こんにちはGrinoの細井です。本日はGrino Bentoのゼロへのこだわりについて!
Grinoは、あらゆるゼロを謳っています。
具体的には、、、、、
①動物性食材ゼロ!
②コレステロールゼロ!
③保存料ゼロ!
④合成着色料ゼロ!
⑤プラスチック素材ゼロ!
すごくこだわっているけれど、5つのゼロは、なんのメリットがあるの???
と思った方!ご安心ください!
この後、一緒に詳しく見ていきましょう。
①動物性食材ゼロ!
動物性食材は、消化するときに負担が大きいと言われています。また、動物性の脂肪は、昨日の活動報告でも書いた通り、悪玉菌の比率を高める原因になるとも言われています。
そこで、Grinoでは、動物性食材ゼロのプラントベースフード(植物由来の食品)で腸活に有効な冷凍お弁当を開発しています!
②コレステロールゼロ!
みなさん、コレステロールって具体的にどんな成分なのかご存じですか?
コレステロールは脂質の一種で、善玉と悪玉の二つが存在していて、特に悪玉コレステロールの量が一定数を超えると健康診断などで注意が行われますよね。みなさんも気になる数値の一つではないでしょうか?
体内で悪玉コレステロールが増えすぎると動脈硬化を引き起こすと言われ、気をつけないといけません。こんなコレステロールですが、実は野菜、穀類、豆類、木の実、きのこ、海藻等に含まれている量は原則ゼロ。含まれているとしても、例えば玉ねぎで100g中0.01gというごく少量です!!(食品表示法上は食品100g当たりの含有量が0.5g未満だと「0(ゼロ)」表示となる)
従って、Grino Bentoはコレステロール含有量0のお食事なんです!!
コレステロール値が気になる、という方でも安心して召し上がっていただけます♪
③保存料ゼロ!
現在流通している食品の多くには保存料が使われています。特に賞味期限の限られた商品をスーパーやコンビニに並べるときには使わざるを得ません!
もちろん、日本で売られているものでは、食品衛生法できちんと管理、規制されていますので安心です。しかし、名前もわからない薬品を身体に摂取していると思うとなんとなく不安になりますよね。。。
Grino Bentoは、作り立てをできる限りすぐに最新技術で急速凍結しているので、加工場では保存料を一切使いません!それでいて賞味期限は3ヶ月!
冷凍お弁当だからこそ、安心して保存もできて、いつでも食べたいときに簡単に食べられるようにしました!
④合成着色料ゼロ!
色とりどりの料理を見ると食欲がどんどんわいてきますよね!人間は、視覚からの情報を重視する生き物だそうです!
Grinoもお食事の彩りは重視していますが、合成着色料の添加はしていません!
Grinoでは、合成着色料を使用せず、なおかつ色にこだわるといったこだわりを、彩色コンサルタントの山﨑由華さんと実現しました。
色とりどりで、目でも舌でも楽しめるわがままなお弁当をお届けします!!
⑤プラスチック素材ゼロ!
今、ストローを使用しない、もしくは紙のものにする、プラスチックの代わりに紙のパッケージにするなど、「脱プラスチック」の動きが高まっています。
Grinoでも、プラスチックが気になっていました。日本のプラスチックゴミが海洋に流出する割合は他国と比べると低い(世界第30位)かもしれません。それでもどこか後ろ髪を引かれる気持ちがありました。
そこでGrino Bentoのお弁当箱にはプラスチックを使わないことに!
いろいろな選択肢を模索した結果、サトウキビの絞りカス「バガス」素材を使用することにしました!ただ、価格的にはプラスチック素材の約4倍…!
悩みましたが、Grino Bentoを選んでくださる方々が少しでも良い気分でお食事できるように、バガスを選びました。
Grinoは人のカラダ、そして環境にも優しい食事を提供します
腸活をもっと極めたい人も!これを機に始めようかな、という方も!
Grino Bentoがきっかけになったり、食生活を支援できると嬉しいです!
人のカラダにはもちろん、環境にも優しいお弁当を一度試してみませんか?