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京大研究者が発見--素材は虫の“糞”!?「虫秘茶」を全国に広めたい!

【さらなるゴールに挑戦中!】虫秘茶(ちゅうひちゃ)とは、植物の葉を食べた蛾の幼虫(いわゆるイモムシや毛虫)の“糞”をお茶にしたものです。虫秘茶の味や香りは掛け合わせる植物と虫の種類によって劇的に変化します。えっ!と驚く方も多いかと思いますが、本当に美味しいんです。

現在の支援総額

3,091,964

309%

目標金額は1,000,000円

支援者数

172

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/24に募集を開始し、 172人の支援により 3,091,964円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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京大研究者が発見--素材は虫の“糞”!?「虫秘茶」を全国に広めたい!

現在の支援総額

3,091,964

309%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数172

このプロジェクトは、2022/12/24に募集を開始し、 172人の支援により 3,091,964円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

【さらなるゴールに挑戦中!】虫秘茶(ちゅうひちゃ)とは、植物の葉を食べた蛾の幼虫(いわゆるイモムシや毛虫)の“糞”をお茶にしたものです。虫秘茶の味や香りは掛け合わせる植物と虫の種類によって劇的に変化します。えっ!と驚く方も多いかと思いますが、本当に美味しいんです。

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支援者の皆さまお世話になります。虫秘茶の丸岡です。新年度に移り何かとバタバタしてきているのを感じております。特に虫や植物の蠢きが感じられ、虫秘茶としてもシーズンイン間近なところです。さて返礼品の発送に関しまして進捗をご報告いたします。パッケージ資材の調達、準備が完了しつつあり、梱包作業を進めているところです。慣れないなか手探りではありますが良いものをお届けできるよう丁寧に準備を進めております。ここまでお待たせしてしまい大変申し訳ございません。記載の通り4月中の発送予定に変更はありませんが、もうしばしお待ちくださいませ。引き続きよろしくお願いいたします。丸岡


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皆さま、こんばんは。虫秘茶開発者の丸岡です。昨日でクラウドファンディングが終了しました。最終的に300万円を超える支援を頂き、感謝の気持ちばかりです。自信のある返礼品ばかりを用意したものの、分からないことや不安もまた多く、まさか本当にこれだけ多くの方から支援していただけるとは!というのが正直なところです。大変ありがたいことに、直接のご支援のみならず、拡散という形での後押しもとても大きかったように感じます。今は嬉しいが6割と、ほっとしているが4割です。まずは皆さまから頂いた応援の言葉や気持ちにしっかりと向き合い、返礼品の発送作業に取り掛かっていこうと思います。本当にありがとうございました。4月までの発送を目指しますので、少々お待ちください。クラファンページでも記したように、今年は地域の自然資源を活用した虫秘茶の生産を目標としています(これに取り掛かれるのも皆さまのご支援のおかげです)。皆さまに色々な角度から虫秘茶を楽しんでいただけるようなイベントの企画も考えております。この先どんどん面白い方向へと進んでいく予感がしますので、これからも虫秘茶をよろしくお願いいたします。今後もSNS等で情報発信等していきます。フォロー、チェック、お願いいたします!twitter ID: @TsuyoshiMaruokaInstagram ID: @chuhichanote ID: @chuhicha / https://note.com/chuhichaWeb site: https://chuhicha.com/


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皆さまこんにちは。本クラウドファンディングも残すところあと5日となり、いよいよラストスパートの時期となりました。大詰めのタイミングではあるのですが、つい先日、ある支援者の方から「茶会に一人で参加するのは勇気がいる」とご意見を頂きました。なるほどなとハッとしました。 そのようなところに注意が行き届いておらず大変申し訳ありませんでした。そこで、皆さまの心理的ハードルを少しでも低くするため、誘い合わせの上で参加されるとお得になる「ペア割コース」を追加いたしました。一人あたり4万円で募集していたリターンですが、ペア割コースで申し込んでいただきますと二人あたり5万円となります。~~~京都・河原町に液体料理専門店〈nokishita711〉を構える、セキネトモイキ氏監修の茶会にご招待いたします。数種類の虫秘茶をこの席だけのオリジナル茶菓子とペアリングして味わっていただきます。茶会の最後には、虫秘茶を使用したカクテルも振る舞われます。今回虫秘茶のために野田ジャスミン氏が開発したオリジナル茶器を使ってご提供予定。会終了後、虫秘茶2種飲み比べセットをお持ち帰りしていただけます。~~~世界の 50 best discovery にも選出されたバー〈nokishita711〉 が表現する虫秘茶を、ぜひお楽しみください。https://www.theworlds50best.com/discovery/Establishments/Japan/Kyoto/Nokishita-711


虫秘茶茶会レポ
2023/01/18 01:46
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先日1月15日、「秘密の虫秘茶茶会」と題した茶会を開催しました。会場は Nunuka life(京都市左京区)で、オーナーの高橋さんにお茶のサーバーを務めていただきました。Nunuka life は銀閣寺近く、哲学の道から路地を奥に進んだところにあるギャラリーです。13時から茶会が始まりました。亭主の高橋さんから会の説明を軽くしていただいた後、虫秘茶を運営する私と水迫の自己紹介、そしてスライド資料を使った虫秘茶の説明へと進んでいきました。皆様、都度よいリアクションを取ってくださり、大変盛り上がりました。虫秘茶を淹れていきます。まずは茶葉(フン)の香りを直接嗅いでいただきました。今回、8種類のフンを用意したのですが、皆様、代わる代わる香りを楽しんでいかれました。そしていよいよ虫秘茶が皆様の手元へ。色や香りを確かめたのち、ズズっと啜っていかれます。私自身、この瞬間はいつも緊張します。一杯目は『サクラ×モモスズメ』の虫秘茶。「桜餅の香りがする」「とても美味しい」など嬉しい感想を次々と頂きました。二煎目、三煎目と淹れ、香りや味の変化も楽しんでいただきました。いろいろな感想や質問が飛び交い、茶会はどんどん盛り上がっていきます。サクラの次は『クリ×オオミズアオ』の虫秘茶を淹れました。サクラの虫秘茶とは全く違う色や香りを確かめつつ、皆様、初めの一杯目より迷いなく飲まれたような気がします。「焙じたような味がする」「お茶としてはこちらの方が好きだな」というような、またまた嬉しい感想を多く頂きました。こちらの虫秘茶も二煎目、三煎目と淹れ、最後には出涸らしを皆様に。出涸らしはご興味のある方だけということでしたが、一部二部合わせて全員食べられていたと思います。さすが好奇心の強い方が集まっているなと。 会の終盤はお茶菓子とともに。こうしてなんとか第一部、第二部ともに無事終えることができました。会を企画・進行してくださった高橋さん、前日の勉強会で意見をくださった皆様、当日参加して盛り上げてくださった皆様には感謝でいっぱいです。こうして繋がりが広がっていくことをとても嬉しく思います。~~~~~本クラウドファンディングでも返礼品としてお茶会をご用意しております。返礼品の茶会は、nokishita711のセキネトモイキ氏に監修していただくので、上記のものとはまた違う雰囲気のものになるかと思われます。また同氏監修の茶菓子や、茶会後の特別カクテルも楽しんでいただけます。またお土産に虫秘茶試飲セットも付いてくる充実の内容です。nokishita711詳細↓https://www.nokishita.net/nokishita711https://www.theworlds50best.com/discovery/Establishments/Japan/Kyoto/Nokishita-711洗練された空間・雰囲気の中で味わう、茶会の醍醐味をぜひ虫秘茶でも体験してみてください。


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皆様ご支援いただきありがとうございます。おかげさまでネクストゴール達成が見えてきました。さて今回、一部の返礼品売り切れと追加予定のご報告をいたします。ご好評につき、「虫秘茶2種飲み比べセット【サクラ×イラガ】【クリ×オオミズアオ】 」が完売いたしました。誠にありがとうございます。こちらの返礼品につきましては、10セットほどの追加を予定しております。詳細な日時は未定ですが、近日中にメインページに反映いたします。また「虫秘茶【サクラ×イラガ】限定パッケージ+希少茶1煎分 」も残りがわずかですが、現在のところ追加の予定はございません。大変申し訳ございません。引き続き虫秘茶をどうぞよろしくお願いいたします。