現在ひとり今月から入居開始。北茨城からもうひとりは今月末から近くからお引越し。もうひとりは来月から中部地方からお引越し。空き家だった場所にまた人が住み始めるのは嬉しいことです。
トルコ旅行のお話をもう少ししようかなと。写真は日本から持っていったフェイスパックで大盛りあがりしたときの写真です。夜更しして女子トーク。こんな話は日本では絶対にしないなという会話を聞き、女子トークでもお国柄がでるな、おもしろいなと感じました。この写真はシリンジェという場所の写真です。友だちと一緒にバスに乗りこの村に到着しました。村全体がかわいくて、歴史も感じるような場所でした。この写真はイズミルの大学内をお散歩したときの写真です。友だち二人が通う大学でした。二人とは旅行のため来日したときに、はじめて会いました。今度はトルコに来てね!って言うので、3ヶ月後には私もトルコに行っていました。イズミルは海が近くて、ムール貝に味のついたごはんを詰めた料理がすご〜くおいしくて食べすぎました。食べ物もおいしいトルコ!またいつか行けるかな
試作品が完成しました。全40ページです。内容はキタキツネが生まれてからの1年間が物語になっています。途中、キタキツネが出会う動物として鹿、ヒグマ、フクロウ、モモンガなどの写真もでてきます。おすすめページはキタキツネの赤ちゃんです。キタキツネの赤ちゃんを見たことがなかったので、こんな顔をしてるんだと思いました。かわいいですよ。ぜひこのリターンを購入させた方は楽しみにしていてくださいね。
5日間くらいマレーシアのクアラルンプールに滞在。ホームステイに来た女の子のお家に今度は私がホームステイしに行きました。マレーシアの友だちは当時エジプトの大学に通っていて一時帰国のタイミングで私もマレーシアに行くことになりました。私のマレーシア旅行の期間はラマダン期間中と重なったので、日中食べ物を食べるのが申し訳ないと思いつつ、ラマダンのときだけの市場やスーパーに並ぶたくさんの特別なお菓子を見ることができ、とても楽しめました。みんな日中食べなかった分、夕飯は豪華でしたね。写真は友だちがたくさん友だちを連れてきてくれてみんなでレストラン。みんなオシャレさんですね。マレーシア女子のファッションを見るのも楽しかったです。いままで行ったことのない空間のレストランでワクワクしました。友だちもお母さんもお父さんも私を心から受け入れてくれて、今でも私を気にかけてくれます。嬉しいですね。
高校生のとき、何年生のときかは忘れました。ホストファミリーの募集を学校がしていたので申込みをし、3日間くらいマレーシアの女の子が私の家にやってきました。同じく彼女も高校生でした。イスラム教の基礎知識は勉強し、食べられない食品があること、女性は頭にヒジャブをつけることなどを知りました。マレーシアの女の子もヒジャブを着けていました。それには驚かなかったのですが、あとで家族みんな驚くことが待っていました。家に着き、もうどこへもでかけない、あとは家でゆっくりする時間。着替えてくるね!と彼女は言いました。居間に戻ってきた彼女はヒジャブをしていなかったのです。それって家の中ではしないの?という驚き。取るとショートカットだったのねという驚き。家の中ではしないそうです。そしてその女の子とお友達になり、私もマレーシアへ行ったのです。次回はマレーシア旅行のお話です。