Check our Terms and Privacy Policy.

コロナ禍で急増する困窮者と子ども達を救いたい!新山梨フードバンクセンター建設

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

コロナ禍で、子どもの貧困格差が広がっています。困窮されている方々への支援活動が早急に求められていますが、私たちの現在の倉庫では対応できなくなりました。そのため、新センター建設を決意致しました。未来の子どもたちに食を届ける為、皆さまのお力が今、必要です。

現在の支援総額

2,509,000

25%

目標金額は10,000,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/18に募集を開始し、 98人の支援により 2,509,000円の資金を集め、 2022/05/08に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

コロナ禍で急増する困窮者と子ども達を救いたい!新山梨フードバンクセンター建設

現在の支援総額

2,509,000

25%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数98

このプロジェクトは、2022/02/18に募集を開始し、 98人の支援により 2,509,000円の資金を集め、 2022/05/08に募集を終了しました

コロナ禍で、子どもの貧困格差が広がっています。困窮されている方々への支援活動が早急に求められていますが、私たちの現在の倉庫では対応できなくなりました。そのため、新センター建設を決意致しました。未来の子どもたちに食を届ける為、皆さまのお力が今、必要です。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

認定NPO法人フードバンク山梨は、保護者への調査だけでなく、今回初めて支援世帯の児童(小中高生)にも同時に調査を行い、162人の保護者及び280人の児童が抱える課題や要望等を総体的に調査し、支援を受けた子育て世帯(就学援助(準要保護)受給世帯)の切実な声を公表しました。



保護者向けのアンケートについては、コロナ禍の影響で「食費を削っているか」という設問では、162人中129人、8割の保護者「はい」と答えた。

また、一人当たりの1日の食事代については、約3人に1人が300円未満、100円未満と回答する人も4人いました。

4月13日には、保護者と子どもへのアンケート結果の記者発表が行われました。


その日の夕方のテレビでも放映されました。


翌日の新聞でも結果公表について取り上げられていました。


フードバンク山梨のホームページで、さらに詳しい内容をご覧いただけます。



今回のアンケート調査により、子育て世帯、ひとり親世帯の厳しい実態が浮き彫りとなりました。

より多くの世帯を支援できるように、新山梨フードバンクセンター建設を目指し、クラウドファンディングへのご協力をぜひよろしくお願いします。

コロナ禍の失業や収入の減少などで、今まで以上に食の支援が必要な方が増えており、センターの建設を必要としています。

どうぞ皆様のご協力をお願いいたします。 


シェアしてプロジェクトをもっと応援!