みなさんこんにちは!今日も、リターン品のご紹介です。届きました~。Lovey@gerbera(ラビーアットガーベラ)のロゴシールです!ツヤの出ないPP加工をしていただいたので丈夫でほどよいマット感。かわいいです・・・・・・♡白ver.青ver. (ほどよいくすみのブルーグレーです)クラフト紙との相性も良いです◎はいかわいい!これも正解!かわいい。みなさんにも愛されるロゴになってくれたらいいなと思います♡こちらのリターンは、下記リンクからご支援をいただけます。シールのみポーチとシールのセット
こんにちは!託児ガーベラの栁原です。朝夕の暑さがやわらぎ、心地よい風を感じるようになってきました。ただ、まだ日中は汗が吹き出る暑さなので、ガーベラでは、ウォーターテーブルという水遊びのおもちゃを使って涼んでいます。お母さんと離れて泣いていた子も、お友だちが遊んでいる様子を見て泣くのをやめ、参加してくれます。また、ガーベラでは時間を決めずに遊びます。1日のなんとなくの流れは先生たちの中で共有しているのですが、子どもたちの様子を見ながら遊びを切り上げるタイミングを見計らっています。なので遊びたい子は「どうぞどうぞ!」と思う存分、遊んでもらっています。でも、やっぱり空腹には勝てないようで自分からお部屋の中に入ってこようとする子どもたち。遊びで満たされた子どもたちはご機嫌にご飯もモリモリ食べてくれます♡そして、しっかり遊んだ子はあっさりと寝かしつけられ、ぐっすりと眠ってくれます。「しっかり遊んでしっかり食べてしっかり寝る」子どもにとってとっても良いリズムですね!自分でやりたいことを選んで実行する!子ども主体の保育をガーベラでは心掛けています。今日はガーベラの日常を少しご紹介させて頂きました。
先日、こんなご質問をいただきました。「リターンにあるねんね相談って、お友達の出産祝いで購入させてもらってもいいですか?」実はこのご質問、小嶋のクライアント様(ねんね相談オンラインの有料個別相談にて、ねんね改善をまさに体験してくださっている方)からいただいた、嬉しいご質問なのです。ご友人への「寝かしつけが楽になるツールとしてのプレゼント」、「嬉しい体験の共有」。とてもいいアイデアですよね。周囲にもし、お子さんの寝かしつけで悩んでいらっしゃるかたがいれば、ぜひプレゼントにご検討くださいね。※ご購入前に、ひとことメッセージにてプレゼントしたい旨をあらかじめ伝えてくださると、とても助かります。ねんね改善は、気休めやおまじないではありません。研究結果に基づいた、エビデンスのある介入方法が、きちんと存在します。正しい知識をもってすれば、多くの方で「寝かしつけ時間が短縮された!」「夜泣きが減った!」「夜通し寝るようになった!」というような、とてもうれしい実感を得ることができますし、「夜にドラマが観れるようになった!」「育児が楽しくなった!」と、お子さんのねんね改善は、ご両親の生活全体のQOL向上にも直結しやすいです!ぜひ、周りのかたにおすすめされてみてください。
こんにちは!託児ガーベラの栁原です。~子どもを預けることに理由はいらない~というコンセプトを掲げ、2021年1月より一時保育の運営をスタートしました。小規模なこともあり、ありがたいことにコロナ禍でも預けたいと思っていたいただいているようで、今ではリピーター様で枠が埋まってしまう日が多いです。開所してみて、見えてきたものは、リフレッシュ目的でわが子を預けることに負い目を感じるお母さんが、明らかに多いという現実でした。そこで、一時保育をスタートして1年経過した今年の1月から見守り託児付きの親子で参加でき、リフレッシュして帰っていただく、ワークショップイベントの企画開催も始めました。そのひとつがLovey@gerberaです。イベントはリフレッシュと同時に、お母さんたちにとって有益な情報を持ち帰ってもらいたいと企画開催しています。ねんねサロンに参加していただいたお母さん方からのフィードバックを見ていると小嶋からの情報が、お母さんたちの生活にどれだけ良い効果をもたらしているのだろう、、と嬉しくなってしまうものばかりです。だからこそ、これからも続けていきたいし、眠れるようになって心身ともに楽になったお母さんが増えることを願ってもっともっと広く知ってもらいたい!そんな思いでこのクラファンにチャレンジしています。Lovey@gerberaで親子の笑顔が増えますように♡
特に、PCを使うお仕事をなさってる方で「ブルーライトカット」の眼鏡を使用している方は珍しくありませんね。ブルーライトはPCやTV,スマホなどのスクリーンから発せられる光に含まれていて、なんとなく「目に有害」な印象がある方が多いのではないでしょうか。ブルーライトは太陽光にも含まれています。太陽からの光刺激は、長い間、太陽とともに生活してきた人類の体内のリズムを整えるのに必要な刺激。人は、脳の視床下部にある「視交叉上核」に体内時計の働きをもっています。朝日とともに、目から入った光信号が「松果体」という場所に達すると、そこから時刻通りに眠気のホルモンが分泌され、夜に眠くなります。ただ、電気の発明によって、日没後もなおブルーライトにさらされる生活が現代にはあります。しかしそれが、体内時計を狂わせる原因になります。寝る直前までTVがついていたり、寝室でスマホを触ったり。それらの行動が、眠気のホルモンの分泌を、もしかしたら…じゃましてしまっているかも。特に赤ちゃんって、大人より敏感なことが多いんです。「ほんの少しだけ」「直接見せているわけではないから大丈夫。」そう思っていても、案外そのブルーライトが、赤ちゃんの眠りを阻害してしまっているかもしれませんよ。話は少し変わりますが、小嶋は2011年~2013年ころアフリカで生活していました。日没後は町から電気がなくなり、月の灯だけになる地域にいました。そこの助産師さんに聞いたところ、その地域には「夜泣き」が存在しない、というようなお話を聞いたことがあります。しかし、その助産師さんはその後、都市部に移住したそうですが、そのとたんに、赤ちゃんや若者の睡眠トラブルの話をたくさん聞くようになったとか・・・!アフリカの赤ちゃんに夜泣きがない(そもそも、夜泣きという言葉がない)という話は、また今度したいな~♩と思います。彼女はジア(Ziamatsu)。当時6歳。授業と授業の間に(昼休みに一時帰宅する子が多い)、妹をおんぶして家族を手伝っている。ベナンの赤ちゃんはみんなこうやって母や姉らにおぶってもらって、そしてすやすやとよく寝ている。最近、ジアの従兄弟から連絡がきて、とても元気にしている、真子のことはよく覚えていると言ってくれたそう(!)。なのでこの写真は、一応、掲載許可を得ています。それでは1週間、がんばっていきましょう!