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前回の投稿からまたもや。。。間が空いてしまいましたが、、、大川・福島遠征~再び大川小学校問題と向き合うの翌日の報告です。前夜懇親会でミラクルな再会での興奮を少し抱えたまま会場へ。。。到着したらすでに写真が数枚展示されていて、メンバーみな「?誰が?」と思っていたら、地元の高校生の皆さんが前日から展示の準備をしてくださっていたそうです。準備をしてくださっていた高校生の皆さんCRC日本チームも到着後すぐに準備開始。写真を印刷してくださっていたので、大変助かりました。完成して見てみたら!!CRC日本の展示パネルが一気に増えて、5枚!!にCRC日本xもざいくハウス(コラボ)として、地域での栽培、なないろ畑での栽培も紹介させていただきました。もざいくハウスの展示は到着後に作り始めて、30分で仕上げました。前夜懇親会でお話した大平農園さん大平さんと一緒にひまわりPJに参加されている湘南学園さんCRC日本のひまわりPJ本拠地がある埼玉県から他にも川崎市、関東、関西、九州、各地域から300か所以上でプロジェクトに参加していました。CRC日本の展示に足を止めて、声をかけて熱心に聞いてくださる方も増えました。その一方で、他のメンバーは大川小学校問題の勉強会の会議、議論に熱中ちゅう!今回は特に熱いです!合間にそれぞれご飯休憩美味しかったデス^^午後は子どもひまわり大使交流発表会、大使受け入れ協力者シンポジウム。子ども達が語り部として、ひまわり栽培者が大使受け入れとして、それぞれ発表がありました。子ども達がしっかり大使としての任務を果たし、丁寧に報告している姿に惚れ惚れしました。受け入れ協力者の皆さんも創意工夫されていて、とても為になりました。そして大平さんの活動も詳細に知ることができ、さらに頼もしく、心強く感じました。 CRC日本としても、もざいくハウスとしても、今後も一緒にできることを切に願っています。手作りのメモ帳^^こちらはシャロームの販売ブースひまわりPJで集めたひまわりの種で作られた「みんなの手」あっさりしていてサラダにピッタリ、と大好評です^^協力者は1,200円→1,000円で購入できます!いろいろな出会い、感動、熱い想いを胸に帰路へついたのでした。帰りに人気の羽生上りPAにて夕飯休憩をしました。サバ味噌定食、うな重、軍鶏鍋、野菜炒め定食などそれぞれ食べました。みな、美味しい!と好評でした。下りPAにはありませんが、興味ある方は是非。日付変わらないうちにもざいくハウスに到着。無事に帰宅できて良かったです。石巻、福島遠征に参加された皆さま、お疲れさまでした。