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京大研究者が発見--素材は虫の“糞”!?「虫秘茶」を全国に広めたい!

【さらなるゴールに挑戦中!】虫秘茶(ちゅうひちゃ)とは、植物の葉を食べた蛾の幼虫(いわゆるイモムシや毛虫)の“糞”をお茶にしたものです。虫秘茶の味や香りは掛け合わせる植物と虫の種類によって劇的に変化します。えっ!と驚く方も多いかと思いますが、本当に美味しいんです。

現在の支援総額

3,091,964

309%

目標金額は1,000,000円

支援者数

172

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/24に募集を開始し、 172人の支援により 3,091,964円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,091,964

309%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数172

このプロジェクトは、2022/12/24に募集を開始し、 172人の支援により 3,091,964円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

【さらなるゴールに挑戦中!】虫秘茶(ちゅうひちゃ)とは、植物の葉を食べた蛾の幼虫(いわゆるイモムシや毛虫)の“糞”をお茶にしたものです。虫秘茶の味や香りは掛け合わせる植物と虫の種類によって劇的に変化します。えっ!と驚く方も多いかと思いますが、本当に美味しいんです。

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こんにちは、虫秘茶の丸岡です。


ここ京都は11月に入り急に涼しくなってきました。樹木も多くが葉を落とし始め、虫たちも越冬の準備を進めていることでしょう。そろそろ虫秘茶の生産シーズンも終わりで、既に来春が待ち遠しくなります。

さて今回、「季節の虫秘茶定期便(秋)」発送のご連絡です。10月に発送を予定していましたが遅くなり申し訳ございません。


以下、今回のラインナップです。


・カエデ×オオミズアオ

秋を象徴する植物のひとつ、カエデの虫秘茶です。といっても、黄や赤に色づいた葉ではなく青々とした葉を食べさせています。虫秘茶にすることで、カエデの香りと甘みが引き出されています。


・サクラ×モンクロシャチホコ

秋なのにサクラ?と思う方もいらっしゃるかもしれません。サクラはサクラでも秋のサクラで、こうした落葉前の硬い葉を好んで食べる虫がいます。モンクロシャチホコという黒い毛虫で、サクラケムシとも呼ばれます。サクラのもう一つの旬を虫秘茶で表現しました。


次回、1月に最後の定期便発送を予定しております。

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