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瀬戸市の宿「ますきち」をリニューアル & 町の案内本を出版したい!

2018年に開業した、愛知県瀬戸市にある、築140年の古民家ゲストハウス「ますきち」。2022年春オープンに向け、約730万円をかけて民泊から旅館業を取得し、改装します! さらに、瀬戸初の出版社を立ち上げ、瀬戸の案内本を出版します!

現在の支援総額

3,062,500

109%

目標金額は2,800,000円

支援者数

276

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/16に募集を開始し、 276人の支援により 3,062,500円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,062,500

109%達成

終了

目標金額2,800,000

支援者数276

このプロジェクトは、2021/08/16に募集を開始し、 276人の支援により 3,062,500円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

2018年に開業した、愛知県瀬戸市にある、築140年の古民家ゲストハウス「ますきち」。2022年春オープンに向け、約730万円をかけて民泊から旅館業を取得し、改装します! さらに、瀬戸初の出版社を立ち上げ、瀬戸の案内本を出版します!

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『ことりっぷマガジン』(昭文社)で、陶芸家・深田涼さんが案内する瀬戸のコーナーで、ますきちをご紹介頂きました!とても涼さんらしい町案内で、瀬戸らしさが伝わってきて、うれしいです。個人的には、ことりっぷマガジンは、すごく初期の頃にライターとして、ときどき書かせて頂いていたので、取材を受ける側になるのは、ふしぎな気分でした。季刊誌で今号が30号ということで、おめでとうございます!みなさま、ぜひご覧ください♪♪♪


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ご報告が遅くなりましたが、「あいづち 〜文と写真展〜」開催中です。わたしが、地元の瀬戸へ戻ってから、まちを歩いた3年間を記録したものです。人と人の対話のなかで、見えてきたものを放出します。写真は、東京にいた頃に知り合った、わたしがとても好きな写真家の濱津和貴さんです。この展示は、町歩き本の書籍化を進めるにあたって、その途中経過がみられるような内容となっています。改装予定の2階を使っているので、どんなふうに変わるのかも、直接お伝えさせていただきますね。ご来場、お待ちしております。あいづち 〜文と写真展〜日程:8月20日(金)〜9月12日(日)毎週金・土・日曜時間:13時〜20時入場:無料


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みなさま、ありがとうございます!100万円の大台を突破しました。本当にありがとうございます!!!週末には、出版の動き出しに向けた展示がはじまり、約70名のかたがご来場くださいました。支援してくださったかたの率が本当に高く、その場でご支援くださる方もいらっしゃったりと、感謝感激でした。お名前がわからず、まだ御礼ができていない方もみえて、申し訳ありませんが、感謝のきもちで  いっぱいです。引き続き、ますきちというリアルな場、そして、SNSなどでやりたいことの発信を続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!


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こんばんは。本日の『中日新聞』経済面で、「事業再構築補助金」採択者として、ご紹介頂けました!現在、「事業再構築補助金」の事例として、公式ホームページにますきちの事業計画書が全文掲載されています。全国で7件の事例のうちのひとつで、おそらく中部エリアではうちのみだったので、ご紹介いただけたんじゃないかと思います。クラファンでは、想いを強く打ち出していますが、事業計画書のほうは、収支計算などもガッチリと入れ込んで、書いています。こちらから、ご覧いただけます!ご興味のある方は、ぜひご覧くださいませ。