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世界が注目するアーティストJRの〈インサイドアウト〉計画、ついに東京上陸

現在の支援総額

439,500

21%

目標金額は2,000,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/05/02に募集を開始し、 2013/05/09に募集を終了しました

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世界が注目するアーティストJRの〈インサイドアウト〉計画、ついに東京上陸

現在の支援総額

439,500

21%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数29

このプロジェクトは、2013/05/02に募集を開始し、 2013/05/09に募集を終了しました

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足が業者が右側を撤去し始め、(安い業者を使ったので人はいい人たちなのだが、かなり荒くて心配で心配で)右側は一度貼ったものを一部剥がしているところ。 きれいに剥がしてサイド貼り直すと1日ロスするので、その上に貼る判断をする。こんなときはトラブルが重なるもので、近所から通報が入り歩道を完全に止めていると。原宿警察には工事進行表は出ているが全面閉鎖の申請が出ていない。また警備のメンバーはボランティアで固めていたので蛍光色のハデなジャンバー工事誘導棒を持っていないとの警告を受ける。急いで原宿警察に行き訂正書類と始末書を書くはめに。


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一日目がかなり進んだので、2日目の夕方4時には終わるので5時から解体始めてよる7時にはすべて終了の予定だった。しかし、昼食のためチームを交代して作業にあたっていたが、何かおかしい。 そうなんかおかしい。 あ、一列間違えてはっていることが判明。 全員騒然として、作業がストップする。 外壁用の出力は綿密に計算されフランスで出力をしてものだ。この作業と同時に2階3階の展示も進めて、アレックスというテクニカルのチームがプリンターとコンピューター、カメラの設置をしている。その作業に割り込んで外壁のイメージを打ち出さないとならなくなってしまった。 しかし、フランスの出力の紙のサイズと日本の紙のサイズが微妙に違っていてそれを計算しな直して出力しなくてはならない。通常丸1日かかるだろう作業をJRチームは2時間で仕上げてしまった。 だから良く見ると右下の部分は紙が蛇管他と違ってクリーム色なのです。 (かなりマニアな情報ですね)



展覧会準備2
2013/05/05 23:38
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当然展覧会準備で一番大変なのが、外壁のペースティング。業者に2月5、6日と設営してもらい。7、8、の2日間でイメージを貼っていくという行程だ。JRチームは5人で来たいと依頼していたが、その予算はなく3人が精一杯。最終的には4人になり、最終的には11月に4人、9月に2人招聘しているので延べ10人を招待している事になる。工事用の足場というのも5者の見積もりを取りかなりの予算オーバーだが道路使用の申請や警備はワタリウム美術館サイドで行なうことにする。現在都内はマンションの建設ラッシュに東北の復旧工事と足場や人工が足りていないので売り手市場だ。  一日目はJRチーム3人とChim↑Pom(チン↑ポム)ポムの生徒でもある天才ハイスクールのメンバーたちが手伝いにきてくれて半分以上の仕上がりとなるり安心していたが、翌日その天才ハイスクールチームのほとんどが来られないという状況。おまけに少し雨の予報に風も強いということで急遽オン・サンデーズのスタッフとChim↑Pom(チン↑ポム)ポムの稲岡君に助っ人を頼んだ。稲岡君は東北でペースティングの経験があるので安心だ。しかしあまりの寒さと強風でなかなか進まない。


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JR展の準備は4日に前の展覧会坂口恭平展の搬出し、同時にJR展の準備を早急に始めた。はじめにJRチームは一番手のかからない4階の会場に出力をペースティング始める。いつもは外を貼っているのであっという間に終了。大型プリンターの設置は業者に頼んだがこれが吹き抜け部分の設置なのでかなり難航し、油圧で1.5メールル上げ空中を移動させる荒技となった。また、設営業者は2階の壁とフォトブースの設営に入る。