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「世界の縮図」のようなコムカフェが、新たなコミュニティ・ビジネスに挑戦!

「世界の縮図」のようなコミュニティカフェ「comm cafe」が、これまでの10年間の奮闘をMOOK本にまとめて発信。多様性あふれる人たちと新たな「しごと」をつくって雇用の裾野をひろげたい。アフターコロナの時代を見据え、「海外×多様性」をキーワードにしたコミュニティ・ビジネスにチャレンジしたい‼

現在の支援総額

1,308,000

43%

目標金額は3,000,000円

支援者数

155

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/08に募集を開始し、 155人の支援により 1,308,000円の資金を集め、 2022/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,308,000

43%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数155

このプロジェクトは、2022/02/08に募集を開始し、 155人の支援により 1,308,000円の資金を集め、 2022/03/30に募集を終了しました

「世界の縮図」のようなコミュニティカフェ「comm cafe」が、これまでの10年間の奮闘をMOOK本にまとめて発信。多様性あふれる人たちと新たな「しごと」をつくって雇用の裾野をひろげたい。アフターコロナの時代を見据え、「海外×多様性」をキーワードにしたコミュニティ・ビジネスにチャレンジしたい‼

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市民グループ「みんなで住民投票!」発起人の小野潤さんより、ご支援&応援メッセージをいただきました。comm cafeは今、世界に大阪の箕面にしかないけれど、たんぽぽの種のように風に乗って、世界中にできたらいいなと思う。料理は、いちばん身近で、いちばん安らぎを与えてくれる異文化体験。なかでも家庭料理は格別!comm cafe に行くと、料理もおいしいけれど、いろんな国の人たちが楽しく仕事をしている様子に癒され、来るときはいろいろ悩みがあっても、帰るときは胃袋も心もあったかで、まぁいいや!と前向きになれる。そんな場所になるまで、とんでもない試行錯誤があったはず、そしてこれからの夢!じっくり本で味わいたい。


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本日はテイクアウト弁当をよくご注文いただいている、千里金蘭大学の先生、谷村綾子さん(生活科学部児童教育学科)から、応援メッセージをいただきました!  日本にいながらにして異文化を体感できるコムカフェのランチ弁当は、コロナ禍で視野が狭くなりがちな人間関係にふっと風穴を開けてくれる、大切な存在です。 コムカフェのシェフの皆さんのおかげで、コロナ禍にあっても楽しい話題と美味しい食事を愉しむ時間が生まれました。  美味しい食事を一緒に食べる平穏な時間もままならないこのご時世ですが、食べ物の話題で盛り上がれることの幸せ。 丁寧に作っていただいた食事は、会議日の勝負メシ!として同僚からも好評を博しています。 それもこれもコムカフェという場所がそこにあるおかげです。いつもありがとうございます。クラファン応援しています!


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プロジェクト終了まであと2週間!】これまでコムカフェにつながる沢山の方からご支援いただきましたが、まだまだ目標達成へは程遠い状況です。もっと私たちのカフェやプロジェクトについて知ってもらいたい!と、先週の日曜日(3月6日)から3週連続でオンラインイベントを開催します。第2回目はプロジェクトのリターンメニューについて詳しく解説!Zoomアドレスをお送りしますので、写真のQRコードまたは以下のフォームよりお気軽にお申込みください!https://forms.gle/oXAag3aRqy2aZovQ7


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コムカフェで何度か東地中海音楽のワークショップやライブをしてくださった、ウード奏者の常味裕司さんより、ご支援&応援演奏(コメントつき)をいただきました。コロナが落ち着いたら、またコムカフェへお越しいただきますので、それまではこちらの演奏で音色をお楽しみください(^^)/


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今日のシェフはノックさん。メニューは鯖のレッドカレー、久々の登場です。じっくり煮込んだ鯖カレーに、特製のココナッツミルクとパプリカ、唐辛子とコブミカンの葉をトッピング。まろやかさと、調和のとれた多種多様な味と香りが感動的な逸品です。スープは春菊と肉団子の中華風スープ。タイではポピュラーだそうですが、華人のノックさんならではの、タイと中国の食文化が見事に融合したメニューでした。