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みんなが幸せになる不動産サービスを開発します

不動産の物件サイトは星の数ほどありますが、不動産エージェントを探すサイト/エージェントと出会えるサイトはほとんど有りません。「物件探しはエージェントの仕事」です。

現在の支援総額

209,000

4%

目標金額は5,000,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/17に募集を開始し、 4人の支援により 209,000円の資金を集め、 2021/10/10に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

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現在の支援総額

209,000

4%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数4

このプロジェクトは、2021/08/17に募集を開始し、 4人の支援により 209,000円の資金を集め、 2021/10/10に募集を終了しました

不動産の物件サイトは星の数ほどありますが、不動産エージェントを探すサイト/エージェントと出会えるサイトはほとんど有りません。「物件探しはエージェントの仕事」です。

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2021/09/09 15:07
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こんにちは!みょうじんです。私の一番古い明白な記憶は「考古学者になって恐竜の研究をしたい」です。小学校に上がる前の記憶です。他にも動物園の飼育員とか、昆虫カメラマンなど、動物に関する仕事に対する興味・憧れが強く有りました。その後、中学校に入り急に「音楽でプロになるっ(ドン」と大転換♪その後、バンドの仲間と故郷を離れ大阪へ出て来るということになりました。結局、子ども時代の夢は一つも叶えられることなく、普通のおじさんになったわけですが今の私に夢が無いかというと、そんなことは有りません。このプロジェクトも私の夢ですし、不動産業界を消費者にとってもっと親しみやすく便利な業界にしたいという夢が有ります。それが日々の仕事の原動力にもなっています。夢は、叶えられたらとても素敵ですが、夢に向かって思いを馳せたり、頑張る力になったり、その過程で色々な経験や成長を与えてくれるものだと思います。そんなわけで、夢見るおじさんにご支援のほど、ぜひお願いいたします!


菅首相
2021/09/08 09:30
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おはようございます!みょうじんです。菅首相が次期総裁選に不出馬を表明されてから、株価めっちゃ上がりましたね。ちょっと気の毒なくらい不人気な首相だったわけですが、皆さんはどのように評価されますか?私個人的には、こんな誰が何やっても批判非難を浴びるのが目に見えてる時に首相を引き受けられて「すごい人だな~」って素直に感心します。見せ方・見え方が結構残念なところがあって、色々やってくれてるんですが全く評価や支持につながらず勿体ない気もします。やはりリーダーとして人・組織に影響を与え、動かして行くには中身だけでなく(広い意味での)外見も同じくらい重要なんだなって思いました。そんなわけで、引き続きましてご支援よろしくお願いいたします!


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こんにちは!みょうじんです。『宅地建物取引士』っていう資格をご存知でしょうか?いわゆる宅建資格ってやつです。ヤヤこしいんですが、個人が所得する宅建「資格」と、法人(または個人事業)が取得する宅建「免許」は違います。宅建免許のほうは、いわゆる宅地建物取引業=不動産業を営むために国や県からもらう免許のこと。その宅建免許を取得するには、『5人に1人以上の宅建士が在籍すること』を法律で定められています。宅建士=宅建資格を持った人のことです。ここで問題!(^O^)不動産会社の社長は宅建士(宅建資格者)でないといけない。YESかNOどちらでしょう~?答えは「NO」です。5人に1人以上の宅建士が社長であるかどうかは関係有りません。よくあるパターンとして、社長の奥さんや家族の方が宅建士だったり、役員や社員が宅建士の場合も有ります。大事なことは、不動産の相談をする際に担当者が宅建士かどうかではなく、きちんと話を聞いて要望を受け止めてくれる人か。それに沿った提案や助言があるかどうかです。でも宅建士の設置義務違反をしている会社には要注意です。そうした基本ルールを守れない会社が消費者に寄り添い、誠実な業務サービスを提供できるのか甚だ疑問です。「怪しいな」と不安を感じたら、全日本不動産協会(ウサギマーク) か宅建協会(ハトマーク)に相談しましょう。ネット検索すれば、地域の協会事務所の連絡先がすぐ分かります。そんなわけで、引き続きましてご支援よろしくお願いいたします!


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こんにちは!みょうじんです。ITやAIの技術革新により、あらゆる仕事が消滅する!って言われてますね。私たち不動産屋も「10年以内に無くなる仕事」と言われています(^^;私が大阪で暮らし始めたころ、JRの改札には切符を切る人が居ました。そのうち全て自動改札に置き換わり、「切符を切る人」は姿を消しました。果たして、この人達は職を失い、路頭に迷ったのでしょうか?そういう人も居たでしょう。でも多くの人は他の仕事・職務に転向したはずです。極端な話、技術革新は日々起こっていて、毎日新しい仕事が生まれ、無くなっています。だから10年後不動産屋が街から居なくなっても何の不思議も有りません。ただ大事なのは、「人は必ず家に帰る」ということです。切符を切る人は居なくなっても電車は走り続け、コロナ禍の中「外出を控えましょう」と言われても人は移動します。それが生きるために必要だからです。切符を切る仕事が生まれた時は「人間でないとできない仕事」だったんだと思います。人間でないとできない仕事・人間の仕事に求められること・人間に期待されること。それは時代・環境・技術の進化によって移り変わるものなのかも知れませんね。そんなわけで、引き続きましてご支援よろしくお願いいたします!


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おはようございます!みょうじんです。今日、こちら大阪は雨・・・今年は本当に雨が多いですねぇ。さて、皆さんは「お部屋探し」の経験はお有りでしょうか?その時にまずやる事は・・・恐らくスマホで検索するって方が多いんじゃないでしょうか?SU○MO・HO○E'Sなどなど、分かりやすい不動産サイトがたくさん有ります。家賃・地域・間取りなどで検索絞り込みができて、サイトもとても見やすく作られています。しかしこうした不動産サイトもいくつか欠点が有りまして、代表的なものをいくつかご紹介いたします。①すでに終了している物件が載っている②一つの物件をたくさんの会社が掲載していて見にくい③そもそもネットに載っていない物件がたくさん有る中でも ①すでに終了している物件が載っている は「おとり広告でしょ」と指摘されることも有り、実際そうである場合もあって非常に問題になっています。では、おとり「ではない」場合はなぜ起きるのでしょう。それは不動産サイトに物件が掲載される流れを見て頂けますと一目瞭然です。①家主が空室募集を業者Aに依頼②業者Aが空室情報をレインズ(国交省管轄の不動産データベース)に登録③レインズを見た業者Bが不動産サイトに掲載④消費者がネットで閲覧→問い合わせこのように、不動産サイトに物件情報を掲載している業者Bは家主でも、家主の依頼を直接受けた業者Aでもない場合が大半で、消費者から問い合わせがあった場合、業者Aもしくは家主に「まだ空いてますか」と『主に電話で』確認をしているんです。アナログ過ぎて泣けますね。そして電話確認時点でまだ空いていても、1分後に契約申込が入れば、そのお部屋は募集終了となります。そしてその事実は次に確認するまで分かる術が有りません・・・これが「おとり広告?」と疑われる事態の真相です。そして(当たり前ですが)大半の不動産会社は意図的におとり広告をしません。アナログ過ぎる業界の大きな欠点です。私はいずれはこの問題にも取り組みたいと思ってます。そんなわけで、引き続きましてご支援のほど、よろしくお願いいたします!