丁度滋賀に行くことになったので、滋賀の郷土食を求めて滋賀から福井を回って帰りながら郷土食に触れてきました。今回はゆっくりとは出来ませんでしたので道の駅巡り^^昔は日本海でとれた海産物を小浜から滋賀の朽木を経由し、京都の出町まで運ばれていた道を『若狭街道』と呼ばれていましたが、18世紀あたりから鯖を大量に運んだため『鯖街道』と呼ばれるようになったそうです。 鮒やアユのなれ寿し。サバなどの海のお魚のなれ寿し。佃煮。へしこ。イカのへしこもありました^^ 干物。鯖まるごと串焼き美味しそうでした^^



