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Chariot SAMBA ~モバイルバッテリを用いた独立電源システム~

キャンプに行ったときに太陽光を用いて発電しスマートフォンを充電するお供にどうぞ。 SAMBA(Solar And Mobile Battery Assistant)は重い鉛蓄電池不要で、太陽電池やモバイルバッテリとともに、どんな天候状況でも賢くスマートフォンを充電します。

現在の支援総額

51,600

51%

目標金額は100,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/20に募集を開始し、 6人の支援により 51,600円の資金を集め、 2023/07/16に募集を終了しました

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Chariot SAMBA ~モバイルバッテリを用いた独立電源システム~

現在の支援総額

51,600

51%達成

終了

目標金額100,000

支援者数6

このプロジェクトは、2023/05/20に募集を開始し、 6人の支援により 51,600円の資金を集め、 2023/07/16に募集を終了しました

キャンプに行ったときに太陽光を用いて発電しスマートフォンを充電するお供にどうぞ。 SAMBA(Solar And Mobile Battery Assistant)は重い鉛蓄電池不要で、太陽電池やモバイルバッテリとともに、どんな天候状況でも賢くスマートフォンを充電します。

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ステンシル
2023/06/30 12:47
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みなさんこんにちは。 今回は、ステンシルについて書きます。・ステンシルとはみなさんはステンシルって何かわかりますか? ステンシルとは、微細部品を実装する際に、半田パターンを微細部品にあわせて作りこむためのシートです。 メタルマスクもほぼ同じ意味で使われます。 ステンシルをプリント基板に合わせて設置し、上からクリームはんだを塗り、カードのようなもので上から押し付けてパターンを生成します。・なぜChariot SAMBA未実装基板コース にステンシルが付くのですか?Chariot SAMBAは、基板1枚で独立電源システムが実現することを最大の特徴としています。 そのためには、モバイルバッテリーとの入出力部分を取り付けることが重要になります。 モバイルバッテリーとの入出力部分は両方向が別々のtype-cコネクタとなっています。 type-cコネクタは表面実装による実装で取り付けます。 type-cコネクタは、表面実装部品にしては取り付けやすいと思います。 プロジェクトオーナーは不器用なので、それでもよく失敗しますが。 12Vバッテリーレス充電システム 低価格版 は、主にACアダプタと太陽電池の協調充電で使うことを想定していて、モバイルバッテリーから電力を供給するためのtype-c端子はおまけ程度なので、ステンシルは付けません。 ステンシルもそれなりに値段がするものですし。


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みなさんこんにちは。今回は、未実装プリント基板コースについて書きます。・12Vバッテリーレス充電システム低価格版 未実装プリント基板2枚12Vバッテリーレス充電システムKickstarter版/12Vバッテリーレス充電システム低価格版のプリント基板CBLC-06-06をお送りします。12Vバッテリーレス充電システムKickstarter版と12Vバッテリーレス充電システム低価格版は、実装されるキャパシタの種類と数が違うだけで、プリント基板は共通になります。技術的内容を理解されたうえで、キャパシタや抵抗をカスタマイズしてもかまいません。ご自身で半田ごてを用いて実装する必要があります。type-cを利用される場合、微細部品の実装が必要になります。ステンシルは付きません。実装のための技術的サポートをいたします。実装部品代は、基板1枚あたり7,000円程度です。基板の表面仕上げは、HASL Lead Freeです。鉛は含みません。※本リターンは、Chariot SAMBAではありません。・Chariot SAMBA  未実装プリント基板2枚Chariot SAMBAのプリント基板CBLC-07-07をお送りします。技術的内容を理解されたうえで、キャパシタや抵抗をカスタマイズしてもかまいません。ご自身で半田ごてを用いて実装する必要があります。微細部品の実装が必要になります。ステンシルを1枚お付けします。実装のための技術的サポートをいたします。実装部品代は、基板1枚あたり9,000円程度です。基板の表面仕上げは、Hard Goldです。鉛は含みません。 実装部品リストは、技術資料にまとめておきます。 実装部品はすべてdigi-keyより購入できます。 一部納期がだいぶ先の入手困難部品があります。 納期までお待ちいただく必要があります。 あるいは、Chariot Lab.では、全実装部品の在庫を持っておりますので、若干高くてもよければ当方が販売いたします。 基板2枚セットなのは、失敗したときに備えてであり、2枚組み合わせて使うことやばら売りの転売をすることは想定しておりません。 両コースとも、キャパシタはある程度自由にカスタマイズし、品質優先か価格優先を選べます。 また、協調充電の判定電圧の調整も可能です。 このあたりに関しても技術資料に載せる予定です。 2年半前のこちらのプロジェクトでは、未実装基板のみしかリターンが無く、実装部品は秋月電子通商での購入を想定しておりました。 14名の方にご支援いただきました。https://camp-fire.jp/projects/view/352178  それではまたお会いしましょう。


 みなさんこんにちは。 活動報告自体は長らく投稿していませんが、支援自体はお受けしております。 今回は、Chariot Lab.のイメージキャラクターについて書きます。 これが、Chariot Lab.のイメージキャラクターです。 通常版、浴衣版、サンタ版の3種類あります。 友人の奥様に二束三文で描いていただきました。 固い話題の多い当方のコンテンツに癒しを与える存在になっています。  これからもChariot Lab.のイメージキャラクターをよろしくお願いいたします。 それでは失礼します。


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 こんにちは、今日はこれまでの振り返りと今後の活動報告の方針について書きます。 残念ながら、今まで支援してくださった方は1名です。 これは当方の力不足とプロジェクトの魅力がなかったためと考えております。 そのため、今後はしばらく活動報告を上げるのを中止します。 プロジェクトはAll in方式のため、支援してくださった方がたとえ1名でもリターンは履行いたします。 また、1名の支援者様のために、技術資料を書きます。 今後もあと42日間プロジェクトは続き、引き続き支援は募集しております。 既に作ってしまった分に関しては、Chariot Lab. Shopで在庫がなくなるまで販売いたします。 目標の10万円に達せずプロジェクトが失敗になった場合、このシリーズの続編はありません。 以降は開発を中止します。 また、いつの日か皆様にお目にかかれる日があればいいですが、もう一生クラウドファンディング自体をしないかもしれません。 それではまたどこかでお会いしましょう。