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原発事故から救助した猫たちの、病気の治療にご協力ください。

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

【達成!&ストレッチゴール中】原発事故、立ち入り禁止区域に残るペットとその子孫の保護を2011年から続けています。多くは幸せな里子に行きますが、病気がちの保護猫たちはシェルターが終の住まいです。高齢化も進んできました。幸せに過ごしてもらうため、病気の治療と予防のための費用の支援をお願いします。

現在の支援総額

821,500

144%

目標金額は570,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/17に募集を開始し、 112人の支援により 821,500円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

821,500

144%達成

終了

目標金額570,000

支援者数112

このプロジェクトは、2022/08/17に募集を開始し、 112人の支援により 821,500円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

【達成!&ストレッチゴール中】原発事故、立ち入り禁止区域に残るペットとその子孫の保護を2011年から続けています。多くは幸せな里子に行きますが、病気がちの保護猫たちはシェルターが終の住まいです。高齢化も進んできました。幸せに過ごしてもらうため、病気の治療と予防のための費用の支援をお願いします。

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猫白血病FeLV キャリア のお部屋ご紹介 No.1

〇猫白血病の子のお部屋は、8畳くらいです(東京ですから狭くてすみません)。

それでも、南東の角部屋で、1日中やわらかく日が入ります。

窓には柵を付けて風も通り、外も眺められます。

〇壁にキャットウォークを付けて、天井付近まで縦に動いたり飛んだりアスレティックができるようにして、材質は檜を使って抗菌作用と癒し効果を期待しています。

猫ちゃんは汚すので、檜の上にはカバーは着けて、毎日念入りに拭き掃除をします。

〇当シェルター関係の猫白血病FeLVキャリアの子達は8歳を超えています。

シェルターには5頭、周囲の預かりさんに4頭おります。

一般的に、後天性のFeLVキャリアは発症しにくいのですが、8歳までに発症して亡くなることが多いそうです。ですから今のシェルターの子達はとてもいい状態だと思いますし、発症してもおかしくない年齢にはなっています。

動画でお伝えしたように、すでに耳の扁平上皮癌を切除した猫が1頭、これから両性の内耳のポリープを切除する猫が1頭ですが、そのほかの子はおかげさまで今は元気です。

今の体制になってから、FeLV自体の発症はみられませんが、それまでは、申し訳ないくらいに天国に行かせてしまいました。なんとか、長生きしてもらえるように、頑張ります。

写真の寝転がったキジトラのノンちゃんは、甘えん坊で、「お姉さんたち、しっかりお掃除してねー、遊んでねー」と声をかけてくれます。

〇9月の初めに内耳ポリープのチャヤの検査に行ってきます。10月の初め頃に内視鏡切除の予約をしています。皆様のおかげで、内視鏡手術が受けられます。ありがとうございます!

白血病キャリアーさん部屋の、ご紹介N01でした

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