プロジェクトを応援して頂きありがとうございます。今回は靴づくりで最も重要な芯の部分のお話です。実際に靴を作るのは決して自分ではなく工場の方々です。工場の方々とどれだけコミュニケーションが取れているかは製品にも雲泥の差が生まれると思います。手を抜くとかそういう事ではなく、「魂」が入っていません。どうしてもブランド側の人間が工場に行くと、作業場の方は緊張したり、恥ずかしがったりしてしまうのでいつもの作業と比べ、固くなってしまいます。世間話でも良いので少しお話しをすると、また来た時にはすでにコミュニケーションのレールが敷かれている状態なので固くならず「良いものづくり」をしていただけるのです。お声がけ程度のちょっとした事ですが、作業場の方が「あの人の為に頑張ろう！！」と思ってくれることがスニーカーに反映されて良い物が生み出されます。こうしてお話することはリアルの醍醐味でもあります。目に見えない何かを語るのは難しいですがそういった事がお客様にも伝わると誰も損はしないし作り甲斐があります。

こんにちは！！プロジェクトを応援してくださりありがとうございます。本日から定期的に製品の良さをより皆様に知って頂きたく更に深堀りをしていこうと思います。製品内容のページには収まりきらなかった秘密の情報をお届けしますので楽しみにしていて下さい。今回は【通勤】について書いてみたいと思います。朝の通勤でスーツを着たまま駅まで自転車に乗れたらどれだけ時間に余裕が作れますか？革靴だとペダルとの相性が悪く自転車を敬遠しがちになっている方に、特に履いて頂きたいスニーカーです。革靴で自転車をこいでいると目の前に坂道、思いっきり体重をかけて立ちこぎしてソールが滑って…ガシャーン　そんな光景も目に浮かびます。KLAVE JPならソールがフラットなラバー製なのでペダルとの相性が抜群です。革靴で自転車で目の前に坂道、思いっきり体重をかけて立ちこぎしてソールが滑って…ガシャーン　そんな光景も目に浮かびます。KLAVE JPなら軽量なので自転車に乗る、階段の上り下り、営業回りなどシーンに合わせた履き心地と軽さには自信があります。ビジネススタイルの邪魔をしないスニーカーが、朝から重い靴と付き合うことなく軽やかで気持ちの良い1日にしてくれます。是非、宜しくお願いします！！

人気ウェブメディア「lifehacker」様に「KLAVE JP」が掲載されました！https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-klavejp-start-659260/lifehacker読者の皆様、ビジネスカジュアル用の一足にいかがでしょうか！超早割も着々と減ってきています。限定数につき是非お早めに！引き続きKLAVE JPプロジェクトを応援よろしくお願いいたします。

活動レポートをご覧いただきありがとうございます。 スタートから間もないですが、サイズ選びに悩んでいる方はいらっしゃいますか？「見た目が革靴で履き心地はスニーカー」…サイズ感は革靴？スニーカー？どっちを目安にすればいいの？そんな悩みを緩和できるようなアドバイスになります。KLAVE JPはアッパーにレザーを使っています。レザーは履きこむ事で風合いやなじみが出てくることが最大の魅力です。その一方でレザーが柔らかくなり、「伸び」が生じます。革靴はその「伸び」を計算して新品で購入するときは少し小さめを選んでおきます。3日ぐらい履くと伸びが生じて、履く人に合ったサイズ感と風合いが出来上がっていきます。革靴はサイズがしっかり合っていないと良い風合いが出にくいです。そして伸びるといっても靴が縦に伸びることはないです。主に横幅が伸びる箇所になります。小指が当たる、親指が当たるなどは伸びによって解消されやすい箇所でもあります。（もちろん無理はなさらず）そして伸びるにはレザーには「油分」がないと伸びにくいです。レザーは人間の皮膚と違って「自身で油分を作り出す」ことはできません。外部からクリームを使って油分を得ないとカチカチに硬化していきます。硬化した状態で履くとアカギレのように革が伸びずに割けてしまいます。お手入れも靴を心地よく履くためには重要な事です。是非、ご自身のMyサイズで風合いを楽しんでください。

この度はKLAVE JAPANプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。革靴出身のスニーカーデザイナーが日本の匠と作り上げた渾身の1足「KLAVE JP」。やっと皆様にお披露目することが出来ました。お陰様で開始15分で目標金額達成いたしました！ご支援いただいた皆様へ感謝申し上げます。「革靴のようなスニーカー」というだけなら様々な商品が世にあふれていますがKLAVE JPは一味違います。シルエット（見た目）もさることながら多くのこだわりを詰め込みました。永く使える一足としてビジネスパーソンの足元を支えられたらと考えています。引き続き皆様のご支援をお待ちしています！！プロジェクトページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/659260