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あの村に、大自然を感じる露天風呂を作りたい!

皆のアイデアで一つの村を作る”あの村”では、家、薪ストーブ、トイレ、団らんの場など、色々なものが完成して揃ってきました。しかし、まだ大きな仕事が残っています。それは【風呂作り】!大自然を感じる露天風呂を作って、いつでも最高の気分で暖まれるようになりたいのです!

現在の支援総額

729,000

104%

目標金額は700,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/27に募集を開始し、 80人の支援により 729,000円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

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あの村に、大自然を感じる露天風呂を作りたい!

現在の支援総額

729,000

104%達成

終了

目標金額700,000

支援者数80

このプロジェクトは、2017/12/27に募集を開始し、 80人の支援により 729,000円の資金を集め、 2018/01/28に募集を終了しました

皆のアイデアで一つの村を作る”あの村”では、家、薪ストーブ、トイレ、団らんの場など、色々なものが完成して揃ってきました。しかし、まだ大きな仕事が残っています。それは【風呂作り】!大自然を感じる露天風呂を作って、いつでも最高の気分で暖まれるようになりたいのです!

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こんばんは!あの村スタッフのゴリです!   今日は、是非皆さんにも体験していただきたい、あの村でなぜか流行っているスポーツをいくつかご紹介したいと思います。 まだ開拓途中で、広大な大自然のあの村だからこそ楽しめるスポーツばかりです! 1.パイプアスロン パイプアスロンとは、「金属のパイプを担いで、斜面をかけ登るだけ」という非常にシンプルなルールの競技です。 単純なルールではありますが、傾斜の強弱、障害物(木や竹など)の有無と、担いでいるパイプの長さを加味しながらルートを自分で決めたり、それを実際に行う体力と筋力が求められる、無駄に高い身体能力を要求されるスポーツです。 美しく・安全にパイプを斜面上まで運び切るという、まさかの芸術点を競うスポーツです。 初めは、小屋づくりのための資材としてパイプを運んでいたのですが、だんだんと運ぶ人の道の通り方やパイプの持ち方に個性が出始め、最終的にはスポーツになりました。 気づいたら新しい遊びが増えていくのも、あの村の特徴の一つですね。 ちなみに、運んでいるときはパイプを最低でも片方の手でつかんでいる必要があります。もし両手とも離すと「イリーガルアンユースオブハンズ」を取られて失格となります。     2.竹ボルダリング こちらは、村民の方が発案したスポーツです。まだルールも何も決まっていない、最近できたばかりの遊びなのですが、「竹と金具を使って、高いところまで行く」という、男子小学生が思いつきそうな内容になっています。 使っている金具は、竹ボルダリング専用の金具ではなく、先ほどのパイプアスロンでも登場した「単管パイプ」という資材用の連結金具を使用しています。わかりやすいものだと、工事現場の足場としてよく使われています。 こんなやつですね。 この単管パイプと竹が、太さが非常に似ていたため「いけるんじゃね?」と試しにやってみたところ、思いの外ぴったりとはまり、村民の方が調子に乗って高い足場を作っていたところ上のような写真が撮れました。 誰でも童心に返ることができる。というか返らざるを得ないのが、あの村のいいところですね。 ちなみに発案した村民は、竹ボルダリングを国技ならぬ「村技」にしようと、競技人口を増やしたり謎の情熱を燃やしています。   3.薪割り こちらは世間でも一般的なスポーツの、シンプルな薪割りです。 写真では、解体屋さんから譲っていただいた、かつてどこかの家の柱だったものを適当な長さに切り、薪割りに使っています。あの村に来ていただくと、煮炊きのために薪を作るところからやってもらっています。 「斧を握ってまっすぐ振り下ろす」という単純作業の中で、腕は曲がっていないか、腰をどう落とすか、ターゲットの中心に刃先を持っていけるかなど、様々な集中が必要になるのが薪割りの楽しいところですよね。 この写真を撮っているのは村長なのですが、「必死な顔すぎて綺麗な写真にならない...!」とぼやいていました。みなさんにやっていただくと、みなさん一様にめっちゃ必死な顔になります。 薪割りを終えると、めっちゃいい写真が撮れます。     新しい遊びを作ろう こんな感じであの村では日夜、新しい遊びが生まれています。 そんな今日も、長靴を履いて川の中をさかのぼって歩く「しゃけごっこ」という遊びが生まれたりしました。   「森の中に露天風呂を作る」というのも、ある意味新しい遊びであると僕たちは思っています。大自然だからできる遊び方を、童心に返って一緒に作ってみませんか?


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こんにちは!村長の堀元です! さて、今回は、あの村の村民になると何ができるのか?ということを改めて説明しますね!   あの村は、月額会員制村作りサービスでして、月額を払っていればお好きに村を作ったり、遊んだりしていいというシステムになっています!   ……と、言われても、自由すぎてピンと来ないですよね?   そんな方のために、【具体的に村民たちは過去にどんなことをしてきたのか】を、まとめてみます!!   開拓&畑作り あの村には【開拓組】と言われる村民たちがいます。そのすごい破壊力で、竹林を切り開いて使える面積を広げてくれます。 こんな感じで、ガンガン竹を切り開いていきます。     切り開いた土地はいろいろなことに使うのですが、この時は小さな畑を作っていました! 植えたのはピーマンやネギなどでした。ここから収穫される野菜、めちゃくちゃ美味しかったです!   水道作り あの村の中には川が流れているのですが、川まで水を汲みに行くのがめんどくさい!もっと自由に水を使えるようにしたい!という気持ちから、水道作りに挑戦した村民たちもいます。 この時は竹を使って挑戦していますが、実はつい3日ほど前に、より使い勝手の良い物を目指して、もう少し近代的なものを作ってみました。 こちらの新しい水道作りについては、近日中に顛末をまとめた動画がアップロードされます。 水道作りに興味がある方、お楽しみにお待ち下さい!   荷物小屋作り 単管パイプを組んで荷物小屋を作るDIYに挑戦したい!という村民が自主的に設計図も描いて、荷物小屋を作っていました。 こちらが、その村民が作った設計図です。 僕はこの設計図を見た時、しっかりし過ぎていて笑いました。 CADというソフトを使いこなせるすごい村民がいるのです。いろいろなスキルを持った方が集まるとこういうことになるのが面白いですよね!   イベント系 村民になると、月に一度の村民無料イベントへの参加権利もついてきます。 この村民無料イベントの内容も、毎回村民の希望を取って決めています。 ちなみにこの時は、【ケバブ】でした! (村の設備でできる形を考えた結果、何となくケバブのイメージから離れてしまいましたが…笑) 上の画像の白い服の村民を中心にケバブをやったのですが、彼はあの村で肉を焼く楽しさに目覚めてしまったらしく…   その次は豚の丸焼きに挑戦することになります。笑     お酒を飲む こちらは、お酒が大好きだという村民。(「アネゴ」と呼ばれています。笑) この時も竹のコップに焼酎をたっぷり入れて、とても楽しげな表情です! お酒が大好きな村民もたくさんいまして、あの村に来る理由はたき火をしながらお酒を飲むことだという村民もいます。   でも確かに、火を囲みながら飲むお酒は最高に美味しいですからね!     自然遊び系 あの村ではシンプルに、自然を味わって遊ぶことができます。 上の写真のお二人は、あの村のあまりの森林っぷりについはしゃいでしまっている大人です。 普段マジメではっちゃけられないあなたも、あの村に来れば童心にかえってハシャイでしまうこと間違いなし!     こちらは、ツリーハウスでくつろいでいたら、そのまま木に登りたくなっちゃったというパターンです。     などなど、あの村では様々な遊びや実験が日夜行われています。今回ご紹介したのはほんの一例です。 そして、これらの村作りや遊びにかかる材料費は、あの村の運営予算から出ます! ※お金が結構かかるものだと予算が足りなくて「すみません!その予算はありません!」という時もあり、今回のようにクラウドファンディングしたりもします…笑   まとめ:村民は超楽しい! 以上、色々と今までに行われたことを見てきました。 このように、あの村の村民になって頂ければ、自分一人では予算的にもテンション的にもスペース的にもできないようなたくさんの遊びができます! しかも、たくさんの仲間と一緒に!   こんなに楽しい遊びは他にないと断言できます! 一生の思い出を、私たちと一緒に作りませんか?   そして、今回はおトクな【半年村民権】をリターンとして用意しております。 あの村は月額6200円ですから、半年間で6200×6=37200円のところ、5000円以上おトクな32000円でご提供しています! 村民になって、かけがえのない体験をしたい方、半年村民権のご支援を是非ご検討ください!  ※料金体系など、より詳しいシステムを知りたい方は、あの村公式サイトをご覧ください!     リアル”DASH村”、始めませんか?


こんばんは!あの村スタッフのゴリです。   今日は「あの村で作って食べるものがとりあえずなんでもうまい」という、お腹の減ってくるテーマを書かせていただきます。   1.ローストビーフ あの村にあるダッチオーブンを使って、牛肉のモモブロックの表面をこんがり焼いた後、蒸し焼きにして肉汁を閉じ込めた、言わずと知れたおいしい料理です。 写真は昨年のクリスマスパーティの時のローストビーフです。たまたまあった生姜を刻んで入れたり、野菜サラダ用のドレッシングが実はタレとして優秀だと気付いたり、ある時はさらに燻製にしてみたりなど、+αのアイディアを盛り込むあの村流のローストビーフは、最高のおいしさになります。   2.りんご飴 りんご飴って自分で作れるの!?と思いそうなものですが、意外にも簡単にりんご飴は作ることができます。 砂糖水を火にかけ、茶色く変色する一歩手前で火から外し、割り箸にぶっ刺したりんごに回しがけて冷ますだけ。びっくりするほど、夏祭りのあの味になります。 写真は、ツリーハウスワークショップの時のもの。僕が「あ、りんごある。あ、砂糖もある。あ、りんご飴できる!」という、シンプルな三段論法から作り始め、予想以上のりんご飴の仕上がりにみんな驚いていました。 その後「ツリーハウス作りどうでしたか?」と聞くと、「りんご飴が美味しかったです」と、日本語の噛み合っていない回答をいただきました。   3.コーンスープ こちらもツリーハウスワークショップの時の写真です! 実は当日は雨が降ってしまい、すぐにツリーハウス作りができませんでした。そこで、代わりとして「ロケットストーブ」という暖房器具を作ることになったのですが、ロケットストーブを作るためには、円筒形の空き缶がいくつか必要でした。 ちょうどいい缶を探してみると、コーン缶がありました。しかし、中身が入っている...中身を使い切らなくてはならない! 「では、ロケットストーブを作るために、まずはコーンスープを作ります!」「え、いや、どういうこと?笑」という雰囲気の中、どんどんと作り進め、たまたま余っていたじゃがいもを刻んで入れてとろみをつけたりしながら、雨で冷めた体を温める、コーンたっぷりのコーンスープが出来上がりました。 「意味はわからないけど、コーンスープ美味しい」という声を覚えています。   4.ピザ 自然満喫系サービスの王道「窯焼きピザ」は、あの村でも楽しめます。 この写真のピザは、活動報告①でもちらっと登場した、ピザ作り村民パーティの時の作品です。 窯もレンガを組んで作り、生地も小麦粉から作り、ピザを焼く薪も拾って集め、トッピングは各々がやりたいようにやる。思ったような味になったりならなかったりが、どちらにしても楽しいというアドレナリンのフィーバーモード。ピザ作りは本当に楽しい、またやりたい料理の一つです。 5.焼きペヤング タイトルの意味がわからないと思いますが、そのままの意味で「ペヤング焼きそばを焼いたもの」です。 「ペヤングって何か焼きそばとしてはもったりし過ぎな気がする」という不満から、炒めて食べてみたかったそうで、体験入村でやってきた方が実験していました。 「そんなもん家で試せや!」という気もするんですが、あの村は大きなものから小さなものまで、何でも挑戦を受け入れる場所です。こういうのも大歓迎。 で、結果としては、「水分が飛んで、2割増くらいで美味い」という感じでした。   6.もうありすぎるので写真だけ コブサラダ   クリスマスケーキ   おでん   さんまの塩焼き   あの村は料理の実験場です いかがでしたでしょうか。お腹は減りましたでしょうか。今回紹介した料理は、いずれも「探り探り」できあがったものばかり。 正しいレシピも、正しい食べ方も、あの村には存在しません。 例えば「ドリアンを食ってみたい」という人がいるならば、臭いも気にしなくていいし、様々な料理方法が試せるあの村まで連絡をください。一緒に美味しい食べ方を考えましょう!ちなみに最近の僕の流行りは、こちらです。 レインボートースト


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こんばんは。村長の堀元です! いつもは面倒くさいので直にあの村の空気を感じて欲しいので書かないのですが、今回はあの村の楽しさを理解してもらうために、第一回家づくりワークショップの振り返りを書いてみます!   過去に二回ほどやってきた家づくりワークショップですが、第一回はめっちゃ色んなことがありました! まず何がすごいって、その辺に生えてるキクラゲを食べました。 夕食を食べる直前に倒木に生えているキクラゲを見つけてしまい、「これ食えるのかな?」と気になりはじめてしまいました。 気になり始めたら最後、知的好奇心旺盛なあの村スタッフ達は、「よし!食ってみよう」という空気になり始めました。 僕らも大人なので、一応ググってみます。「キクラゲ 似たきのこ」とか「キクラゲ 毒」とかでググってみましたが、キクラゲに似た毒キノコは一種類しかなく、生える季節が明らかに違うということで、多分大丈夫だろうという結論に達します。 ※絶対に真似しないでくださいね!「多分」は危険です! ※悪ノリなのでスタッフだけで食べています。お客様には食べさせていません。   調理方法がよく分からなかったので、とりあえず塩コショウで炒めてみました。   感想は、「何食ってんだか分からないけどなんか美味い」でした。乾燥させてない生キクラゲを食べるのは始めてだったので、何食ってるかはよく分かりませんでした。 ちなみに後から知ったのですが、国産生キクラゲは高級食材でした。悪ノリで食べちゃいましたが、結構良い物だった! 来年も生えてきたら今度こそしっかり味わって食べようと思います。   土台の水平取り 続いて、建築系の最初の作業「水平を取る」というステップです。 余談ですが、あの村のDIY担当ゴリくんはこのステップのことを考えすぎて「俺…気づいたら水平のことばっかり考えてる……これって、恋!?」って言ってました。怖い。   で、水平を取るためには色んな道具で地面をならしていくのですが、開始20秒でクワが壊れました。 あの村ではよく道具が壊れます。 今まで壊れたものは、シャベル、クワ、大木槌、インパクト、ガソリン式発電機など、枚挙に暇がありません。 恐らく、村作りで使う頻度を想定して作られていないのでしょう。     タケノコにハマる ワークショップが行われたのは5月、あの村にはタケノコがいっぱい生えています。   こちらも「食べようぜ!」というノリになり、炭火で炙り始めました。   ハマりました。   めちゃくちゃハマりました   引くくらいハマりました。   採れたてのタケノコを炭火焼きにすると、めちゃくちゃ香ばしくて甘くて美味しいです! 家作ってる場合じゃねえ!という空気になりまして、一時間くらい家づくりが中断してしまいました。   「プラモデルみたいですね」 家ができてくると、徐々に皆テンションが上ってきます。 「家っぽくなってきたぞ!」と一同が盛り上がりつつ、壁を立ち上げていきます。   こんな感じで壁を立ち上げていくのですが、参加者の大学生が「へえ!プラモデルみたいですね!」とか「プラモデルと一緒の工程ですね!」としきりに言ってました。 「雰囲気が台無しだから黙って!!」とあちこちから言われていました。家を作っているときにプラモデルみたいと言うと怒られることが分かりました。勉強になるう!   また、ハシャぎすぎてその大学生のお尻が破れていました。プラモデルみたいとか言ってると天罰が下るのかもしれません。   ちゃんと完成しました! そんなこんなで色々な珍事が起こりつつも、無事に家は(ほぼ)完成し、皆で上に登って写真を撮ったりもしました。 一泊二日とは思えないほどいろいろな珍事が起こり、一生の恥思い出がたくさんできました!!   あの村のワークショップはめちゃくちゃ色々な思い出ができて楽しいです! 毎回「プラモデルみたい」等の名言も生まれて、一生忘れられない経験になること間違いなしです!   是非皆さん、一度あの村のワークショップにご参加くださいね! 本クラウドファンディングのリターンは2月10日〜12日です!お風呂作りでは一体どんな珍事が発生し、どんな思い出ができるのでしょうか? 風呂作りに参加したい方は、ワークショップ参加権利リターンへのご支援をご検討ください!!


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こんにちは!あの村スタッフのゴリです。   元々東京でWebデザイナーをしていましたが、ツリーハウスが作りたすぎて昨年の10月末からあの村に移住しました。あの村ではDIYなどの工作・建築を担当しています。   そんな僕ですが東京に住んでいた頃からうさぎを飼っておりまして、あの村への移住時に一緒に連れて引っ越してきました。   名前は「えびふらい」。オスの5歳です。色が似ていたので、からあげと迷ったのですが、えびふらいにしました。うさぎカフェ出身の温室育ちのエリートうさぎです。 はああああああああああああああかわいい   あの村なんてワイルドそうな環境に連れて行って大丈夫なの!?とお思いのことと思いますが、3ヶ月経ち、今も元気に草をかじっています。   写真の右側の小屋を、引っ越してすぐに建てました。 左下に見えるは自宅で使っていた手作りの小屋です。 この小屋を作っているときに、たまたま団体様の体験入村があり、「今うさぎ小屋作ってるんですよ〜」と言うと、『え!作りたい!』とノリノリになって、柱を作ったり壁を作ったりと、一緒になってうさぎ小屋を建てました! 笑顔、ドヤ顔、満足顔、あの村に来た人は色々な表情を見せてくれます。   あの村は発展途上なので、たくさんのやりたいことで溢れています。台所が作りたい。水車が作りたい。ウッドデッキが作りたい。焚き火台を作りたい。ロッキングチェアを作りたい。ケーキを作りたい。流しそうめんを作りたい。なんでもいいから作りたい。 あの村はどんな「作りたい欲」も叶えてくれる、DIY好きにはたまらない空間です。風呂作りもそんな「作りたい」ものの一つです。   僕のオススメリターンは、お風呂に自分で作って入るワークショップ参加コースです! 2月の貴重な3連休の開催にはなりますが、2泊3日のアウトドアイベントが9000円は正直破格です。 2月は日も高くなりはじめ、冬キャンプが一番楽しい季節!寒いは寒いですが、暖かく過ごせる設備は整い始めました!ぜひみなさんの手で作る楽しさを味わってください!!   支援ページはこちら:https://camp-fire.jp/projects/view/56160   あと、うさぎのえびふらいも撫でてあげてください!!