Check our Terms and Privacy Policy.

龍ケ崎市に気軽に国際交流ができる場所をつくりたい

龍ケ崎市八代町の空き家を購入し、現在女性向けシェアハウスを作っているところです。ターゲットはフランス語話者の外国人、国際交流・まちづくり・農業に興味のある日本人です。昔、酒屋だったため店舗スペースがありそこは地域交流やいろいろな国の文化に触れられる龍ケ崎市の国際交流の拠点にします。

現在の支援総額

214,985

143%

目標金額は150,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/10に募集を開始し、 37人の支援により 214,985円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

龍ケ崎市に気軽に国際交流ができる場所をつくりたい

現在の支援総額

214,985

143%達成

終了

目標金額150,000

支援者数37

このプロジェクトは、2022/08/10に募集を開始し、 37人の支援により 214,985円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

龍ケ崎市八代町の空き家を購入し、現在女性向けシェアハウスを作っているところです。ターゲットはフランス語話者の外国人、国際交流・まちづくり・農業に興味のある日本人です。昔、酒屋だったため店舗スペースがありそこは地域交流やいろいろな国の文化に触れられる龍ケ崎市の国際交流の拠点にします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

まず「やまびこ」ですが、昔この場所が写真でわかるように山彦ストアだったからです。特につけたい名前がなかったので「山彦」をいただきました。昔、私の父はここでお酒を買ったことがあるそうです。山彦ストアの看板はしばらくの間このまま残しておこうと思います。次にChez (シェ)ですが、chezはフランス語で〇〇の家(で・に)です。chez moi は、私の家chez Michel は、ミッシェルの家店名としても使われたりします。龍ケ崎市でも私が知る限り2件のChez ○○のお店があります。フランス料理屋さんとケーキ屋さんです。


thumbnail

クラウドファンディングを計画する中で知り合いになった渋谷さん。8/10に行われたIGNIS FLATでのクラファンMEETUPで実際にお会いすることができました。昨日からの音楽フェス「やちおん」のクラウドファンディングを開始!八千代町についても知ることができるページなのでぜひ見てみてくださいね。https://camp-fire.jp/projects/608529実は10月9日には龍ケ崎でも音楽&食&国際交流フェスを開催予定です。場所は新町の石蔵。私とねぎ農家さんの女性、竜ヶ崎駅前でレストランオーナーと女性バンドのベースをしている方と一緒に計画中です。龍ケ崎で何かしら活動している方ならこのお二人が誰だがわかるでしょう。出演者、出店者も決まり9月はじめにはチラシの配布ができるかなと思っています。やちおんのページを見ると音響や照明機器などあるので本格野外フェスになりそう!八千代町から地域フェスの文化を広げていってほしいですね。応援しています!


thumbnail

ご支援、応援してくださった方々大変ありがとうございました!SUCCESSはしましたが、活動報告は毎日書く予定です。今後もよろしくお願いいたします。週末に兄、甥っ子達と外壁にニスとペンキを塗りました。まだまだきれいにするべき箇所はあるのですが、前よりいい感じになりました。もし近くにお越しの際は見に来てくださいね。


thumbnail

カンボジア旅行。有名なアンコール・ワットには行かず友達のいる首都プノンペンへ行きました。着陸し、空港からでるときはいつもワクワクします。知らない景色、知らない文化、私は何を体験するのかなと思うと楽しみでしたね。そしてだいたいいつも友人たちは空港で待っていてくれるので、着いて彼女達の顔をみるとほっとしましたね。今回もそうでした。ちょっと遠くに連れていってくれるということで車に乗り、出発。人がたくさんいた首都から離れていき、だんだん田舎に。道中屋台で鶏肉などを買いました。山に入るとお花の冠を売る子ども達。到着した場所は川があり、ゆっくりできる屋外の区切られたスペースがありました。外国人観光客も何組かいましたね。きれいな場所でした。そこでみんなで屋台で買った鶏肉を食べました。丸焼きの鶏はお顔がついていて、普段スーパーでパック売りの鶏肉に慣れていた私は鳥の命を食べることを実感しました。で、その鶏肉はすっごい美味しかったです。その他カンボジアで印象に残ったことを紹介します。いったい何人乗るの?!ってくらい人が乗ってるバイク。お母さんと子どもで5〜6人くらい。もっと多かったのかな。横断歩道なし。車もバイクもたくさん走っていて、友達と手を繋ぎ横断。私一人では絶対に横断不可能。現地人はすいすい横断していました。マンゴー。デザートとしてのマンゴーしか知らなかった私。時期的に若いマンゴーだけがありました。おかずになったマンゴーも美味しかったです。日本にたくさんある某ショッピングモールがプノンペンにもあります。これを作るためにここに住んでいた人々は家を失い、代わりの土地や家を与えられなかったそうです。ショッピングモールにも行きました。価格は外国人観光客向け。日本と変わらない値段でした。友達のバイクの後ろに乗り、街の中を走るのはほんとに楽しかったです。


thumbnail

夫が大学生だったとき、夫の仲の良かった大学の先生が別の大学の先生もしていました。その別の大学の授業に夫に連れられて私も参加しました。その授業にカンボジア人の学生がいて、先生が授業おわり私に「この学生は介護施設を見学したいけれど3か所聞いてまだ実現していないから、見学できる場所を知りませんか。」みたいなことを言いました。当時、私の母は介護の仕事をしていたため見学できるか聞いたところ施設から見学可の返事がありました。そしてカンボジアの友達は龍ケ崎に来て、母の勤める老人ホームを見学しました。私も一緒に。カンボジアにはそもそも高齢者のための福祉施設がない。高齢者に対する福祉がない。福祉が根付いてないカンボジアで社会福祉士のような仕事をできるようにしたいと言っていました。次回はカンボジア旅行の話です。この友人に教わったことやカンボジアの旅行は楽しくもありいろいろと考えさせられるものでした。