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後世に残す郷土(発酵)料理 -小さな神様を訪ねて-

身体にも心にも大切な発酵食品の命。微生物。。。私は「小さな神様」と呼びます。命あるものには欠かせない「小さな神様」を求めて旅して料理して。。発酵食品はもちろんご縁のある土地の調味料にも出会いたい。そんな出会いの中から素朴なやさしい田舎の発酵食品や郷土料理がなくならないよう後世に書籍として残したい。

現在の支援総額

136,000

45%

目標金額は300,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/11に募集を開始し、 13人の支援により 136,000円の資金を集め、 2017/11/09に募集を終了しました

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後世に残す郷土(発酵)料理 -小さな神様を訪ねて-

現在の支援総額

136,000

45%達成

終了

目標金額300,000

支援者数13

このプロジェクトは、2017/10/11に募集を開始し、 13人の支援により 136,000円の資金を集め、 2017/11/09に募集を終了しました

身体にも心にも大切な発酵食品の命。微生物。。。私は「小さな神様」と呼びます。命あるものには欠かせない「小さな神様」を求めて旅して料理して。。発酵食品はもちろんご縁のある土地の調味料にも出会いたい。そんな出会いの中から素朴なやさしい田舎の発酵食品や郷土料理がなくならないよう後世に書籍として残したい。

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丁度滋賀に行くことになったので、滋賀の郷土食を求めて滋賀から福井を回って帰りながら郷土食に触れてきました。今回はゆっくりとは出来ませんでしたので道の駅巡り^^昔は日本海でとれた海産物を小浜から滋賀の朽木を経由し、京都の出町まで運ばれていた道を『若狭街道』と呼ばれていましたが、18世紀あたりから鯖を大量に運んだため『鯖街道』と呼ばれるようになったそうです。 鮒やアユのなれ寿し。サバなどの海のお魚のなれ寿し。佃煮。へしこ。イカのへしこもありました^^ 干物。鯖まるごと串焼き美味しそうでした^^