「乳児からのリスニング=イングリッシュシャワー」
インソールの開発にも非常にこだわりましたが、当園のこだわりを知っていただくことで、より商品の魅力をお伝えできないかと本日は、当園のイングリッシュシャワーに関してお伝えします。降り注がれるイングリッシュシャワーから自然と英語耳を育てます。
音を聞き分ける力(音域Hz)も乳児期には備わっています。今この時期に備わっている能力は無理なく自然に習得できる時期です。習得した音は潜在的に耳に残ると考えております。
語学の耳を育てる乳児期には、日々の保育の中で日本語を話さない先生からネイティブイングリッシュシャワーを耳にし、幼児期には絵本や遊びを通して、英語を聞く耳を育てます。自然と『R』や『L』のリスニング能力を身につけます。聞く耳ができると美しい発音ができます。
英単語の習得を主目的とするのではなく、ヒアリング能力の維持向上を目的としています。即ち、単語覚えの遊びで終わるのではなく、遊びはゲーム性の高い、主にリスニングのプログラムです。特に乳幼児期には机の上で考える、見るだけの感動、実感のないバーチャルからは習得できません。アクティビティーな体感する、感じる、発見する、感動する等、真剣な体験です。当法人の保育園ではイングリッシュオプションプログラムをこのようなスタイルで進めています。