先日の大人の寺子屋　余白では薬膳烏梅料理のコースを開催しました。薬膳烏梅料理酸梅湯（消化、整腸、疲労回復、美肌　抗炎症、免疫、抗酸化、抗ウィルス、血流改善）じゃがいもと茄子の冷菜　薬草油（殺菌、鎮痛）薬膳おでん　きのこ烏梅ソース薬草の筍スープ　とりうめ牛肉の烏梅ソース炒め烏梅中華そば烏梅焼売烏梅仁豆腐烏梅オ・ショコラ添え無農薬紅茶------------------------------------------お酒烏梅ジンフィズ　（整腸、咳止め、疲労回復）烏梅コーラ紹興酒烏梅コーラカクテル梅古庵の梅酒紹興酒ソフトドリンク梅古庵の完熟梅ジュース梅古庵の烏梅コーラ薬膳烏梅茶（整腸、咳止め、疲労回復）和束の中井農園無農薬玄米ほうじ茶@nakaifamilyfarm菊花茶（抗菌、解熱、目の健康）ルイボスティー（リラックス、美肌、抗酸化）power of food当帰芍薬茶@power_of_food_大人の寺子屋　余白@terakoyayohaku#大人の寺子屋#余白#烏梅#薬膳料理#薬膳#薬草#梅古庵

大人の寺子屋　余白にて「薬膳烏梅中華コースの宵」を開きます。烏梅は遣隋使によって胃腸や肺をととのえる生薬として伝えられました。その酸味と香りは心を静かに澄ませ、澄んだ秋の空気にやさしい潤いを添えます。季節の薬膳とともに仕立てた特別な中華のコースです。10月26日（土）18時より築120年の木造建築に、静かに息づくアート作品。光と影が重なり合う空間で秋の味わいとともに心を整える宵をお過ごしください。〇大人の寺子屋 余白（滋賀・大津）〇10月26日（土）18:00〜〇ご予約は大人の寺子屋余白ホームページより〇 https://otona-terakoya-yohaku.com〇備考欄に『中西の紹介』と記載すると入会金は免除されます。余白とは、京都の美大で学ぶ日本の美を、現代アートに繋げるためのコースを大人向けに再構成した学びのプラットフォームです。京都駅から10分の大津にて、築120年の建物を改修し、アーティストが手がけた文人好みの空間で開催しています。@terakoyayohaku#大人の寺子屋#寺子屋#余白#薬膳#中華#烏梅#梅古庵

先日の大人の寺子屋　余白　烏梅講義と酸梅湯の実習と梅ランチ付き酸梅湯烏梅ベーコンのカルボナーラ梅タレサラダ完熟梅ジャムのレアチーズケーキ次回の余白は10月26日　18時〜薬膳中華の烏梅コース大人の寺子屋「余白」HPから京都駅から１０分のところで築120の建物を改修して大人の寺小屋 余白は生まれました。大人になってから今更聞けないことや、学んでおきたかったこと、祖父母や父母に話や教えを乞うておけばよかったと思うようになったら、大人になった証拠とも言えます。知らないということを知るまでに人は時間がかかるのです。自分を知るためには自分を育んだ日本という文化を理解すること、自分と折り合いをつけるために、自分を知る、自分らしさを探すために自分の土台を探すことは何をするにも必須に思われます。自分を知り愛することは、人に愛されるよりずっと大切な事のように思えます。京都の美大でアーチストのミヤケマイ教授と椿昇教授で作った日本の美を現代アートに繋げるためのコースを、大人向けに大人だからこそ自分の足元を見つめ、新しい一歩を踏み出すために贅沢に再編成されたプラットフォームです。@terakoyayohaku#大人の寺子屋#余白#烏梅#紅花染め#酸梅湯#梅干し#梅古庵

9月7日（日）大人の寺子屋 余白のご案内「烏梅講座と酸梅湯の実習」を開催いたします。1300年の歴史を持つ烏梅（うばい）。その奥深い魅力を学びながら、夏の養生にぴったりの爽やかな酸梅湯（さんめいたん）を実際に作っていただきます。講座のあとは、烏梅を活かした特別ランチ付き。五感で烏梅の世界を味わうひとときです。自然と調和する知恵を、暮らしの中へ。烏梅ベーコンのカルボナーラ梅サラダ梅レアチーズケーキ日時：9月7日（土）10時〜場所：大人の寺子屋 余白（滋賀県大津市）講座＋酸梅湯実習＋梅ランチ付きご参加お待ちしております。（お申し込みはプロフィール欄のリンクよりどうぞ）大人の寺子屋 余白とは京都の美大で培われた「日本の美を現代に繋ぐ学び」を、大人のために贅沢に再編成した新しいプラットフォーム。京都駅から10分、大津の築120年の町家を改修し、アーティストが手がけた空間は、まるで文人の書斎に迷い込んだような非日常の趣き。日常を離れアートと文化に浸るひとときをお楽しみ下さい。詳細はプロフィール欄からぜひご覧くだい。@terakoyayohaku#大人の寺子屋#余白#烏梅#酸梅湯#紅花染め#梅古庵

先日の大人の寺子屋余白　烏梅コース料理　抹茶ティラミス　烏梅·オ·ショコラ静かに幕を閉じる最後の一皿です。和束・中井農園の有機抹茶が香り立ち、マスカルポーネをやわらかく包み込んだ濃厚ティラミス。その頂には──今宵の主役ともいえる「烏梅・オ・ショコラ」を添えました。姿はまるで烏梅そのもの。しかしひと口含めば、しっとりとほどける甘さとカカオの苦味が広がり、思わず頬がゆるみます。味わいよりも先に目がその小さな“いたずら”に驚き、そして心がくすぐられます。写真には始まりの一杯、酸梅湯も。烏梅を中心に五種類の薬草を合わせた夏の養生の一杯で、食前に飲むことで体を整え、コースの始まりを優しく導きます。その酸味と香りが静かに幕を開け、色と味が重なり合いながら物語を紡ぎ、最後はほのかな微笑みとともにそっと結ばれました。最初から最後のひと口まで、烏梅はまるで夏のひとときを語る影の語り部のように寄り添い、この夜のコース料理をやさしく彩ってくれました。この時間を共に創り、共に味わい、心を寄せてくださいましたすべての方に感謝申し上げます。その笑顔と温かな想いが、この一皿一皿の中に息づいております。#大人の寺子屋#余白#烏梅コース料理#烏梅#ドルチェ#ショコラ#抹茶#ティラミス#酸梅湯#出張料理人#梅古庵