おはようございます!こんにちは、こんばんは!
企画のずんがんがお届けします。
今回は制作チームのご紹介です。
3人ご紹介させいただくのですが、3人とも熱い思いを綴ってくださったので、
2回にわけてお届けさせていただきます。
今回の現場での制作は、とにかく撮影が円滑に進むように
ありとあらゆることを進行して下さいます。
ありとあらゆること、です。
1番苦労されていたのが、撮影中、通行される方や、車などに
一旦待っていただくようお願いすることです。
他にも色々とありますが、普段演者として活躍されている御三方のご紹介に早速入りたいと思います。
○在原貴生さん
俳優・モデルとしてご活躍されていて、ずんがんの兄貴的存在です。
実は監督の北林さんんと出会えたのも在原さんがいたから....!
なんです。
今回も実は出演して下さっています。
ぜひ探してみてくださいね!
在原さんは周りを瞬時に見極める力がすごくて、瞬時に現場で起きることに対応してくださいました。
【在原貴生さんからのコメント】
はじめまして。
今作で制作部を担当しました、在原貴生と申します。
普段は俳優として活動しており、制作部をすることは初めてだったため正直不安要素は多かったのですが、同等に関わってる方々の大半が別作品でもプライベートでも親交があったため、(矛盾していますが)安心感もありました。
元々監督の北林からの指示等もありましたが、
それ以外に個人的な目標として現場に入る前や期間中では、
相手の立場になり"してもらえて嬉しいこと"
ということに重きを置きました。
また、余談的な感じになりますが、
実は少しだけ店員役で俳優部としても参加したのですが、時間的なこともあったのか、メインは制作としてだったからなのか、信頼してるメンバーだっからなのか、芝居をしたという感覚はあまりなかった記憶があります…笑
現場での空気感は、メリハリがありつつも、基本的にあまり壁がなかったり、思いやりや感謝を持ってる方が多く、参加した方々は楽しめたのではないかと。。
その気持ちは明確に可視化されることはないけれど、きっと、映像を通して感じ取ることもできるのではないかと思っています。
ストーリーに細かい仕掛け等もあるため、是非とも2回は観ていただけたら幸いです。
最後に、今作に制作部として参加させていただいたことによって、たくさんの人に支えてもらい普段俳優として仕事が出来ていることに改めて気づくことができ、皆様に感謝しております。
そして、ここまで読んでくださりありがとうございました。
今作がたくさんの方に届きますように。
在原貴生
続きまして・・・・
○森田はるきさん
森田くんは、実は森田くんの初舞台をご一緒していて、
今回僕がお声かけさせていただきました。
なんと4年ぶりの再会!
森田くんも同様、役者として活躍されています。
森田くんはいつも現場の優しいお兄さんでした。何か起きた時も、森田くんのぶれないあたたかさが現場の空気を持ち直して下さったと思っております。
【森田はるきさんのからのコメント】
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
初めまして、森田はるきと申します。
今回「珈琲の唄」MVの撮影のお手伝いで参加させていただきました。
久しぶりに「世田谷センスマンズ」の御三方の撮影に関わらせて頂いて本当にたのしかった‼
癖の強い3人とそこに集ったキャスト、スタッフ…
大喜利、小ボケの応酬が止まらないとまらない(笑)
参加初日はひたすらツッコミを入れていた記憶があります。笑
本当に楽しいチームでした
もちろん撮影はしっかり真面目にしております。
そして自分の初舞台のときに共演した「ずんがん」さんと数年ぶりに再会してMV撮影に参加できてとても嬉しかったです。
世田谷センスマンズの北林さんとは東京来たての頃から役者友達で、繋がり繋がってまさか「ずんがん」との共同作品。ましてやそこに参加できた事が感慨深く、「世田谷センスマンズ」「ずんがん」を益々すきになりました。
またこの組み合わせで、MVや映画を作ってくれないかなー
森田は心から期待してお待ちしています。
是非、素敵なチームで撮影した
【珈琲の唄】MVを沢山の方に観て、聴いて、楽しんで頂けると幸いです。
森田はるき
こんなに素晴らしい方々に制作として入っていただいておりました。
さて、制作紹介まだ続きます。次回は
チーム制作の豪華たるや②
町田英太朗さんをご紹介させていただきます。
お楽しみに。