皆様、お世話になります。今回は、表題の件についてご連絡させて頂きました。大変申し訳ありません。今回、2/6に起きたトルコ・シリア大地震によって、工場から空港までの交通間や、状況により予定しておりました、5月での発送が困難という事がわかりました。もう少し早く把握していれば、迅速に対応できたのですが、私の判断が至らずこのように皆様にご迷惑を掛けてしまい、誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。5/24にトルコへ戻る予定です。しっかり現地の状況を把握し、今後のスケジュールが分かり次第、更新致します。楽しみに待って頂いた方、本当に申し訳ありません。またご質問等ありましたら、随時お受け致します。引き続きどうか宜しくお願い致します。
皆様、お世話になります。プロジェクト終了から、約2週間が経ちました。改めてですが、ご支援して頂いた皆様本当にありがとうございました。現在ですが、色々と落ち着き、今後のスケジュールの計画を立て直しました。現地工場や、地震で被害を受けた場所、スタッフの親戚など、気になる事が多々あり、5/24にトルコへ戻ることになりました。▼現地でやること・教授 、工場長とのミーティング/発送の準備・シリア人スタッフ、お母さんとのミーティング・現地の状況確認・今後の販売についてと計画しています。特にシリア人スタッフとのミーティングを重要視しています。5月のトルコでの選挙の状況によって、今後彼らの状況が変化する事となります。また、シリア人スタッフの親戚の状況も含め、今後どのような具体的な支援が必要なのか、話し合う予定です。現地スタッフからは、なんとか生活しているとのことですが、やはり選挙も含め今後の状況は、かなり読めないとのことでした。常に不安の中で、生きているからの為に、一日でも早く希望が見える支援に繋がるようにしたい一心です。選挙に関しては、こちらに記事を参照して頂けると幸いです。▼なぜ選挙でシリア難民が脅かされているのか・トルコでシリア難民に対するヘイトクライムが増加している トルコでは議会選挙と大統領選を控え、100万人のシリア人をどのようにシリア北部に送還す るかについて国内政治の場で激論が交わされている。・トルコ、シリアと関係修復へ 選挙にらみ難民送還狙う 8割以上の人が「難民は帰還すべきだ」と回答した。5月以降はかなり状況が変化していく予想ができますので、随時現地から情報を発信していきたいと思います。引き続き宜しくお願い致します。
応援してくださった皆様心から感謝致します。本当に本当にありがとうございました。今は感謝の気持ちで胸がいっぱいです。もうはち切れそうです。正直、最後の二日間でここまで伸びるとは思っていなかったですが、最後の最後、終了間際まで一緒に応援してくれた仲間が居たり一丸となって達成する事ができました。本当にありがとうございました。このプロジェクトは、ここからが新たに始まりで、スタートします!すでに現地のシリア人スタッフも「早く日本の皆様に届けたい!」と心を踊っています。それは、彼らの希望になれたのかと、感じています。これを継続的に、持続的、そして明るい未来に繋げる事を使命とします。3/15には、シリア内戦から12年経った年月でした。また2/6に起きたトルコ・シリア地震から約1ヶ月半が経ちました。まだまだ支援が必要としている彼らの長期的支援は、必ず必要となります。こうして皆様から頂いたご支援が未来に繋がる事を、私は人生を掛けて繋いでいきます。差別や偏見で生まれる、仕事の貧しさ心の貧しさ、そして負の連鎖を止めるために、社会のため、現地のスタッフの為、平和のために努めていきます。今後も、現地が変わる様子をお届けしていきます。ブラウン・ピスタチオラテ、シリアのお母さん達が作る手製の製品、を通じて「世界をほっとさせる一杯」からだにも社会にも優しいそんな一杯を、皆さんと一緒に目指してければ嬉しいです。最後まで読んで頂き、大変感謝致します。改めて、最後まで本当にありがとうございました。また、これからも引き続きどうぞ宜しくお願い致します。リターン発送につきましても、こちらで投稿させて頂きます。
ここまで本当にありがとうございます!!残すとこ2時間となりました。たくさんの応援コメント、そしてご支援を頂き、、なんと75%まで達成しました!!!残り2時間で、25%となっています。どうか本日が最後になりますが、ご一緒にシェア、ご尽力頂けますと、本当に嬉しいです。何卒宜しくお願い致します。
ご支援者の皆様、今日の日までありがとうございました。このクラファンもラスト1日になりました。そして昨日から、一気に50%まで達成しました。このプロジェクトを見てシェア、ご支援してくださった皆様、心から感謝致します。本当にありがとうございます。実は、一昨日に大好きだった祖母を亡くしました。最期に会えなかった事を、心から悔やんでいます。大切な人に会えなかった事、この想いを、今居る大切な人、今ある大切な事に、後悔なく向き合っていきたいと、想いました。そして、現地のスタッフ、未来の子ども達の為に、何を残せるのか。本気で向き合っていきたいと思います。最後1日、改めてシェアの程、どうか宜しくお願い致します。