みなさん、おはようございます!Teachers代表の中場牧子です。昨日はビレッジは大賑わいでした。「養生ヨガ」(斎藤奏さん&中田英之先生)には70名以上の方が、そして「お灸体験会」には40名以上の方がいらしてくださいました。どちらも自分を大切にすることを通して、主体性を取り戻して生きることを伝える素晴らしい内容でした。明日には録画視聴できるように準備しておりますので、どうぞお楽しみに!本日は一般社団法人母親アップデート代表理事 鈴木奈津美さんからメッセージをいただきました。「母親をもっとおもしろく。ひとりひとりが個性を解放し、自分を生きる。違いを認め合うつながりによってしあわせの輪を広げていく」ことをヴィジョンに掲げて活動している団体で、私もそのメンバーの一人です。奈津美さん、いつも見守っていてくださって本当にありがとうございます!*******************私は子どもを出産してから、自分自身に意識を向ける時間や機会がより少なくなっていることを課題に思っていました。外に正解を求めてしまったり、社会に溢れている情報のなか未来に不安を感じてしまったり、私も含めていらっしゃるのではないでしょうか。誰かのために日々忙しくしている方や母親にこそ、自分自身に意識を向けることの大切さを強く感じています。心豊かに自分の人生を生きるための土台になると思っています。その意味でマインドフルネス・ビレッジの活動に希望を感じています。活動を心より応援しております。(鈴木奈津美さん) *******************奇しくも1月23日は「母親アップデートの日」ということで、今日から一週間にわたり母親やファミリー向けの様々なイベントが開催されています。マインドフルネス・ビレッジと合わせて、そちらもご参加いただければ幸いです。HUC 3周年祭「ときはなて、この想い」⇒ https://huc-3year.peatix.com/ クラウドファンディングも残り1週間強となりましたが、ラストスパートで頑張ります!応援をどうぞよろしくお願いいたします。今日も良い一日になりますように。
みなさん、こんにちは!ティーチャーズの中場牧子です。週末の朝をいかがお過ごしでしょうか。続々と応援メッセージをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。本日は禅僧で精神科医としてもご活躍の川野泰周先生からのメッセージです!川野先生は1月30日(日)14時~ 井上ウィマラ先生とのご対談をされます。「禅、精神医学、そしてマインドフルネス」(録画有)http://ptix.at/EsRd2p川野先生のご厚意により、ワンコイン対談が実現しました。テーマは「心の安らぎ」となります。アーカイブ視聴も可能です。この貴重な機会にぜひいらしてください!両先生方の歌も披露されるというスペシャルな内容になる予定です。**********************「マインドフルネス・ビレッジの活動を心より応援しております!精神科医として、また禅僧として、多くの方々が孤独感、寂寥感を抱えながらも多忙な日々を生きておられることを感じ、心の拠り所となる「場」が形成されることを願い続けてまいりました。人と人とが寄り集まって語り合い、笑顔を共有し、そして時には涙を流すことのできる機会が急速に失われつつあるニューノーマルの時代において、このマインドフルネス・ビレッジは、まさにそうした陽だまりのような場所になってくれるに違いありません。これからビレッジが生み出す、たくさんのマインドフルネスやコンパッションの灯を、少しでも多くの方に受け取っていただけるよう、私もささやかながらお手伝いさせていただければ幸いです。川野泰周 合掌」川野先生、本当にありがとうございました。「陽だまりのような場所」、とても素敵な言葉をいただきました。誰もがあたたかさを感じてホッと緩める場所となるよう頑張ります。クラファンは残り9日。最後まで頑張りますので、どうぞ応援をよろしくお願いいたします!
みなさま、おはようございます!ティーチャーズの中場牧子です。本日は熊野宏昭先生(早稲田大学人間科学学術院教授 )より、あたたかな応援メッセージをいただきました。熊野先生には4月からスタートする「マインドフルネス・カレッジ」で、アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)やマインドフルネス研究についてご指導いただく予定です。熊野先生にいらしていただけることになり、本格的なマインドフルネスへの学びをより多くの方々にお届けできると確信しています。カレッジについても、1月末には詳細を発表できるようビレッジ運営と同時並行して進めております。熊野先生、本当にありがとうございます!ご期待に応えられるよう、精一杯努力して参ります。**************************「文明の大きな曲がり角に差しかかり、われわれ一人ひとりが何かしなくてはと思うとき、他者を含む世界との関りをどう発展させていくかが鍵になると思います。リアル、ヴァーチャルを問わず、いかに実感や存在感を伴った暮らしをするか、つながりを持つかが、今まさに求められているのではないでしょうか。そのような時に、われわれの存在に沁み込んでいる日本文化の力強いポテンシャルを感じるのは私だけではないと思います。 これまで、私は、医療や心理臨床、学問の世界でコツコツと仕事をしてくる途上で、17歳でヨーガ、20歳でサマタ瞑想、そして45歳でヴィパッサナー瞑想と出会いましたが、その時に何度も繰り返し読んだ本『呼吸による癒し』の訳者が、井上ウィマラ先生でした。この度、そのウィマラ先生が、中場牧子社長、島田啓介村長とともに、日本的なマインドフルネスを実践、教育するマインドフルネス・ヴィレッジ&カレッジを立ち上げられ、カレッジの学長に就任されたとお聞きして、じわっと、これはいい企画だなぁと感じています。 まさに現代版のサット・サンガ、マインドフルネス・ビレッジ&カレッジが大きく育っていくことを期待しています。私もカレッジの方で、微力ながら協力させていただきますので、皆様とお会いできる日を楽しみにしております。」(熊野宏昭 先生)
みなさま、こんばんは!Teachersの中場牧子です。マインドフルネス・ビレッジも毎日賑わいを見せています。今週末は大きなイベントがいくつもあります。ぜひいらしてください。⇒ https://mindfulness-village.mystrikingly.com/schedule本日は大切な友人で、一般社団法人母親アップデートコミュニティ マインドフルネス部部長を務めている望月里恵さんから応援メッセージをいただきました。(実は私がマインドフルネス部の副部長です。)彼女は一般社団法人U-me代表理事として、大阪市で妊娠出産育児に関わる全ての人に対して生みやすさ・育てやすさ・生きやすさ実現のための支援を行うことに日々一生懸命努力しています。マインドフルネスを探求し、マインドフルネスを伝えていこうとする仲間として、応援メッセージが心に沁みました。ありがとうございます!************************「中場牧子さんと出会ったのは、母親アップデートコミュニティ(通称HUC)という母親のコミュニティの中で開かれたマインドフルネス体験会でした。私は個人的に瞑想を学んでいましたが、まだまだマニアックな趣味と思われることが多いと感じていたので、そのような体験会が開催されることに驚きました。さらに当日、早朝にも関わらず沢山の母親が参加していたことに感動したことを覚えています。 中場さんをお誘いしてHUCマインドフルネス部を立ち上げたことは、私の人生の転機でした。「せっかくやるなら本物を」と素晴らしい先生方を次から次へと紹介してくださる中場さんのおかげで、今では部員が50人を超えています。 中場さんのマインドフルネスを伝えることへの強くまっすぐな熱意と、それを実現する力に尊敬の念を抱かずにいられません。きっとこのビレッジも素晴らしい場所になることでしょう。村人の1人として、これからを楽しみにしています。」(望月里恵さん)
みなさん、こんばんは!ティーチャーズの中場牧子です。いよいよ残り10日となりました。クラファンも、マインドフルネス・ビレッジ無料体験も最終日が見えてきて、ラストスパートです。最後まで応援をよろしくお願いします!今日は整体ボディワーカーの山上亮さんから応援メッセージをいただきました。私は1998年に『セラピスト』誌主催の野口整体の集中講座でお目にかかって以来、子育て講座から整体の個人指導まで様々な場でご指導いただいてきました。そのご縁で、山上亮さんはマインドフルネス・ビレッジの寺子屋で野口整体を指導してくださることになりました。(第一回目のアーカイブ https://vimeo.com/666236256 )また、明日からはTeachers主催「野口整体の『体癖』を学ぶ」が始まります。個人が社会の中で個性を活かし、個性を発揮し、イキイキと健やかに生きるためのヒントが盛りだくさんの内容です。( 詳細・お申込み ⇒ http://ptix.at/9ZAvk0 )山上亮さん、いつもありがとうございます!*****************************「マインドフルネス・ビレッジ」の活動を応援しています! 現代日本は、不安や心身の不調を抱えて生きている人がずいぶん多い状況です。その原因の一つには、「今ここ」を大事にするマインドフルネス的な心の在り方とはまったく違った現代のライフスタイルというものがあるでしょうし、またもう一つには非正規雇用や一人暮らしといった何らかのコミュニティに属さないような社会環境で生きざるを得ない状況などもあるでしょう。人は一人では生きられません。今ここにいる自分を感じ、そして何らかのコミュニティに関わって人と繋がってゆくこと。まさにその実践となってゆくのが、この「マインドフルネス・ビレッジ」だと思います。一人一人が自身の個性に気がついていくこと。そしてその個人が繋がってゆくこと。それは宮澤賢治が「農民芸術概論綱要」で掲げた理想に通じる道でもあるでしょう。素敵な師と素敵な仲間たちに出会える場所。「マインドフルネス・ビレッジ」はそんなところだと思います。賢治はみんなにこう語りかけました。「まづもろともにかがやく宇宙の微塵となりて無方の空にちらばろう」。ぜひ素敵な仲間たちと学びを深めていきましょう。」(山上亮さん)