瀬戸市の宿「ますきち」をリニューアル & 町の案内本を出版したい!

2018年に開業した、愛知県瀬戸市にある、築140年の古民家ゲストハウス「ますきち」。2022年春オープンに向け、約730万円をかけて民泊から旅館業を取得し、改装します! さらに、瀬戸初の出版社を立ち上げ、瀬戸の案内本を出版します!

現在の支援総額

3,062,500

109%

目標金額は2,800,000円

支援者数

276

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/16に募集を開始し、 276人の支援により 3,062,500円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

瀬戸市の宿「ますきち」をリニューアル & 町の案内本を出版したい!

現在の支援総額

3,062,500

109%達成

終了

目標金額2,800,000

支援者数276

このプロジェクトは、2021/08/16に募集を開始し、 276人の支援により 3,062,500円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

2018年に開業した、愛知県瀬戸市にある、築140年の古民家ゲストハウス「ますきち」。2022年春オープンに向け、約730万円をかけて民泊から旅館業を取得し、改装します! さらに、瀬戸初の出版社を立ち上げ、瀬戸の案内本を出版します!

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今回、リターンのひとつとしてご用意させていただいている、「瀬戸本業窯」とコラボして、コーヒーカップ制作を進めさせていただいています。「瀬戸本業窯」さんとコラボさせていただく理由「瀬戸本業窯」さんは、250年以上続く窯元です。瀬戸の土、瀬戸の釉薬を使い、創業当時から続く技法で、つくり続けています。わたしたちが、すごいと感じている点は、8代目・水野雄介さんと会話をしているなかで、つくっているもの一つひとつに対して、質問すると、いつも即座に答えが返ってくること。その背景には歴史があり、きちんとした理由があり、それを雄介さん自身が、常にはっきりと意識していること。そこにいつも感動しています。今回、ご相談させていただいた内容について今回、私たちはコラボをさせていただく上で、麦藁手のコーヒーカップをご相談させていただきました。「麦藁手」は、麦の穂を思わせる昔ながら絵柄です。釉薬には、鉱物が風化した赤楽を使い、触ってみると、少しぼこぼことした触感があります。釉薬は自然のものなので、そのときによって、サーモンピンク、オレンジ、やや茶色っぽい色の時があり、その変化もまたおもしろいものです。青い線は呉須で、茎がまっすぐと伸びた背丈の高いトクサという植物をモチーフに描かれているそうです。この素朴な柄は、民藝運動をおこした思想家・柳宗悦によって賞賛され、随筆家の白州正子に愛されたことで、よく知られています。「瀬戸本業窯」さんの手仕事はすべて分業制です。麦藁手を描いている職人は、ただひとり「一級陶磁器製造技能士」の資格を持つ絵付師・中島晶子さん。「息をとめて、描いています」と語り、すっ、すっ、と迷いなく、美しい線を描いていきます。形について今回、コーヒーカップの形は、民藝に大きく関わったイギリス人陶芸家のバーナード・リーチさんの最後の弟子であるウォーレン・マッケンジーさんが、約35年前に「瀬戸本業窯」へ訪れた時に、教わったものです。その理由について、8代目・水野雄介さんはこう教えてくださいました。「コーヒーカップは、現代のものです。瀬戸本業窯の伝統はない。民藝運動の関わりのなかで、バーナードリーチが訪れ、もたらされました。6代目・水野半次郎が、“リーチハンドル”と呼ばれる、イギリスのピッチャー(水差し)のハンドルをつける技法を直接教わり、現在も、その歴史をおもんじて作っています」「なぜ、この形にしたかというと、麦藁手が活きる形。直線は引っ張りやすいんだけれど、ちょっとだけ曲面があった方がよくみえる。表情がさらによく引き立ちます」こちらが試作品の第1号です! 全体が麦わらてのオーソドックスなもの(左)と模様、お願いさせていただいた取っ手が茶色のもの(右)を作っていただきました。すてきです。右の方で進めようと考えています。 応援コメントいただきました「ますきち」は瀬戸へ訪れた人々の玄関口的存在。土を捏ねるのも、歴史に触れるのも、日常を味わうのも、瀬戸を楽しむには先ずここから始まります。コロナで状況は一変してしまいましたが、郷土への愛着を基にした姿勢は変わらず、先を見据えた場所作りと人繋ぎに奔走し続ける南夫妻には、同じ境遇にいるものとして、とても勇気づけられます。瀬戸に訪れた人々の「拠り所」になることを期待し、全力で応援させていただきます! 皆様にもご賛同いただけましたら幸いです。



『ことりっぷマガジン』(昭文社)で、陶芸家・深田涼さんが案内する瀬戸のコーナーで、ますきちをご紹介頂きました!とても涼さんらしい町案内で、瀬戸らしさが伝わってきて、うれしいです。個人的には、ことりっぷマガジンは、すごく初期の頃にライターとして、ときどき書かせて頂いていたので、取材を受ける側になるのは、ふしぎな気分でした。季刊誌で今号が30号ということで、おめでとうございます!みなさま、ぜひご覧ください♪♪♪


ご報告が遅くなりましたが、「あいづち 〜文と写真展〜」開催中です。わたしが、地元の瀬戸へ戻ってから、まちを歩いた3年間を記録したものです。人と人の対話のなかで、見えてきたものを放出します。写真は、東京にいた頃に知り合った、わたしがとても好きな写真家の濱津和貴さんです。この展示は、町歩き本の書籍化を進めるにあたって、その途中経過がみられるような内容となっています。改装予定の2階を使っているので、どんなふうに変わるのかも、直接お伝えさせていただきますね。ご来場、お待ちしております。あいづち 〜文と写真展〜日程:8月20日(金)〜9月12日(日)毎週金・土・日曜時間:13時〜20時入場:無料


みなさま、ありがとうございます!100万円の大台を突破しました。本当にありがとうございます!!!週末には、出版の動き出しに向けた展示がはじまり、約70名のかたがご来場くださいました。支援してくださったかたの率が本当に高く、その場でご支援くださる方もいらっしゃったりと、感謝感激でした。お名前がわからず、まだ御礼ができていない方もみえて、申し訳ありませんが、感謝のきもちで  いっぱいです。引き続き、ますきちというリアルな場、そして、SNSなどでやりたいことの発信を続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!


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