新米の季節がやってきました!とれたてほやほやのお米を地元あつまの「おいしいもの」といただきます。Shijima Yoga Studio & Shijima cafeさんがつくる「まこと味噌」味噌製造業を取得し、北海道の無農薬大豆、黒豆、有機玄米、白米麹、生麹、自然塩を使用してつくった自家製味噌。(完全に材料費がかかりすぎたお味噌なのだそうです。味は抜群!)ご飯にちょっとのせたり、おにぎりに入れたり、野菜などをディップして。お味噌汁はお出汁がなくても美味しく頂けます。味噌玉感覚でお湯を注ぐだけの簡単お味噌汁にもなりますよ。人気商品ですぐに売り切れになってしまうようですので、気になる方はお問い合わせください。Shijima Yoga Studio & Shijima cafeHP▶︎ https://shijimashijima.jimdofree.com/shijima-cafe/
新米の季節がやってきました! 今だけ味わえる新米の味をお楽しみに。〈農家直送の確かな美味しさ〉 堀田農園が播種、栽培管理、稲刈り、乾燥調整、保管、出荷まで一貫して管理を行っています。栽培履歴が特定できる混じり気のないおいしいお米をお届けします。 〈北海道厚真町のおいしいロケーション〉 厚真町は水に恵まれた町。樽前山の火山灰と勇払原野の豊かな水源によって、100を超える湖沼が点在し、隅々まで潤しています。 「清らかな水」と「豊かな森に囲まれた肥沃な大地」によって、毎年おいしいお米が実ります。 〈田植えがいらない次世代のお米、えみまる〉 一般財団法人日本穀物検定協会の食味ランキングで、10年連続で特A評価を得た品種の「ななつぼし」と官能評価でほぼ同等の評価を得ています。粘りと柔らかさのバランス、口当たりの良さが特徴のお米です。〈おいしいタイミングを逃さない〉 1年の中で最高に美味しいお米が食べられる、この新米の時期にぜひご賞味ください。生ものと一緒だと思って、商品が到着したら、古いお米を食べきる前にすぐに炊いて食べてみるのがおすすめです。▲生産の様子は、こちら。田植えのいらない次世代のお米「えみまる」
朝と夕方、毎日収穫しても、どんどん育つたのしいたけたち。しいたけには、等級があるのをご存知ですか?写真左のようにかさが閉じているものは高級品(A〜B品)、写真右のようにかさが開いてるものはC〜D品として扱われていますが、違いは収穫のタイミング……それだけです。半〜一日程度の時間で、左のしいたけが右のしいたけのように開きます。かさが開いてしまったしいたけは、歯応えが少しやわらかくなるものの、おいしさ自体はさほど変わりません。このおいしさをギュッと凝縮・熟成したのが、乾燥しいたけ。ひとつ、ひとつ、目視で確認し、丁寧に包丁で切り、自家製で乾燥にしています。原木栽培ならではの歯応えをたのしんでもらいたいから、ちょっと厚切り仕上げが「たのしいたけ」の特徴です。「乾燥しいたけって、使い道がよくわからなくて」なんて、もったいない。食欲が湧かない時には、お腹にやさしいスープやお茶の代わりに。忙しくて時間がないときには、お湯でさっと戻して炒めものに。料理を楽しみたいときには、ひと手間かけて異国の味わいに。どんな日も寄り添ってくれる、あなたの強い味方。乾物棚にひとつ置いておくだけで、食卓を彩る世界が広がりますよ。乾燥しいたけのレシピをまとめてみました。ぜひ、ご覧ください▼https://note.com/0tanoceee/m/mf3a45f956141