はじめまして、「ますきち -宿泊・喫茶・土産・案内-」を運営している南慎太郎です。先日、瀬戸くらし研究所さんと業務提携を結ばせてもらいました。ますきちでは、瀬戸を愉しんでもらえたらという想いで、いつも宿泊者さんをお迎えしています。瀬戸は、焼き物の歴史があることで、買い物をするための商店街もあり、職人さんや作家さん芸術家さんがたくさんいる町です。だからこそ、個人の活動が引き立つ風土なんだと思います。瀬戸くらし研究所さんは、個人が挑戦する瀬戸の風土を、次世代に繋ぎ、更に盛り上げてくれるプロジェクトなので、ワクワクしています!ますきちとしても、このプロジェクトを通して瀬戸に遊びに来てくれた方に自信を持って紹介出来るお店や人が増えることを、とても期待しています!また、運営のお二人のイチ飲み友達として、応援しています!
little flower coffee本田さんより応援メッセージ頂きました!・・・・。・・クラファン終了まであと3日! 素晴らしい空間が瀬戸に出来ます! 瀬戸の仲間として、素晴らしい場所が出来る事でこれからの瀬戸がどんどん盛り上がっていくのが今から楽しみです! ラストスパート、みなさんのご協力よろしくお願い致します!
ひとしずくの田中さんから応援メッセージ頂きました!・・・・。・・大きな空き店舗だった場所が、飲食店やシェア工房、ギャラリーといった、人の集まる場所に生まれ変わるときいて、とてもワクワクしています。商店街という、地域に密着した場所の中に、観光で来た人や仕事で来た人たちが、その地域に住む人たちと交わる場所ができる、人の集まる場所が増えるということは、そこからまた新しい何かが生まれて、瀬戸という街がどんどんおもしろい街になっていくんだと思うと、楽しみしかないです。私の本屋も今、2階を改装してイベントなどができるスペースを作っています。瀬戸くらし研究所さんができたら、一緒にイベントなど、楽しいことをしていけたらいいなと妄想しております。応援しています!
はじめまして。瀬戸の洞地区で窯元を営んでいる王子窯の加藤創也です。生まれも育ちも瀬戸の私にとって末広商店街はスーパーや薬局、文房具屋さん、お肉屋さん、喫茶店などなど何でも揃っている商店街、というイメージです。小学生のころにお肉屋さんのコロッケを数十円で買って、食べ歩きしていた記憶は今でも鮮明に覚えています。昔と比べて今はお店を閉められたところもあり、少し寂しい気持ちもあります。瀬戸くらし研究所の野々垣さんと中渡瀬さんが初めて工房にいらしてお会いした際は、正直どんな人たちなのかさっぱり分からなかったです。ですが何度かお会いしていくうちに、野々垣さん中渡瀬さんの瀬戸に対する熱量に圧倒されました。私も瀬戸が好きなのでとても嬉しい気持ちになりました。本気で末広商店街を、そして瀬戸を盛り上げていこうとしているお2人を私は応援しています!クラウドファンディングも残り5日!!!商店街の新しい形での発展につながることを期待して、瀬戸くらし研究所を応援していきましょう!!
みなさま、こんにちは。10月15日に末広町商店街で、弁当、惣菜、ケータリングサービスのお店、meguruをオープンさせた橘衣里です。私はずっと、「いつか好きな料理を活かして何かできたらいいな…。」と妄想していました。そんな妄想に実際に挑戦できる場所、シェアキッチンを瀬戸に作ってくれたのが、きんつぎさんでした。妄想と現実の違いを経験することもできましたし、何といっても、たくさんの仲間や応援してくださるお客様に出会うことができました。その方々の存在が今の私を支えてくれています。今きんつぎさんが作っている瀬戸くらし研究所は、キッチンの他にもDIY工房やコワーキングスペース、ミーティングルームがあり、様々なフィールドの人たちを結び付けてくれる場所だと思います。自分一人では妄想止まりで終わってしまったことでも、誰かとの出会いをきっかけに現実にできるかもしれません。瀬戸くらし研究所は、そういったたくさんの可能性を生み出す場所になると期待しています。私も利用者の一人になって面白そうなことにどんどん挑戦したいと思っています。瀬戸くらし研究所のクラウドファンディング終了まであと6日!私たちの日常をより充実させてくれる場所、瀬戸くらし研究所を一緒に応援しましょう。