みなさん、こんにちは。本日は、本プロジェクトの収支報告をします。収入:約4.2万円(CAMPFIRE手数料と手数料の消費税引き後)支出:Chariot SAMBA 製造費:約11万円12Vバッテリーレス充電システム定格版 製造費用:約6万円支援者様への発送送料:約0.2万円収支:マイナス13万円このようになりました。今後5年から10年くらいは、製品開発をしない予定です。いままでどうもありがとうございました。またお目にかかるまで元気でお過ごしください。
こんにちは、お元気ですか? 当方は、無事にすべての商品を出荷し、ほっとしているところです。 ですが、まだ技術解説資料のブラッシュアップという作業が残っております。 現在、間違っている説明が1点見つかっています。 その1点とは、Chariot SAMBAは15Wまで処理できるのですが、曇天や非垂直入射のためその2倍以上の36Wが適するという説明です。 Chariot SAMBA で生成できる電力は15Wですが、DCDCコンバータの効率や各箇所でのエネルギーロスで、Chariot SAMBAが15W出力するには太陽電池が25W発電する必要があります。 なので、太陽電池が36Wのサイズの場合、能力の70%の発電をしないとChariot SAMBAが15W出力することはできないのです。 他の箇所ももう少し確認して修正しますので、今しばらくお待ちください。 今回は、ブレッドボード電源供給基板CBBM-01-02について紹介します。 今までの商品とは異なり、非常にシンプルな商品で、開発にお金も労力もかからないので、非常に安くなっております。 ただし、送料が商品に対して高めなのでご注意ください。 商品URLはこちらです。https://shop.chariot-lab.com/products/detail/9・面倒なブレッドボードの電源周りをスッキリ。・実装備品は含まれず、ご自身で調達する必要があるのでご注意ください。・電源はACアダプタから直接供給のみで、電圧変換機能はありません。・ブレッドボードと接続されているかどうかをLEDで確認可能です。それでは、今後ともにChariot Lab. Shopをよろしくお願いいたします。 失礼します。
こんにちは、Chariot Lab.です。 実装済み基板コースをご支援いただいた2名の支援者の方へ、リターン品の発送を完了いたしました。 この2名の方に発送した実装済みプリント基板は、出荷にあたり、協調充電ができることを確認の上出荷しております。 尚、導通や5V出力といった基本的なテストは、中国の工場にてテスト済みです。 2名の方は、到着までしばらくお待ちください。 7月中にリターンの品を受け取れれなかった場合、ご連絡ください。 これをもって、すべてのリターン品の発送を完了いたしました。 以下は、実装済み基板使用、未実装基板テストで特にはまりやすい点です。・直流電源を用いて実験される際は、入力が14V以上ないとDCDCコンバータが動作せず、LEDも点灯しないことにご注意ください。・3か所の端子台は、抵抗器の足等での接続(導通)が必要ですので、ご注意ください。 サポートは2025年3月までとなっております。 支援者の方は期間内の技術的質問は無料ですので、質問をしないと損です。 それでは暑いですが、協調充電の世界をお楽しみください。 それでは失礼いたします。
こんばんは、みなさま。未実装プリント基板コースを支援された2名の方に、リターン品を発送いたしました。以下のコースの方が対象になります。・12Vバッテリーレス充電システム低価格版 未実装プリント基板2枚・Chariot SAMBA 未実装プリント基板2枚 + ステンシル1枚実装はそれなりに大変だと思いますので、頑張ってください。もし実装に失敗して2枚ともプリント基板を使ってしまい、まだ挑戦したい場合は、恐れ入りますが Chariot Lab. Shopでお買い求めください。実装済みプリント基板コースをご支援いただいた方は、もうしばらくお待ちください。協調充電ができることを当方が確認の上出荷いたします。それでは失礼いたします。