実は、このクラウドファンディンングの裏側で三浦さんの紹介で、とある企画がフェリシモさんと進んでいます。このクラウドファンディングが終わってから活動報告でご紹介できるかと思いますが、そんなご縁を作ってくださった三浦さんからの応援メッセージを掲載させていただきます。三浦さん(通称:みうたくさん)は、包容力があって人の話を真剣に聞いてくださいます。僕もこの村のプロジェクトを話していると傾聴力にどんどん話をしてしまっていた自分がいて、いろんな偶然も重なってフェリシモさんでの企画がとんとん拍子で進みました。地域商人というコミュニティで行った登別のとある企画の合宿で、リアルで初めてお会いした時の写真。こんな素敵な会社や心優しい三浦さんにも、応援してもらって本当にありがたい限り。なんとしてでも、ニジェールに行き、みなさんに進捗が伝えられるように村作りを進めていきたいと思っています。最後の目標が応援400人。かなり強気に出た数字ですが、なんとか達成したいです。みなさん、最後まで応援よろしくお願いします!!!!!!!!
ひょんなことがキッカケで繋がった、森也と万里。福岡で写真展したときも、急遽泊めさせてくれたり、1番に見にきてくれたり。いつしか福岡の中では一番連絡が取りやすい関係に。そして、今回の応援メッセージも9人か・・・・キリが悪いな、誰かいないかな、と思った時に万里ちゃんがFacebookを新しく作り直したとの報告があって、森也にいつものようにすぐに連絡。笑掲載が決まりまして、万里はこのスピード感にまだ入ってこれず、掲載準備中でも掲載しちゃうっていう。ほんとごめん。笑こんなことも許してくれる2人のファンは確実に全国に拡がっていっていて。近い将来、きっと誰もが知るアイスクリームコンビになっているはず。今の僕の目標は、アフリカのスパイスを使って、彼らとアフリカアイスクリームを開発すること。見た目にはよらず、繊細な味のアイスがとっても美味しいので、ぜひECサイトで注文をしてみてください。いつの日か、「アフリカアイスを届けられるように」。SCREAM ICE CREAM | クラフトアイスクリーム変わった組み合わせが斬新だけど、どこか懐かしい味も。不思議でド派手なフレーバーをぜひ。写真展にも1番に来てくれました。ありがとう。NEXT GOALを達成できました!最後は、応援400名を目指すことにしました。ぜひ、最後まで応援よろしくお願い申し上げます。
ニジェール人留学生で在日の中では1番の友人でもあるイムランさんから応援メッセージをいただきました。前回の渡航時の前にも、ハウサ語やフランス語をオンラインでレッスンしてくれて、動画を編集するときもチェックをしてくれたイムラン。ニアメ(ニジェールの首都)で暮らす家族を紹介してくれ、僕が村から帰る途中に彼の実家にホームステイをさせてくれました。腰の骨が折れていたので、本当に助かりました。僕の中では救世主的なポジションで、いつもいろんなことを教えてくれます。イムランの一家は、本当にハートフルで、いつも僕のことを気にかけてくれました。JICAの元ニジェール隊員もよく言いますが、ニジェールの人たちは本当に優しい人が多くて、クーデターが起こったり、武装勢力が暴れ回っていたりするのが信じられないほどです。こうやってニジェールの人から応援していただけることも、本当に光栄なことだとも思っています。ナゴデ ソサイ=本当にありがとう(ハウサ語)イムランファミリー(2022年正月、ニアメにて)今でも、イムランとは定期的に東京などで会って、意見交換をしたり食事をしたり交流を続けています。彼はニジェールの中では、エリートでこれからどんどん雲の上の存在になっていくのかもしれませんが、このご縁を大切に何か一緒にニジェールや日本に対して行えるアクションを一緒にやっていきたいと思っています。帰り際、お兄さんにプロトタイプで作っていたTシャツをプレゼントして撮った1枚。お兄さんも弟と同様にイケメンで、僕がニアメに滞在している時にいろんなところに腰を気遣いながら連れて行ってくれたり、ニジェールの現状を教えてくれたりしました。またニアメで再会することを約束しています。これはイムランともね。
CarpeDiem株式会社 代表取締役 海野慧さんから応援メッセージを頂戴しました!今年の4月に友人が主催していた「富山県でホタルイカを掬う会」でお会いしてご縁ができた海野さん。その後も、SNSで交流は続いていて、東京で主催したビリヤニとアフリカコーラのイベントにも参加いただきました。僕からすると第一線で活躍するバリバリの実業家という印象を受ける海野さんの言葉はいつも僕の心に刺さるのです。同世代と語っていてもHowの話が多くて「・・・」となりがちな、ビジネスに関しての話も、Whyがしっかりとあるというか芯があって、一言一言が深いのです。いつの間にか、奥が勝手にファンになっていました。笑村を作っている最中でも、僕は一旦は帰国しますけどね。笑そんな海野さんが追加の支援をしてくださったタイミングで、「応援メッセージお願いできないですか!」とお願いしてみたところ秒で返事が返ってきて、掲載させていただけることになりました。この素早さが大切なんだと改めて思いました。いつの日か、海野さんと一緒にアフリカに行きたいというのが1つの目標でもあります。▼CarpeDiem株式会社のHPhttps://www.carpe-diem.dev/
なんと、最年少の小学校 5年生(11歳)Saraさんから応援メッセージをいただきました!東京の3331Cafe ubuntuにて開催した展示にお母さんのYokoさんとお越しになられていてお話をしていたら絵を描いたりデザインをしたりするのが好きだと言っていたところから、話が盛り上がり将来一緒に何かできたらいいねとお話をして楽しそうな表情が印象的だったSaraちゃん。セネガル人のお父さんでアフリカにルーツを持つので、彼女が「やりたい!」と思ったタイミングで一緒に何かをやりたい、応援していきたいと思っています。彼女のお父さんの出身の村が「bona」というのも何かのご縁。このご縁も大切にしていきたい。もしSaraさんと何か一緒に動き始めたら、こちらの活動報告でもご案内させていただきます。