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トルコ人とシリア難民を繋ぐ女性に優しいノンカフェイン飲料ギフトブランドFease

トルコから日本へ体に優しいほっとな一杯の販売を通じ、現地の女性の雇用や労働の課題を解決する三方良しのプロジェクトを目指しています。その先に、トルコ人とシリア難民を繋ぐ事で”未来の子どもたちに偏見の連鎖を残さない”という想いを込めています。

現在の支援総額

1,026,000

102%

目標金額は1,000,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/04に募集を開始し、 84人の支援により 1,026,000円の資金を集め、 2023/03/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,026,000

102%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数84

このプロジェクトは、2023/02/04に募集を開始し、 84人の支援により 1,026,000円の資金を集め、 2023/03/19に募集を終了しました

トルコから日本へ体に優しいほっとな一杯の販売を通じ、現地の女性の雇用や労働の課題を解決する三方良しのプロジェクトを目指しています。その先に、トルコ人とシリア難民を繋ぐ事で”未来の子どもたちに偏見の連鎖を残さない”という想いを込めています。

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【All or Nothing】
2023/03/12 15:16
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支援者の皆様、お世話になります。これまでご支援頂きました皆様へ。心から感謝致します。このプロジェクトを見てくださり本当にありがとうございました。昨日は、3.11。東日本大震災から12年。トルコ・シリア大地震からも約1ヶ月。シリア内戦から12年。それぞれの出来事から、時が流れました。今ある、この命、この時間、この環境に改めて感謝しました。そして、今ある自分の命がある限り、現地のスタッフのために、シリア難民問題解決のために費やして行こうと、心新たに決意しました。昨日は、「311未来へのつどい ピースオンアース」日比谷公園で、様々な想いや音楽、声が集まり、見えない力が、未来へと繋がった気がします。”忘れてはいけない”この気持ちが「未来へ繋がる」大きな根元だと感じました。クラファンも残す事【最後の1週間となりました。】実は、このクラファンは、【All or Nothing】となっておりまして、達成できなければ、皆様の元へ届ける事ができず、現地のシリア人スタッフへも仕事を依頼することができなくなってしまいます。いつもお願いばかりで本当に申し訳ありません。ですが、シリア人スタッフが作成する手製の作品も、早く日本の皆様に届けたいという声が届きました。1日でも早く、安定した暮らし、被災している親戚も同じく安心した暮らしになってほしい。その想いだけです。何度も伝えます!このプロジェクトは、継続した支援を目的としています。一度切りではなく、震災前から苦しむシリア難民の生活を雇用を作り支えていく、プロジェクトでもあり、様々な苦しみから、生きづらさを感じている【彼らの幸せ】に寄り添っていきます。そして、差別や偏見で起こりうる負の連鎖を止め、助け合うコミュニティーの形成を目標としている事業です。栄養価の高い【ブラウン・ピスタチオラテ】や【シリア難民のお母さん達が作る手工芸品】を用いて、からだにも社会にも優しいそんな循環を目指しています!最後まで読んで頂き、ありがとうございました。残りわずかですが、最後まで応援、シェアの程宜しくお願い致します。


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いつも応援してくださってる皆様、本当にありがとうございます。プロジェクトオーナーの菊地です。地震発生から、約1ヶ月が経ちました。そして、このクラファンも残す事12日になりました。ここまで応援してくださった皆様、心から感謝致します。このクラファンが始まった次の日に地震が発生しました。私達は震災前からも苦しむシリア難民の雇用創出を目的とした長期的支援を目指しています。シリア内戦が始まったのは、2011年。そこから12年経った今。この12年間は、彼らにとって本当に辛い時間を過ごして来ました。私たちのスタッフと出会ったのも、5年前。そこからどうやった彼らの為になれるのだろう、そして問題を解決できるのだろうと、考えて来ました。そして、この事業に辿り着きました。いろんな問題がある中で、正解はあるわけではありませんが、私が最も大切にしているのは、「寄り添う」事です。それは、お金を稼ぐことも、仕事を作ることも大切ですが、それ以外に彼らにとって大切な価値がある事を教えてくれたからです。最も苦しんできた彼らにとって、家族や子ども達の未来、それはお金や他の価値には変えられないほど大切なものでした。私は、それを心から大切にしたい。その為に何ができるのか、考えて来ました。そうして、何回もクラファンに挑戦しています。挑戦する事が、彼らの未来に繋げれる。そして、こうしてたくさんの方が応援してくれると実感します。本日は、感情的なメッセージになりました。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。残り僅かですが、どうか最後まで一緒に進んで頂けると嬉しいです。ありがとうございました。


お世話になります。プロジェクトオーナーの菊地です。突然のご報告失礼いたします。実は、昨日現地のシリア人スタッフから連絡がありまして、「親戚の家族の支援がとても大変です。」と連絡を受けました。6日に発生した、地震から約20日が経ちました。現地のシリア人スタッフの親戚は、シリア国内からイズミルという街に一時的に避難をしています。元々、シリア人にとってトルコ国内での生活は大変困難である中、避難生活という事もあり、今住む場所、食事の支援がとても厳しい状況にあります。彼らが仕事に就く事が困難な中、自分たちのあるだけのお金を出し合って、親戚一同の避難生活を支援しているそうです。実は、このクラファンでは、個人的に支援がする事ができない状況にあります。ですが、【このプロジェクトが達成する事】で、シリア人スタッフへ仕事依頼する事ができ、【給与】という形で支払う事ができます。地震という背景の中、なかなかシェアする事を躊躇っていました。地震というワードを元に、支援を集める事と、誤解を産んでしまうのではないかと。ですが、現地のシリア人スタッフの現状が一変し、このプロジェクトを通じて、今こそ彼らの生活を支える時だと、改めて責任感を覚えました。長くなってしまい申し訳ありません。このプロジェクトを達成する事で、彼らの生活を支援する事ができます!是非この記事を投稿、シェアして頂けると、本当に嬉しいです。震災前から、シリア人の生活を厳しい状況にあります。度重なる避難生活を考えると、本当に胸が苦しくなります。どうか、応援、シェアの程どうかよろしくお願い致します。


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皆様、お世話になります。今週から現地の工場も稼働をしてるそうで、その様子をビデオを繋いで確認しました。スタッフとも挨拶ができ、みんなも笑顔で元気そうでした。これからは通常通り稼働をしていくそうです。所々、交通のアクセスが心配なところもありそうですが、普段の日常に戻れるとのことでした。私も通常通りこのプロジェクトを進める事ができそうです。色々とご心配して頂いた皆様、本当にありがとうございました。彼らにも、これから生活があるように、仕事をしていかなければなりません。このプロジェクトも彼らの支えになれるように、邁進していきたいと思います。プロジェクトが出遅れてしまいましたが、引き続き宜しくお願い致します。


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皆様、お世話になります。地震発生から、約4日が経ちました。悲報ばかりではなく、やっと現地スタッフ(工場長)とテレビ電話をし、笑顔見ることができました。本当によかった、、、、。幸いにも、街は被害はなく、来週あたりから仕事も始まるそうです。しかしまだ、余震が続く中で、家に入らない人も、車で生活する人もいるそうです。特に、街のスーパーなどは、空いており食事等には困っていないそうです。心配なのは、余震による再被害みたいです。今日も都内を中心として、埼玉でも雪が降りました。この寒さの中で、救助を街、野宿をする人を考えると、胸が苦しくなりました。いろんなニュースを見たり、聞いたりして、正直心が痛むばかりでしたが、今日の現地スタッフの笑顔見れて、少し気持ちが楽になりました。このプロジェクトを応援していただいている皆様、工場もきっと大丈夫だと思います。色々とご心配頂いている方、本当にありがとうございます。また現地の様子と、このプロジェクトの達成に向けて、ご報告したいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。