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龍ケ崎市に気軽に国際交流ができる場所をつくりたい

龍ケ崎市八代町の空き家を購入し、現在女性向けシェアハウスを作っているところです。ターゲットはフランス語話者の外国人、国際交流・まちづくり・農業に興味のある日本人です。昔、酒屋だったため店舗スペースがありそこは地域交流やいろいろな国の文化に触れられる龍ケ崎市の国際交流の拠点にします。

現在の支援総額

214,985

143%

目標金額は150,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/10に募集を開始し、 37人の支援により 214,985円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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龍ケ崎市に気軽に国際交流ができる場所をつくりたい

現在の支援総額

214,985

143%達成

終了

目標金額150,000

支援者数37

このプロジェクトは、2022/08/10に募集を開始し、 37人の支援により 214,985円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

龍ケ崎市八代町の空き家を購入し、現在女性向けシェアハウスを作っているところです。ターゲットはフランス語話者の外国人、国際交流・まちづくり・農業に興味のある日本人です。昔、酒屋だったため店舗スペースがありそこは地域交流やいろいろな国の文化に触れられる龍ケ崎市の国際交流の拠点にします。

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イタリア→ルクセンブルク→ベルギーと旅行したことを少しずつ紹介していきます。いろいろ初めての経験をした旅行でした。まず、いつもは一カ国行って帰っていましたが、初めて国を移動しました。旅行中いつも現地友だちと一緒でしたが、初めて移動のためひとりで行動をしました。いろんな国に行きました。「どの国が一番よかった?」の質問にはどの国の人も優しかったので、一番を決められませんが食べ物はイタリアがほんとにほんとにおいしかったです。友だちはナポリから少し離れたところに住んでいました。ナポリの空港に着き、友だちとお兄さんが迎えに来てくれました。このイタリアの友だちのキャラクターが濃い濃い。陽気で世話好きでずっと明るい。ナポリで一番おいしいマルゲリータがあるレストランに連れて行くからね!と友だち。大きいマルゲリータ。値段は500円くらい。値段の安さにびっくりですが、一口食べてまたびっくり、美味しすぎるんです。なにこれおいし〜いって気持ちでした。このあともおいしい食べ物が次から次へとやってくるのです。イタリア人はイタリア料理がおいしい自信があって、あれもこれも食べてくれーって感じで私はお腹がすく暇がありませんでした。続きはまた次回


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今日はオンラインでフランス人に日本語を教える日でした。今年の5月から始めて、2週間に1〜2回実施しています。対象はフランス語話者外国人ですが、参加者は今のところほとんどがフランス人。たまに龍ケ崎在住の私の友人のギニア人が参加します。外国人は1〜4人くらい、日本人は2〜4人参加しています。龍ケ崎のガイドブックで龍ケ崎を紹介したり、紙芝居を読んでみたり、オノマトペをジェスチャーで表現して覚えてもらったり、毎回どうやったらこの日本語レッスンの時間をおもしろいと思ってもらえるのかなといろいろ考えています。前回と今回は「○○で○○を○○する」をやりました。例えば、くしを実際に見せてこれは何でしょうと質問し、次に髪を指差し質問し、最後にとかすジェスチャーをします。くしで髪をとかす。とか水筒で水を飲む。とか包丁で魚を捌く。などなどやりました。実際に物を見せるので日本語のレベルがさまざまでも楽しんでもらえました。たまに、しゃもじや湯呑みなど日本ならではの物を見せると日本語レベルが高い人でも何それ?とわからないときがあります。日本人と関わることで覚えていく日本語もたくさんありそうだなと感じていてその発見をするのが毎回おもしろいです。頻度よく継続して開催しているので、参加者と仲良くなっていきます。来年留学したら龍ケ崎行くからね!と約束してくれる人もでてきました。何のためにやっているかというと「龍ケ崎をフランス語話者の訪れる街にする」という目標のためです。できると思うんです!頑張ります!


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私は現在和太鼓チームの代表をしています。しかし部活の顧問の先生のような位置づけでリーダーと副リーダーは現在男子高校生二人です。どちらも2年生で部活が忙しいですが、来られるときは参加してます。チーム名の鼓打魂(こだま)も高校生がつけてくれました。曲は和jinのTAKA先生が作曲した曲を使用しています。月1回の指導があり一部メンバーはそちらの練習にも参加。龍ケ崎のもうひとつの和太鼓チーム、太鼓の衆 夢限さんがTAKA先生を紹介してくれ一緒に練習もしているのでイベントに出演するときは一緒に叩いています。メンバーにはペルーの小学6年生がいます。最近はイラクの男の子も入会し、国際色豊かになってきた鼓打魂です。


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私は少しずつ「龍ケ崎人物図鑑」を作っています。今はクラウドファンディングとイベント準備でそれどころではありませんが、おわったらまた再開します。↓よかったら読んでくださいね。https://mindraco.com/ryugasaki_person/私は学生のときから外国人と交流して文化の違いを知ったり話したりすることが好きになりました。社会人になり、龍ケ崎で和太鼓を始めたり、国際交流の活動を続ける中で日本人の方々と話をするようになると身近な人達におもしろい人達がたくさんいることに気づきました。何に興味があって、何のために働いて、何の経験があって、今後は何をやりたくて、話さないとわからないけど、話すと日本人と日本人の間にも大きな文化の違いがあるんだな〜って。みなさんけっこう好きなように生きてるのねって。それから外国人との交流はおもしろいだったのが日本人との交流もおもしろいに変わっていきました。龍ケ崎の世界も広い。知らなかっただけで知っていくと広い。身近におもしろい人がたくさんいることを知ってほしいんです。なんでたつのこ山に芝桜が咲き始めたのか、竜ヶ崎線でのイベントを企画するのは誰なのか知ってほしいんです。教科書にはわかりやすくすごい人が載るけれど、宇宙飛行士とかメダリストとか、すごい人確かにすごい人だけどそこを目標にするのはしんどい。身近な人の人生パターンをたくさん聞くと気が楽になりました。直接会えない世界規模のすごい人より直接会える地域規模のおもしろい人とたくさん出会うほうが私のように気が楽になる人がいるんじゃないかなと思っています。


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月に1回、第一日曜日に北川さんが開催している哲学カフェをご紹介。北川さんも私を応援してくださるお一人です。北川さんも空き家の問題に関心があり、住んでいる地域の空き家が増えていくことを心配しています。私も一度、哲学カフェに参加しました。約束事は ①何を話してもいい。②人の話に対して否定的な態度はとらない。③お互いに問いかけるようにする。④知識ではなく、自分の経験に即して話す。⑤意見が変わってもいい。です。私が哲学と聞いて思い出すのは中学校の哲学の先生。「無知の知、無知の知」を振り付きで何度も言う先生で、無知の知は唯一私の覚えていることです。参加したときのテーマは「効率化について」だったと思います。私はそこでいろいろな話をしたり、聞いたりするなかで今のシェアハウス計画はとても効率良く進んでいるなと思いました。なぜかと言うとクラウドファンディングのメインページにも書きましたが、海老塚さん、池田さん、小山さんがサポートしてくれているからです。私は仕事をし、子育てし、自分の時間が少ない中ですべて自分で勉強していたら行動していたらもっと時間がかかっていたと思います。そこを3人は私に知識と時間をくれることで私の夢までの道のりは時間短縮でき、しかもより多く人に周知できているのです。現役で働く世代と余暇が増えた人達の組み合わせはけっこう良いのでは!と思っています。哲学カフェのように誰かの経験や意見を聞いたり話したりする場所はとても大事ですね。だって深く人と話す機会って少ないですから。いろんな価値観があることを知ると許せなかったことが許せたり、悩み事は悩むほどのことじゃなくなったり、しますよね!