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故郷須賀川市に恩返しイベントを実施したい

私自身が生まれた故郷である福島県須賀川市で上京してから出来た友人達と一緒に地域を盛り上げ、この地域に恩返ししていきます。

現在の支援総額

464,004

116%

目標金額は400,000円

支援者数

72

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/24に募集を開始し、 72人の支援により 464,004円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

464,004

116%達成

終了

目標金額400,000

支援者数72

このプロジェクトは、2023/04/24に募集を開始し、 72人の支援により 464,004円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

私自身が生まれた故郷である福島県須賀川市で上京してから出来た友人達と一緒に地域を盛り上げ、この地域に恩返ししていきます。

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STROKERS in つながりフェス脳フェスSTROKERSの福島遠征

自己紹介/自身の活動

脳卒中(右被殻出血)ダンサーで、片麻痺当事者の鶴見です。


脳卒中フェスティバル(脳フェス)ではSTROKERSというバンドで、ダンサーとして活動しています。


もともと、ストリートダンス全般に活動していましたが、脳卒中で、左半身麻痺になり、以前のように踊れなくなってしまいました。それでもダンスを諦め切れなかったので、自分にできるダンスを模索し、片麻痺で踊れるダンス『ハーフボディーロック』と銘打ち、活動を始めました。


普段はダンスのショーケースや、講演活動などを行っています。『東京2020パラリンピックの開会式』にも出演し、ダンスパフォーマンスをしました。



力也君との出会い

自分がパラリンピック出演後、脳フェスの活動でインタビューをうけ、『脳フェス通信』で特集記事を作ってもらいました。


その記事が完成した時に、当時編集のお手伝いをしていた、力也くんが「鶴見さんに直接お渡ししたい!」と話してくれたのがきっかけです。


郵送ではなく、実際に車で自分の近所まで、直接冊子を持ってきてくれたのが嬉しかったです。同時に「行動力があって素晴らしい」と思いました。


その日の彼との会話で、障がいを抱えてから、医療従事者である言語聴覚士(ST)になったことなどを、初めて知り、感銘を受けました。

脳フェス通信▼
http://nikakume.sakura.ne.jp/noufes/letter_vol6.pdf


今回のイベントに参加しようと思った経緯・意気込み

脳フェスの活動を共にしていた力也君から『脳フェス STROKERSを自分の地元:福島に招待したい!」と熱意あるオファーを頂き、快諾しました。



現在リハーサルを重ね、参加者の方でも、一緒に楽しめるコンテンツを考えています。


STROKERSのメンバーは、当事者も医療従事者も関係ない、本当にフラットな楽しい仲間です。


その仲間達と力也君主催の、『つながりフェス』を一緒に、盛り上げたいです。


今できる精一杯頑張ります!

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