お客様に国産クラフト納豆の商品説明時間を頂けましたので、朝の作業を済ませて関西に向かっております。工場を7:30出発し、今、途中、亀山にてお客様へのお土産、今回は赤福を手に入れてから、国産クラフト納豆の規格書類を整理して再出発です。国産クラフト納豆のバーコードも決まりました。明るい気持ちで運転してまいります。#クラフト納豆 #納豆 #東京納豆 #納豆好きと繋がりたい #納豆好きとつながりたい #納豆レシピ #納豆ごはん #朝ごはん #国産大豆 #テーマパーク #岩戸の塩
皆様、本日もご支援ありがとうございます。明日は、関西へクラフト納豆の販路開拓に行ってまいります。久しぶりの長距離運転です。安全に車を動かしてきます。画像はウチのマスコット、たぬぷ〜店長です。#クラフト納豆 #納豆 #東京納豆 #納豆好きと繋がりたい #納豆好きとつながりたい #納豆レシピ #納豆ごはん #朝ごはん #国産大豆 #テーマパーク #岩戸の塩
今日もご支援ありがとうございます。本日は、四日市のデザインオフィス、株式会社ロゴス様の田中先生と打合せを行いました。1回目ですので、クラフト納豆について、かなり話し込み、商品コンセプトイメージを出していただきました。私は田中先生の絵が好きで、2時間あっという間に過ぎていきました。次回、今回でてきた様々なお話、イメージを形にしたプロトタイプが登場して細部作り込み、3回目で完成にまで仕上げ12月中に印刷所へ入稿、2月完成品入荷という急ぎ足のスケジュールとなります。迅速で入念なプロフェッショナルな仕事はさすが三重県の誇る第一人者です。次回は25日、楽しみな報告がアップできると思います。走り書きの図だけで先々の感覚がスッとイメージで溶けて入ってくるのは凄い体験でした。#クラフト納豆 #納豆 #東京納豆 #納豆好きと繋がりたい #納豆好きとつながりたい #納豆レシピ #納豆ごはん #朝ごはん #国産大豆 #テーマパーク #岩戸の塩 #クラウドファンディング #ロゴス
私たちの大豆への想いとクラウドファンディングに託す願い奥野食品は日本の大豆を使うことに特別の思い入れがございます。国産大豆に限って言えば国産大豆使用量は全国有数で日本の農業に貢献しているとパートナーの大豆問屋様から声をかけられています。奥野食品は今「全商品・国産大豆100%使用体制」に全力を注いでいます。それは、奥野食品の歴史において、国産大豆100%使用から脱落した過去があるからです。創業以来、国産大豆のみを使用してきた東京納豆ですが昭和から平成に変わる頃、全国的な納豆メーカーさんの工場が三重県に建設されました。全国でいち早くの価格競争がスタートした瞬間でした。当時の社長であった今は亡き父と地元スーパーの皆様は友人関係でした。そのよしみもあり、取引条件の変更を優しさから相談して下さいました。「大手メーカーとの卸価格が違いすぎる、引き下げないと取引が継続できないのだが」と。気持ちを汲み取った父は条件変更を受け入れました。当時は納豆におけるアメリカ大豆と日本の大豆の差を消費者も重要視していませんでした。スーパー向けの卸値価格は翌月から2割近く引き下がりました。しばらくして、会社を存続するために大豆は国産大豆50%+国産大豆に近い味の中国大豆を50%混ぜることになりました。しかし、すぐに立ち行かなくなり中国大豆100%になるのに時間はかかりませんでした。当時の両親の悲しそうな顔は私の心に焼き付いています。そのような中で私は家業に加わりました。同時に赤塚植物園さんのFFCウォーターの技術が工場に引き入れられました。そこから赤塚植物園さんの水技術を使った納豆を取り寄せたいと全国のFFCウォーターのファンの皆様から通販の申し込みが殺到致しました。その収益を大豆仕入れ金に廻し、徐々に国産大豆使用率を高め戻していきました。そして平成9年、念願の「全商品・国産大豆100%」体制に戻ることが出来たのです。一度失った誇りだから、もう手放さない!筋金入りの日本大豆への取り組みが始まりました。これまでの全国的大豆不作の年や、豆乳ブームによる日本大豆の買占めによる大豆価格高騰で赤字になっても国産大豆100%はあきらめませんでした。今回の世情、経済情勢でも全商品国産大豆100%使用をあきらめたくはございません。工場が閉鎖になってしまうのかアメリカ大豆の納豆を作るのか?魂の選択肢はそのどちらでもなく、日本の豆だけを使い続けたい!そのような納豆屋であり続けたい、その想いを今回のクラウドファンディングに託しています。納豆業界ではオーソドックスな納豆メーカーの製造構成は、アメリカカナダ大豆主力製品80%、こだわりで北海道大豆製品20%製造スタイルです。奥野食品のスタイルはピンからキリまで国産大豆のみです、今回こだわりの20%を担うであろうクラフト納豆を皆さまに送り出したいのです。日本の農業の発展に貢献する将来に結びつけたいこの事業を皆さまの温かいご支援にて育てていただきたく何卒お願い申し上げます。#クラフト納豆 #納豆 #東京納豆 #納豆好きと繋がりたい #納豆好きとつながりたい #納豆レシピ #納豆ごはん #朝ごはん #国産大豆 #テーマパーク #岩戸の塩
”クラフト納豆の定義”を納豆クラフトマンが提唱します試作を重ねるうちに、クラフト納豆の底知れない魅力が見えてきました!クラフト納豆を存分に堪能していただくため、クラフト納豆の楽しみ方をご提案します。一、クラフト納豆は納豆トレーから 和の器に入れかえて堪能するべし! 解説 現代納豆の流儀では皿洗いの手間から器に移すことなくトレーのまま混ぜることが多いですが、それでは納豆の味は半減。和の器でしっかり混ぜることでクラフト納豆の真の価値を楽しむことができます。もちろんそのままトレーで食べても大丈夫ですが、クラフト納豆にとって、納豆トレーは納豆発酵のためのベッド、そしてお客様の食卓まで安眠の、ゆりかごと考えます。一、塩を振りかけるならば海水を焼いた自然塩 それも角のとれた甘みのある塩を使うべし解説 「納豆はタレ」というイメージがありますが自然塩で召し上がるとクラフト納豆の「豆」の良さをダイレクトに感じることができます。ご家庭に自然塩がない場合は、選定して購入されてください。食卓が優しくなり、健康にも寄与します。一、醤油は丸大豆の本醸造醤油を垂らすべし解説 こだわりの醤油ならばご家庭に何種類も常備されて良いものです。味の違いを楽しみましょう。一、ポン酢は使わず 静置発酵天然醸造酢とこだわりの醤油で食べるべし なお柑橘を絞っても風流解説 昔からの天然醸造酢はサッパリとした旨味を引き出すのでクラフト納豆の隠れた味を引き出します。一、卵はウズラ卵を使うべし解説 味の濃いクラフト納豆に加えるならウズラの卵。クラフト納豆とのバランスが最良の組み合わせです。栄養価も高くて優秀です。一、ダシに頼らずかつお節を混ぜるべし解説 昔の納豆の粋な食し方は、かつお節をたっぷり使うのが定番でした。クラフト納豆は昔の食し方に耐えうる納豆なのです。#クラフト納豆 #納豆 #東京納豆 #納豆好きと繋がりたい #納豆好きとつながりたい #納豆レシピ #納豆ごはん #朝ごはん #国産大豆 #テーマパーク #岩戸の塩