(画像はどうぶつすどまりBOOKの店長こむぎ。現在11か月。四万十で拾われたネコです) 「高知県にペットホスピスをつくる」第四章~世界初のねこセカンドハウス整備したい~ 募集終了まであと5日となりました。 ここで、ご支援くださった方のシェアコメントをご紹介します。ありがとうごさいます! 前から気になっていたクラウドファンディング、まゆゆさん支援のため、CAMPFIREでアカウントを作って初投資!簡単にできた!まゆゆさんと出会うまで、ペットに介護の問題があること自体知りませんでした。人間と同様、ペットも年老いたら介護が必要な場合もあるというのは、考えたらわかることだろうけども、中学生の頃以来 ペットを飼う生活からずいぶん離れてしまっていたので、これまで考える機会もなく。気になる方はぜひ須崎の『どうぶつすどまりbook』へ行ってみてください!濃ゆ〜いお話が聴けますよ。 ありがとうございました。 そうなんですよね。動物にも「介護」はあるんです。大変かもしれない。でもそれは、ある程度予防出来たり、将来やりやすいようにしつけをすることができます。ひとつ例を挙げると、これならどんなときも食べるという特別なおやつをつくっておく、とか。 将来、投薬が必要な時に楽になるでしょう。 というように、わたしたちはプロとしてあなたが暮らすペットに合ったアドバイスをお伝えすることができます。 まらた、この方のように「そうか」と気づいていただけることこそ、このどうぶつすどまりBOOKのコンセプトであり、望みでもあります。 今回は「ネコと高齢者」という日本の隠れた社会問題への答えとして、この施設をつくりました。この世界初の試みは、「ペットと共に暮らす」への新しいチャレンジです。また、この日本に潜む隠れた問題の提起とその答えのひとつでもあります。 この試みを日本、そして世界へ広げるためには、皆さまからのご賛同・ご支援が必要不可欠です。本プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 「高知県にペットホスピスをつくる」第四章~世界初のねこセカンドハウス整備したい~ - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)





