プロジェクトを応援して頂いた方、本当にありhがとうございました。残りあと10日ですが400万円を突破することができました。長いと思っていたクラウドファンディングも、もうあと少しで終わってしまいます。責任をもって皆様に喜んでいただけるスニーカーを作れるように準備も含め頑張りたいと思います。本当に皆様には感謝申し上げます。ありがとうございました!!
日本最大級のテクノロジーメディア「GIZMODO」でKLAVE JPが紹介されました!!!https://www.gizmodo.jp/2023/04/machi-ya-klavejp-repost-659260.htmlナイスな記事をありがとうございます!!KLAVE JPはGIZMODO読者の皆さまにピッタリの一足です。ぜひご検討宜しくお願い致します!
いつも見てみて頂きありがとうございます。今回は前回の続きになりますので前編をご覧になっていない方は是非ご覧ください!!では続きになります。③KLAVE JPのインソールとダイソーのインソール重ねてください。 この時に踵をピッタリ合わせてください。つま先は合わせないでOKです。 ダイソーのインソールを後ろにして重ねると面積の余り(ピンクの部分)が出ます。④余った部分をペンでなぞって印をつけていきます。 マジックやボールペンでも大丈夫です。⑤先ほどペンでなぞったラインをハサミでカットしていきます。 カットする際は2枚重ねたりしないで1枚づつの方が綺麗に切れます。⑥カットし終わりましたらまずダイソーのインソールを敷きます。その上からKLAVE JPのインソールを重ねて入れてください。下地にダイソーのインソールを入れるのでロゴマークなども消えず、靴内部の空間もインソール1枚分増えることで緩さがなくなり、フィット感が良くなります。スニーカーは小さいものはどうにもできませんが大きいものなら工夫次第でフィットを高めることができます。ジャストサイズで購入したけど伸びて緩くなってきたときにも使えますのでお悩みの方はぜひ試してみて下さい。
いつも見て頂きありがとうございます。今回はスニーカーを購入したけどちょっとサイズが大きい時の対処方法をお教えします。普段購入しているスニーカーや靴にも使えるかもしれませんので知識として是非覚えておくと便利です。そして、前編と後編に分かれますのでどちらも是非見てください!!靴が大きいと何が良くないのか??足が靴の中で動いてしまってマメができたりするのは結構常識ですが…①足が靴の中で動くことで靴の形が変わってしまう②足が中で動くことで余計に革に負荷がかかり伸びてサイズが更に大きくなってしまう③変なシワが入ってしまい見た目がかっこ悪い等々まだまだ人体に影響するような事まで沢山あります。そんな時、僕の母親はよくこう言っていました・・・「ティッシュか綿を丸めてつま先に入れとけばいいよ」僕は幼少期から大人になるまでこの言葉をずっと信じてきましたが、自分が靴業界に入って全くこれが足にとって良くないことだと気づくまで母に聞いてから結局十数年かかりました。図のようにティッシュを先端に入れると足を縦で固定する形になってしまいます。周りの友人にもこの話をしたら、童話や神話のようにこのティッシュを詰める話を友人はまだ実行しているといっていました。根強く信じられている間違ったお話になります。KLAVE JP でもしそのような場合がありましたらこちらを試してみて下さい。①まずインソールを外します。カップインソールと言って接着されていませんので取り外しが自由となります。②100円ショップでインソールを探してみましょう。今回はDAISOさんで探してみました。 ポイントは3つあります。今回はこんな感じのインソールをピックアップしました。ポイント① 自身のスニーカーのサイズと合っているか確認しましょう。 メンズサイズ、レディース、ユニセックスなど様々な種類があります。ポイント② ハサミでカットできるかを確認しましょう。 ポイント③ 横から見てフラットなインソールを選びましょう。 つま先からかかとに向けて徐々に厚みが増していくものは避けてください。ここからは後編に続きますので次回も是非見てください!!
いつも見ていただきありがとうございます。今回はアウトソールについて深堀をしてみようかと思います。アウトソールとは…簡単に言うと地面と直接触れる部分になります。地面からの衝撃を守る役割もあれば、体重移動が前方にしやすくなっていて歩行がスムーズになるように設計されていたり、滑らないようなゴムの配合など機能を盛り込みやすいパーツであると同時にスニーカーのデザインとファッションの方向性を左右する大事なキーポイントになります。【素材】:ラバー&オパンケステッチ(ソール交換対応OK)程よい重厚感と耐久性に優れたラバー製のソール。ボリューム感を抑えビジネスとカジュアルの両立に支障がない厚み(約3cm)のソールをセレクトしました。屈曲運動でもソールの剥がれが起きないようにオパンケステッチと言うサイドステッチを施しています。満員電車に乗っても、グラついたりしにくいフラットなソールになります。そして自転車のペダルとも相性が良いです!!スニーカーには珍しいソール交換ができるので大切に履いていて綺麗な状態なのにソールだけ減ってしまって処分仕掛ければならない等の心配がなく大切に履けます。長く寄り添って履けるスニーカーになります。