財布はわざわざ人に見せるものではありませんが、名刺入れと同じでビジネスやオフィシャル、そしてフォーマルなシーンでどうしても人の目についてしまうものでもあります。プライベートだけでなくビジネスやフォーマルな場所にも適し、かつ上品で実用的、流行にとらわれない財布作りに徹しました。
財布にまつわる、こんな経験ありませんか?・カジュアルに使うには楽でいいけど、ビジネスやフォーマルなシーンで使うにはラフ過ぎる。・レストランやホテル、会合先の場所によって、財布を替えるのは大変。・サイズが大きかったり、厚かったりして、ジャケットやミニバッグの形が崩れてしまう。・バッグは持たずに、手ぶらで出かけたい。・キャッシュレス決済もするけど、携帯の通信障害やトラブルに備えて、使い勝手の良い財布を持っておきたい。・味だしのつもりが、単なるクタクタな財布に。・合皮やナイロンはお手軽だけど、エイジングできないから長く使うと劣化感が出てくる。つかえるシーンが限られる。こうやって考えてみると、財布ってもっとボーダレスに使えること。そして、使い勝手が良いだけでなく上質な見栄えで、あらゆるシーンに調和する財布こそ一番重要だと思いました。
本文には書ききれなかったことなどを、こちらの活動報告より投稿させて頂きます。見て下さっている皆様、改めてよろしくお願いします!!「そもそもこれって何だっけ?」という基本や原点を大事にして、道具として直感的でシンプルで、使っていくと自分になじんでくるような、そんな「これさえあればなモノ」を作っていきたいと思います。毎日の生活になじむ「シンプルデザイン」、持つ人が生活やスタイルに合わせて、自由にのびのび愛用できる「使い手の為の道具」、そして道具としてぴったりの「丈夫で使いやすい仕様」にこだわってモノ作りをしてまいります。応援して頂けると幸いです。どうぞよろしくお願い致します!!
改めまして、KIITSUと申します。この度、「これさえあればなモノ」。その中でも今回は「財布」を展開したくCAMPFIRE・machi-yaさんにてプロジェクトをスタートしました。今回は、これから活動報告をさせていただくにあたって、プロジェクトを立ち上げた経緯や、どんなことをしていきたいのかについてお届けします。みなさんは、最近どんなモノが欲しいですか?仕事もプライベートもやることが増えた自分を助けてくれるモノ。いつもの日常こそ、気軽にいつでも使える。そんな愛着のわくモノ。どこかにお出かけするときの、相棒としてのモノ。長いこと使って、ふと振り返った時に、これを選んで良かったと思えるモノ。共通していることがあるとすれば、これがあればホッとする、というような安心感のような気がします。そして、おいしい料理を食べたり、好きな音楽や映画を楽しんだり、きれいな景色を眺めたり、それぞれのお気に入りの一瞬一瞬を大事に生活することに寄り添えるモノを作っていきたい。そんな期待にも似た想いから、お届けするブランドKIITSUを企画することにしました。毎日の生活になじむ「使い手の為の道具」をお届けしてまいります!