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【呉】1500冊完売『くれぼん呉本』の続編を出版したい!ふるさとの歴史を探究。

個人が立ち上げた出版者より2018年発刊の『くれぼん呉本』初版1000冊、二版500冊を完売。呉の人々との熱い出会いから新たに探究し、まとめた<ふるさと呉の歴史>を『続・呉本』(続編)として発刊します。ちょっと珍しい郷土史本です。

現在の支援総額

1,177,080

117%

目標金額は1,000,000円

支援者数

185

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/03に募集を開始し、 185人の支援により 1,177,080円の資金を集め、 2022/02/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,177,080

117%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数185

このプロジェクトは、2022/01/03に募集を開始し、 185人の支援により 1,177,080円の資金を集め、 2022/02/18に募集を終了しました

個人が立ち上げた出版者より2018年発刊の『くれぼん呉本』初版1000冊、二版500冊を完売。呉の人々との熱い出会いから新たに探究し、まとめた<ふるさと呉の歴史>を『続・呉本』(続編)として発刊します。ちょっと珍しい郷土史本です。

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今日は、わたしの出版者名である「ちょうちょ人間」について。ちょうちょの羽根から手足が生えているので、「ちょうちょ人間」。想像上の(架空の?)生き物です。子どものころのわたしの分身でした。お世辞にも絵心があるとは言えないですね・爆。自分で出版社者を立ち上げると決めて、さて、どんな名前にしようかと考えたとき、ふっと思い出し、「ああ、あれにしよ」とすんなり決定。デザイナーの古谷聡さん(有限会社1ミリ )にお話したところ、「いいですね」とご賛同いただき、「あ、いたずら書きが残っているかも」と、呉の実家の本棚を探して写真に挙げた絵本を引っ張り出してきました。それを古谷さんに託し、トレースしていただき、「ロゴにしましたよ」と。完成したのが、現在使用しているイラストロゴです。わたし「あれ?」古谷さん「なんでしょう?」わたし「おや? この子、靴、履いてましたっけ?」古谷さん「履かせちゃったんですけど、マズかったですか?」わたし「ぜんぜん、なんか地に足がついた・笑」古谷さん「よかった・笑」わたし「いやー、進化した。わたしの落書きは棒ですもんね、足というより」古谷さん「まるこさんはこれから歩いていきますからね。     ちゃんと靴を履いて、脱げないようにストラップ(足首の丸)も付けました」わたし「・・・うおー!」すごいっ、なんというありがたいお心遣い!さすが、デザイナーさんです。実は、「出版者」という個人で申請して本を出す方法を教えてくださったのも、古谷さんでした。古谷さんご自身が「1ミリ」という「出版者」なのです。鎌倉に根を張るパパさん。鎌倉にまつわる出版をされています。なんと、クラウドファンディングについて指南くださったのも古谷さん。ほとんど「命の恩人」です。続本についての打ち合わせを最近スタートさせました。お会いするのは(今回はzoom越し)、わたしが「次の本もデザインお願いできますか?」と打診する2年に1回くらいなんだけど、お会いするたび、つくづく思うんですよ。うーん、今日も西島〇俊さんにクリソツだな。。。いま、映画『ドライブ・マイ・カー』が話題です。呉もロケ地になりました。どうしても、わたしは、古谷さんを彷彿してしまいます・笑。(ご本人は「いえいえ」とおっしゃってますから、わたしの個人的感想ね。)


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「ギフト配送」は、届けたい方がおられるなら、ぜひご活用くださいませ。たとえば。「とりあえず自分が購入するけれど、その後にだれかに送る」とか、「兄弟姉妹、あるいはご友人、知人にも、送りたいな」とか。そうした、「ご自分とは別のご住所に届けたい」ご希望にお応えします。以前も、ときどきご依頼がありました。「いまは別々に暮らしている兄弟になつかしいから届けたい」「むかしの知人にも送りたい。自分を経由するより直接送れないか」できうる限りお応えしました。わたしからお送りできる場所があるなら、どこへでも。なので。このたびのクラウドファンディングも、お望みに合わせてお使いいただけたら光栄です。「ギフト配送」ご希望の場合は、備考欄に、届けたいお相手のお名前やご住所をご記入くださいまし。個人情報は限りなく完全に守られています。なんと。クラウドファンディング主宰者のわたしでさえ、個人情報は「募集終了」しないとわからない仕組みです。ご安心ください、そして、お待ちしております。もしも「届けたい」と思ってくださる先があれば、ご用命ください(*´▽`*)。


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地元・呉でキラキラ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°活動されている方々の素敵なリターンがさらに加わりました!広島県呉市の秋祭りに欠かせない鬼「ヤブ」。呉人にとってとても大切な存在のヤブ文化を全国に発信すべく活動する、地元女性たち制作するヤブグッズです。たまらないくらいかわいいです!全13種類のやぶ缶バッジ、おまかせ5個と、フルセット13個。わたしも個人的な揃えたいと思っています・・・無くならないうちに・・・爆!缶バッジには、クリアファイルや巾着などもセットしていただきました。いずれもレアな出遭いをしていただけるはずです。そして、「サクランカ」のTシャツは、ちょうちょ人間だけ、つまり、このたびのクラウドファンディングのリターンのみの色なのです。デザインは「LCAC(エルキャック)」という水陸両用車。このたびの続編に「LCAC(エルキャック)」 のお話も出てきます。そして。初の「LCAC(エルキャック)」デザインの裏話、近々レポートいたします、楽しみに待っていてくださるとうれしいです。


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「ご当地マンホール蓋」「デザインマンホール蓋」は全国的に熱い!そうですね。みなさんも、ふと足元に「お!」と気づいたご経験があるのではないでしょうか?呉にもあります、ご当地マンホール。ぜんぶで10個。「戦艦大和」の一生を表現したストーリー性も特徴です。主に、美術館通りというレンガ敷きの通りに存在しています。でね、おもしろいのが。戦艦大和を上から見た図です。「竣工時」「捷一号作戦」「菊水一号作戦」。だんだん兵装(搭載される兵器たち)が増えていく。当時がどんな情勢だったか、ダイナミックに想像することができます。ちなみに、「大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)」の「10分の1大和」は、「菊水一号作戦」つまり最終的な姿です。今回、大和ミュージアムの名物館長、戸髙一成さんに行ったロングインタビューも収録しています。これがどぎまぎでした!「その人の知識レベル、本気レベルは、質問を聞けばわかりますよね・笑」……なにもかも見透かされている! 手に汗を握りました。それだけに、わたしの喰い下がりっぷり、逃げっぷり、突っ込み程度がわかり、並んで一緒に戸髙館長のお話を聞いているような気持ちになれると思います。初代『呉本』ではボランティアガイドの会長さまに取材しました。そしてこのたび、いよいよ、本丸=戸髙館長へ。大和や海軍や歴史のお話だけじゃなく、「マニアな視点」「博物館とは」のお話、ぞぞぞっと鳥肌が立つほどおもしろい話題も、どうぞお楽しみに!


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初めてのクラウドファンディングを開幕して一週間。おかげさまで目標の半分まできました!ほんとに、もう、みなさまのご支援のおかげさまです。とってもうれしいです。どうなることかとドキドキ冷や冷やなのですが、みなさまのご支援と、添えられるメッセージでがんばれます。引き続きよろしくお願いいたします。どうぞ押し上げてくださいませっ!