる子供が少しでも幸せになってほしいと思い、微力ながら活動を続けています。 子育てをしていると悩みはつきません。そして今のご時世、気軽に集まって悩みを共有する事が難しくなっています。また子供を遊ばせる場所も限られています。親が安心して子供と一緒に行ける場所があればいいなぁと1人の親として切に思います。おもちゃ図書館あだちキッズカフェがまさにその場所になるんじゃないかと期待しています。オープンして息子と一緒に遊びにいける日を楽しみに待っています。


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こんにちは!足立区おもちゃ図書館プロジェクト発起人の栗野です。日頃の活動を支えてくださっているボランティアさんや、活動をサポートしてくださっている地域の方々から応援メッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます!本日は第2弾です!ボランティア 伊東雅子さん「子どもは社会の宝」であるはずなのに、子育て環境の悪化には絶句します。でもそれは、自然災害ではありません。ということは、改善可能でもありますね。 子どもや子育てに温かい、困っている人を放置しない。そんな社会や地域をつくりたい。子どもの貧困なんて、本当にあってはならないこと。そんな気持で、昨年8月からわくわく便の食材配達活動に参加し始めました。食材を届けるだけでは、本当に力不足ですが、ほんの数分間の子どもたちや親御さんとの会話や笑顔が、うれしい。また、お腹いっぱい食べた時の満足感は、人を和ませます。重荷を背負っておられる方々には、多方面からの支援にもつながるように、心がけています。 おもちゃ図書館や安らげる居場所づくりなど、活動が発展しつつあることは、とてもすばらしいことです。クラウドファンディングなど、そのために必要な取り組みもたくさんありますが、無理なくそれを支えていきたいです。そして、地域の方々にも認知度を高められるようにしていきたいです。cotocaの楽校 代表 井野瀬優子さんチョイふるの「生まれ育った環境によって子どもの将来が左右されることのない社会」を実現するという理念に共感し、今年の4月からボランティアに参加しています。私自身が幼少期に学級崩壊や両親の離婚を経験し、子どもが抱える社会問題や子育ての孤立化を身近に感じてきました。このような課題を解決するためには、地域ぐるみでのサポートや親以外の第三者のサポートが必須だと思っています。これから始まるあだちキッズカフェは、地域で子どもの育ちを見守り、子どもから大人まで色々な世代の人と関わり合いながら、経験と共に学び育っていく環境を作れると信じています。クラウドファンディングを通して、助け合いの輪が拡がり、地域や社会にプラスの循環が生まれていくといいなと思います。ボランティア 岩崎太亮さん私がこのボランティアに参加したきっかけは、私自身が機能不全の家庭で育ち、当時だれにも助けを求めることが出来ずに1人で忍耐し、結果として潰れてこの期間に受けた傷と長年戦い続ける日々を過ごしたからです。子供たちに同じ思いをしてほしくありません。問題を抱えている子供たちが家庭でも学校でもない第3の場所とつながることで、世界は思っていたよりも広いんだ、理解をして受け入れてくれる人たちがいるんだ、自分にもまだ希望があるんだと気づいてほしいと思っています。おもちゃ図書館、あだちキッズカフェがそのような場所となれることを期待しております。


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こんにちは!足立区おもちゃ図書館プロジェクト発起人の栗野です。日頃の活動を支えてくださっているボランティアさんや、活動をサポートしてくださっている地域の方々から応援メッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます!ボランティア 浅野清美さん足立区で障害のある長男を含め4人の子育てをしてきて福祉サービスや家族の支援でなんとか今日まで来ました。コロナ禍でストレスの多いご家庭の手助けをしたいと考えてドライバーとして活動に参加しています。人との接触が減っている中ボランティアや食料をお届けしているご家庭の方とお話して私自身も楽しんでいます。親の生活や心の状態が子供に強く影響すると思うので、おもちゃ図書館キッズカフェが地域社会で子育てする、見守る、親も子供も相談できる場になるよう期待しています。地元の私たちが寄り添い、子供の夢や希望の芽を育てる場を作りましょう。足立区在住の建築家 石村大輔さん日本のおもちゃ図書館はヨーロッパやアメリカの活動をモデルに開設され、今現在様々な人々の居場所を担っています。栗野さんが今まで足立区で行ってきた活動とおもちゃ図書館を重ね合わせることで、より多くの人の居場所が生まれるのではと期待しています。活動応援しております。ボランティア 泉美智江さん子どもたちが健やかに成長できる社会を作っていきたいという思いで、あだちわくわく便に参加しています。ボランティア同士の交流や配達した先での利用者の方との交流を通して、とてもいい刺激を受けています。「おもちゃ図書館・あだちキッズカフェ」のように、コロナ禍で人々の繋がりが絶たれいる今、さまざまなおもちゃで得る体験、少し話してほっとできる場所はまさに必要とされる場所だと実感しています。この場所から優しさの輪が広がりますように、応援しています。


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生きづらさを感じる子どもたちに、私たちができることは何なのか。=「居場所」がある不登校の子は少ない=夢中教室WOW!さんのHPによると、「年々増えている不登校。うちフリースクールに通えている子はわずか3%。不登校になると、学校以外の居場所が見つからない実態がある」とのことです。 =学校が合わなくても、合う「居場所」がきっとある。= テストのための勉強を教えず、1対1で向き合い、その子ならではの「やりたい」ことを引き出し、一緒に探究してワクワクを探す授業を提供する夢中教室WOW!代表の辻田寛明さんをお招きし、子どもの不登校や行きしぶりについて考えます。 辻田さん「学校が辛いなら逃げてもいい。フリースクールやホームスクーリングなど、色々な選択肢があり、子どもに合う教育を選べることがこれからは必要だと考えています。夢中教室もそんな選択肢の一つとして、お子様がより良い人生へと歩めるお手伝いをできたら嬉しい限りです。」 === 【オンライントークイベント ”子どもの不登校、行きしぶりについて考える”】 【日時】2021年11月13日(土)14:00~15:00 【会場】Zoom/オンライン 【参加費】無料 【話し手】辻田 寛明さん(夢中教室WOW!代表 / ワオフル株式会社 代表取締役社長) 【聞き手】 井ノ瀬優子さん(cotocaの楽校 代表)            栗野泰成(一般社団法人チョイふる 代表理事) 【主催】一般社団法人チョイふる 【プロフィール】 1.夢中教室WOW! 代表 辻田寛明さん 東京大学経済学部卒・同大学院修了。 学生時代、中高生へのキャリア教育に従事。大学院では途上国の貧困研究を行う。 2019年株式会社ボーダレス・ジャパン入社後、夢中教室WOW!を立ち上げる。 2.cotocaの楽校 (フリースクール)代表 井ノ瀬優子さん 保育士、3児のママ 子どもの可能性を最大限に引き出す「最強のお母さん養成講座」主宰 3.一般社団法人チョイふる 代表理事 栗野泰成 大学卒業後、小学校で講師を1年間務め、国際協力機構(JICA)青年海外協力隊員として2014-16年、エチオピアで活動。帰国後、「機会格差是正」を掲げ活動を開始し、2021年2月一般社団法人チョイふるを設立。 ★お申込み先: ①Zoom登録フォーム: https://zoom.us/meeting/register/tJ0qceCrqT0jHtwlGfHo-djOKfL23dwUPZEq ②Peatix: https://peatix.com/event/3074519/view ※①・②でどちらでお申込みいただいても、登録後、Zoomリンクを含むイベント参加に関する情報の確認メールが届きます。


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【おもちゃ図書館「あだちキッズカフェ」オープン記念企画・オンライントークイベント】子どもを取り巻く社会課題の最前線で活躍されている豪華メンバーをお呼びして、オンライン対談を企画しました!参加費無料・オンラインですので、是非お気軽にご参加ください。●11/13(土) 14:00-15:00 @Zoomテーマ:子どもの不登校、行きしぶりについて考える登壇者:・辻田 寛明さん(ワオフル株式会社 代表取締役社長)●11/20(土) 14:00-15:00 @Zoomテーマ:保育を取り巻く課題と取組み登壇者:・阿部 常充さん(Kono Yubi株式会社 代表取締役社長)●11/27(土) 14:00-15:00 @Zoomテーマ:子どもの発達段階にあったおもちゃ選びのポイントとは登壇者:・平山雄大さん(おもちゃ研究家)●12/4(土)14:00-15:00 @Zoomテーマ:親が離婚しても子どもの健全な育ちをサポートするために登壇者:・光本 歩さん(NPO法人ウィーズ 代表理事)★お申込み先:①Zoom登録フォームhttps://zoom.us/.../tJ0qceCrqT0jHtwlGfHo-djOKfL23dwUPZEq参加可能なイベントを複数選択可能です。②Peatixhttps://choice-ful.peatix.com参加可能なイベントの詳細をご確認いただけます。(追って更新します。)※①・②でどちらでお申込みいただいても、登録後、Zoomリンクを含むイベント参加に関する情報の確認メールが届きます。