Check our Terms and Privacy Policy.

い草をもっと知ってほしい!「い草食堂」を元町商店街でオープンします!

元町商店街の空き店舗、を活用して「い草食堂」を来年夏ごろ目途にオープンいたします!現在、準備期間として、ヒトトバさんを活用して、毎週月曜に「い草食堂」を開店しています。是非、準備店にもお越しください!

現在の支援総額

269,000

53%

目標金額は500,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/02に募集を開始し、 24人の支援により 269,000円の資金を集め、 2017/12/27に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

い草をもっと知ってほしい!「い草食堂」を元町商店街でオープンします!

現在の支援総額

269,000

53%達成

終了

目標金額500,000

支援者数24

このプロジェクトは、2017/11/02に募集を開始し、 24人の支援により 269,000円の資金を集め、 2017/12/27に募集を終了しました

元町商店街の空き店舗、を活用して「い草食堂」を来年夏ごろ目途にオープンいたします!現在、準備期間として、ヒトトバさんを活用して、毎週月曜に「い草食堂」を開店しています。是非、準備店にもお越しください!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

明日のミンチカツ(限定5食)とビーフシチュー(ビーフなくなるまで)の メニューに加え、某デザイナー様の「神戸はビフカツでしょ!」のご提案が 浅井シェフから即決でOKいただきまして、こちらも限定5食になりますが 明日からのラインナップに加わります が、今までのメニューのハンバーグ・エビフライもご愛顧のほどよろしくお願い致します   新メニューにつきまたパニくってると思いますが 一生懸命、真摯に料理に向き合いますので よろしくお願い致します  


いんたーねっと インターネットラジオFM GIGさんの「あき&あゆの新・ぱんぱかパッカーン!」の収録に参加してきました 今までの活動の経緯やい草食堂への想いなどを いつものごとくテンパリながらお話させて頂きました 上の画像もうまく笑えず何回も取り直しになった結果がこれです(T^T) こんな経験もなかなか出来ないので感謝しています お声がけいただき、ありがとうございました もっとうまく話せたらと、後悔していますが 日ごろからの準備ですね 放送予定は12月上旬だそうです 詳細は追ってご報告させていただきます よろしくお願い致します


ビーフシチュー(ビーフがなくなるまで)とミンチカツ(5食)が新たに登場します そろそろハンバーグとエビフライだけじゃぁと思われてた皆さん!! どちらも試食しましたが もうどちらも食べて頂きたいです なんなら昼と夜で!! ビーフシチューに入っているビーフはもうホロホロです ご飯にかけて食べても!!行儀が悪い?!美味しいものの食べ方です 西元町に規制はありません?とくにい草食堂ではソース・ドレッシングも味わって頂ける と本望です ぜひ11月13日お越し下さい! お待ちしています


今後の展開として新メニューの導入 テイクアウトとお弁当の配達を考えています 先ずは地図(今の場所を分かってもらわなければ) ただ自分は分かっても他の人はこの地図で分かるのか あとはリアルに近くを歩いている人に認知してもらうべく チラシ作製しました 出来上がりを批評するのは出来るけど いざ自分が作るとデザイナーさんの凄さが分かります でも今回は経費節約なので自分で作りました センスって磨けるのかなぁ  


この度、中央区×CAMPFIREの取り組みに参加させていただきました。本文を読んでいただき支援をとは申しません。応援していただけたら嬉しいです。いろんな業界に職人の方はいらっしゃいます。その道に長けた素晴らしい知識と技術をお持ちだと思います。今の日本はその知識や技術を失いつつあります。今は日本の技術は素晴らしいと言われてる反面で技術者の方は高齢化や若手の技術職離れなどの悪循環が続いています。この夏、神戸の素晴らしいシェフの方と台湾に行かせていただきました。 神戸の良いものを台湾でアピールするためのイベントを行うためでした その中でご一緒したシェフお二人のすごさに、ただ見惚れてしまうだけでした。...現地の台湾のシェフと言葉が通じなくても身振り手振りで作品に取り掛かり、あの限られた時間の中で信頼関係を築き素晴らしいスウィーツを作られました。見ているだけで鳥肌が立つ思いでした。シェフの方が言われていました「仕事、職を選ぶんじゃない生き方を選ぶんだ」 日本の若い人たちにもそう言った環境が作れればと思います。きっかけはい草食堂でもあらゆる業種の人の仕事が身近に見られる環境を持てればと、そのための一歩を踏み出したいと思います。 長々とすみません最後まで読んでいただいてありがとうございます