昨日も3人からのご支援を頂き、誠にありがとうございます! 前に進んで、その先に何があるかを、僕は一歩ずつ確かめていこうと思います。 総支援額 545400円 支援人数 68人 達成率 136%◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖ネクストゴール100万円に挑戦中!!!!◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◎本文 昨日はスペースで生きることについて話しました。 生きること、難しいですよね。 生きるということだけで、僕ら戦っている。自分と戦って、純粋であろうとする。 でも純粋でいようとすればするほど、周りから誤解をうむ。孤立し、寂しさを産む。 それを美しいと思うまでにどれくらいの時間がかかるのだろう。 そういう話をしました。 またお会いしましょう。 久々原仁介
おはようございます。クラウドファンディングはとうとう8日目に突入いたしました。 総支援額 535100円 支援人数 65人 達成率 135%◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖ネクストゴール100万円に挑戦中!!!!◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖本日の20時からTwitterのスペースで創作に関する座談会を開きます!もしもお時間に空いている方がいらっしゃったら、ぜひいらっしゃってくださいませ。お待ちしております(^^♪
おはようございます。クラウドファンディングはとうとう7日目に突入いたしました。スタート当初は右も左も分からない自分に、様々なアドバイスを頂き誠にありがとうございます。 総支援額 531800円 支援人数 62人 達成率 132%◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖ネクストゴール100万円に挑戦中!!!!◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖~27日土曜20時からTwitterにてスペースが開始!~土曜の夜にTwitterでスペースを開きます。創作に関すること、作品に関すること、クラウドファンディングのこと、お話しできることはたくさんので、皆様とお話が出来たら嬉しい限りです(^^♪Twitterの方でご質問などを募集しております。ぜひこの機会にお越しくださいませ!久々原仁介
クラウドファンディング6日目になりました! 昨日はたくさんの方に読んで頂く機会があり、私としても日々の反響の多さにひたすらに驚いてばかりです。 総支援額 520800円 支援人数 61人 達成率 130%◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖ネクストゴール100万円に挑戦中!!!!◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖◆◆❖◇◇❖~大切な皆様。ご支援を検討中の皆様~ 昨日、大変お世話になった上司のお葬式に行ってまいりました。 最近はよく生きることについて考えます。 自分が生きていて、自分ではない誰かが命を落とす理由や、僕はいま呼吸をしてるだけの生物でしかないこと。 僕よりも生きていくべき人がたくさんいるなかで、僕が死なない理由を考えます。 生きるのに理由がいらないなんてゆうのは、僕からするととても魅力的で、そんなこと言ってもらえたらきっと人生は楽しくてしょうがないんだろうなって思います。 でも同時にそれは生きることに希望を持っているひとの言葉だなとも思います。 僕のような弱くて、生きることに臆病な人間にとって、その言葉はあまりにも眩しくてときおり目を逸らしたくなるときがあります。僕には、一日一日がほんとに鉛のように感じる。生きていることが不安だから、前を歩いて進むのに理由が必要なんです。 僕は普段から、自分のことを未熟で弱い人間だと言うことがあります。 それは誰かに寄り添って生きる勇気がないという己の覚悟のなさを称しています。 一昨日亡くなったその方に、死ぬ覚悟があったでしょうか。家族を置いていく勇気があったでしょうか。いや、違いますね。それを勇気とはいえない。きっと別物のように、恐ろしいことだ。 誰もが死ぬつもりなんてなかった。今日を生きるつもりだった。 そのなかで、僕だけがその覚悟をしていないと感じる。 だから僕は弱く、才能がない。 生きる才能がない。 この本を出版したとき、僕のような考えをもった人のもとに届き、何かを伝えられたらいいのにと思った。 昨日を生きた、僕の話。久々原仁介
◎「海のシンバル」書籍化プロジェクト5日目!! クラウドファンディングが始まり、早いものですでに5日が経過いたしました。 日々の宣伝、ご協力頂いてる皆様、誠にありがとうございます。 そして現在ネクストゴール100万円に挑戦中のクラファンの折り返しが見えて参りました。 総支援額 489800円 支援者人数 56人 個人的な話です。ご友人になったような気持で聞いて頂けると幸いです。 震災を考えるとき、それは津波を考えるときだと思います。 この大きな地球という星のなかで3,4メートルという高さの違いはそれほど大きなことではないのではないかと思う時があります。 しかしそのほんの些細な違いが、私たちにとっては命に関わることだということが恐ろしいと感じます。 それは例えば人間もそうです。誰かの無自覚が、誰かにとっての傷になる。 そしてその傷は時間を経てもふさがらない。 そんなときに読みたい。そう思える書き手になりたいと思います。 久々原仁介






