【終了まであと10日!全力ラストスパート!】 本日で、ついに終了まで10日になりました!皆様からのご支援により、現在290万円に到達しております!これまでにご支援してくださった方・情報の拡散にご協力いただいている方本当にありがとうございます。しかし、目標を達成するには、あと一歩皆様のお力が必要です。既に支援をしてくださっている方、情報の拡散にご協力いただいている方も、ぜひ、もう一度クラウドファンディングページをご覧いただき、「BONDS UP」へ込めた 想いの拡散、そして、このクラウドファンディングでしか手に入らない限定リターンの追加のご支援どうかよろしくお願いいたします。残り10日ラストスパートをかけて頑張っていきたいと思います。引き続きのご支援・拡散をよろしくお願いいたします! B2優勝&B1昇格、そして先頭に立ち『誇れる福島』の未来を県民の皆さまと共に創出する決意表明の「第一歩」を踏み出さるようよろしくお願いいたします!
福島ファイヤーボンズの「BONDS UP」を陰で支えるスタッフの方々の想いを聞くメンバーインタビュー企画。第4弾は平塚 奈美子です。バスケットボールチームで仕事をする魅力とやりがいについて聞きました。インタビュー動画は以下リンクURLからどうぞ。https://youtu.be/dmjBLWG9l6oQ1 自己紹介をお願いします。福島ファイヤーボンズマーケティング部でチケットとブースタークラブ担当しております平塚と申します。よろしくお願いいたします。Q2ブースタークラブとは?福島ファイヤーボンズが好きで応援してくださっている方々が入会していただく、いわゆるファンクラブになります。Q3ボンズの試合のどんなところに面白さを感じますか?会場が一体になる感覚がすごくあって、お客さんたちも選手も一緒になってひとつのものをつくりあげていく、盛り上がっていくっていうのがすごく楽しいなという風に感じました。Q4仕事をしている中で楽しいと思える瞬間は?会場にお客さんがたくさんいらして、みんな本当に試合楽しんでらっしゃるんだなということを、直に感じられる時です。Q5やりがいを感じたエピソード昨シーズンの最終戦で一階のアリーナがほぼ完売となった試合があって、お客さんも一緒に喜んでくださった、というのが本当にやってて良かったなと思いました。Q6印象に残っているエピソードスタバの店員さんが、「ボンズ好きなんですか?」ということで声をかけてくださって、そういう方から声かけていただくっていうことが、あまりなかったのでいろんな方に興味持っていただいているんだなというところが実感できました。Q7 ボンズがどんな存在になってほしいか、夢があれば教えてください。バスケットボールの試合を観戦するっていうことは、ちょっと感情揺さぶられたりとか、本当に感動したり、本当に悔しくなったりとか、そういう風に感情揺さぶられるものだと思っていて、心豊かな方があふれるっていうのを妄想しています。Q8 支援を迷っている方へ、メッセージ支援して失敗したと思うのか、成功したって思うのかも、ご支援していただかないと味わえないことだと思うので、本当に迷っているのであれば、一度ご支援いただければと思います。
福島ファイヤーボンズの「BONDS UP」を陰で支えるスタッフの方々の想いを聞くメンバーインタビュー企画。第3弾は、マーケティング部 仲亀敦です。福島ファイヤーボンズの魅力をより多くの方に届けるため奮闘するマーケティング部の取り組みについて聞きました。Q1. 自己紹介をお願いします。福島ファイヤーボンズでマーケティング部に勤務しております仲亀敦です。よろしくお願いします。Q2. 普段どんなお仕事をしていますか?試合の前後にゲストの方がいらっしゃったりとか、試合会場でイベントを催していたり、SNS周りでの情報発信だったり、テレビ局さんとか新聞社さんとか、そういったメディアの企業さんにボンズのことを取り上げていただくお仕事をしています。Q3. どんなところに魅力を感じて、福島ファイヤーボンズでお仕事を?なかなかこんなに人の喜怒哀楽を揺さぶる仕事はないんじゃないのかということを以前から思っていて、何か自分が今後仕事をしていくうえで、スポーツ業界に携わってきたいなと思っていました。スポーツの力は可能性を秘めているという話はよくあると思うんですけど、新たな挑戦をしてみたいなと思い福島に来ました。Q4. BONDS UPを実現するためにどんなことに挑戦したいですか?試合がある日は当然、アリーナを郡山総合体育館を満員にする、というところだと思います。ただ、マーケティング部で言えば、試合がない日にいかにボンズに触れる機会を増やすというところが大事なのかなと思っています。あんまりよくわからないという方もいらっしゃると思うので、そういった方々にいかに知ってもらって興味をもってもらうかというと、やっぱりその試合のない日にいかに接点をつくっていかというのは、僕がやらなくちゃいけないことなのかなという風に思っています。Q5. 今回のクラウドファンディングへの期待や、思いを教えてください。今支えていただいているブースターさんに、さらに思いを届けたいっていうのも、もちろんあります。けれども、僕らがずっと支えていただいてきた存在だった福島ファイヤーボンズが震災から10年たって、次のステップに進んでいくというところで、僕らが引っ張っていけるような存在になりたいなと思っていて、福島のシンボルになるということを掲げさせていただいるので、より多くの人にお伝え出来たらなは思っております。Q6. バスケットボールの試合の魅力を教えてください。室内でやるからこそできるエンターテインメントの演出というものがあって、可能性がある部分の1つかなというところです。それと、ライトユーザー向きの競技だなというところですね。あとは、やはりコートとお客さんが近いので、一体感を感じやすいというのもあるんじゃないかなと思います。単純に背の大きい選手がいて、その選手が繰り広げるダイナミックさだったりとか、身長はないけれどもすごくスピーディーな動きをする選手といったところの魅力は、来ていただければ十分に感じていただけるのかなと思うんですけど、僕の仕事は、来ていただくまでの部分がやっぱり大事な仕事のポイントになってくるので、そういったところをいかにふとした瞬間に触れていただけるか否かっていうところが僕に求められる部分かなと思っています。
福島ファイヤーボンズの「BONDS UP」を陰で支えるスタッフの方々の想いを聞くメンバーインタビュー企画。第2弾は、福島スポーツエンタテインメントコミュニティ営業部の蒲田俊彦です。今シーズンから新たに設置されたコミュニティ営業部の役割について聞きました。Q1. 自己紹介をお願いします。福島ファイヤーボンズを運営しております福島スポーツエンタテインメントコミュニティ営業部に所属しております蒲田俊彦と申します。よろしくお願いします。Q2. コミュニティ営業部とは?これまでよりも、私たちのプロスポーツチームというものと各自治体と行政との結びつきが強くなっていく一方で、我々もそれは強化しなきゃいけないところだ感じている中で、そこの部分に特化した、実は今シーズンから新しくできた部門になります。我々が今掲げている1つのテーマでもあるんですけれども、誇れる福島、そこのシンボルになれるチームを作るためにはファンの方の応援はもちろん、福島県そして多くの市町村の自治体の皆様とか各種団体、そういった皆様とつくりあげていくという意味でも、新しい部門・部署なんですね。Q3. 印象に残った出来事は?一番最初にうちのチームが勝ったときですね。私もグッとくるものありましたけれども、まずはここまで来たなというところでした。あの当時のうちのスタッフとかも、ファンと一緒になって、涙流して喜んだとプロバスケットボールチームとしてのスタートラインに立てたなということだと思います。Q4. 夢はなんですか?自分自身の目標としてはBONDS UP 成し遂げ、B1に昇格して日本一のチームになることです。日本のプロバスケットって言えば、福島のボンズだよねみたいな風になれる、なった、それが私が目指したい最終的な目標です。Q5. 最後に伝えたいことは?もう間もなく、10年という節目を迎えるわけですけども、まだまだ上を目指し頑張っていくという意味では、チームもそうですし、会社もそうですし、スタッフもそうなんですけれども、まだまだ成長しなきゃいけないなっていうところがありますので、ご支援を頂きながら、そして一緒に日本一のバスケットボールチームをつくりましょうという風にお声かけ頂きたいなと思います。
今回は「直筆サイン入りレプリカユニフォーム」のリターン追加に関するご紹介です!クラウドファンディングも終盤に差し掛かり、ラストスパートとして「直筆サイン入りレプリカユニフォーム」を追加しました。各選手のサイン入りユニフォームを1着ずつご用意しております!募集終了まで残り16日になりました!ぜひ BONDS UP グッズ購入を通して『誇れる福島』を共につくる仲間になってください。プロジェクトのご支援のほど宜しくお願いします!