出版社DECOの担当者から電子書籍の販売が始まったとの連絡がありました。以下はこれまでにスタートしている窓口で、今後さらに増える予定です。電子書籍の価格は¥1,100-(税込)です。・amazonhttps://amzn.asia/d/9PQc4vV・kinoppy(紀伊国屋)https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1539256・kobo(楽天)https://www.kobo.com/jp/ja/ebook/2KfgjfjH-zGrFfzrzBG2eg
7月28日の投稿でも報告しましたが、秋田県教育庁を通じてこの写真集を全県の小中高校の図書館に寄贈させていただきました。これも皆様のご支援があればこそです。8月2日に行われた贈呈式には大潟村長のほか、オーストラリアの世界大会World Solar Challenge(WSC)の創設者のHans Tholstrup氏も同席されてスピーチもされました。以下はそのスピーチです。Akita Leads the worldThe launch of this great book.Be one with the sun.Proves that Japan understands the importance of a future for the young people. Sadly that is not the same in the rest of the World.In a True democracy we must put the children first.They are the future of not just Japan. But the world.They have the power between their ears. But that brain will only work well if educated.It is easier for a child to understand as they have not yet become dependant on the marketing of corporations.But with the leadership of Akita and very much the Ogata Mura solar sports line. Where the true engine of life the sun not only grows rice photosynthesis but has shown the world for 30 years that photovoltaic is as important.One is human cleverness the other nature helped by the farmers.Both are essential for our future.Yes you might think that rice is more important than energy from electric power.But ask yourself.Is just eating alone; life as we know it today.Few might say so. And in the science of surviving. Yes rice is number one.But I love the speed of light. As much as I appreciate the 8 minutes it takes to arrive from the sun.It is also the speed of our internet.And the slow in comparison Shinkansen. Can not run without electric power either.So I thank you for this book. From the people who created it to the Akita local government for sending it to all schools.And I urge the children to not only look at it. But to reflect what a good life they have compliments of our sun.
本日、リターンのお品を全て発送完了しました。30年分の思い出を詰め込むには余りにも小さな写真集で、反省ばかりではありますが、なんとか完成した事にまずはホットしています。今年の大会のWebページにはクラウドファンディングでご支援を下さった皆様のお名前を掲載させていただいておりますのでご確認ください。また、もしリターンの品が届かない等、ご不明な事がありましたら何なりと山本にご一報をいただけますようお願いします。(e-mail: yamamoto@0009.jp)以下は大会のWebページです。https://wgc.or.jp/
秋田県の子供達の図書館への寄贈が決まりました。写真は国際教養大の中嶋記念図書館ですが、ここにもお届けしようと考えています。世界の子供達のモノづくりに対する興味を育むきっかけになれば良いなぁ・・まずは秋田県の子供達のハートを熱くしたいと思います。
予定通り今日7月28日、出版社から現物が届きました。完成品は皆さんの苦労と30年の感動シーンがビッシリ・・・です。支援者の皆様へのリターン品は後は大会のTシャツのみとなりますが、ご支援をくださった皆様への発送は14日以降になりますので少しだけお待ちいただきます。大会のWebサイトへ、ご支援をくださった方の名前を掲載する準備を進めています。登録時に掲載不要の指示のない方全員の名前だけを掲載する予定ですが、もし追加の指示がありましたら山本宛に連絡をいただければ対応させていただきます。以下は¥5000のリターン品の写真です。(カセットテープも追加されています)以下は¥10,000のリターン品の写真です。(カセットテープも追加されています)これに大会ボランティアスタッフTシャツ1枚が加わります。このCDは再生機器によってはアダプターが必要になります。Tシャツは大会までに納品される予定です。以下は¥50,000のリターン品です。(カセットテープも追加されています)これに大会ボランティアTシャツ2枚とソーラーライス5kg、そしてマーシャルカーに2名でレース中の同乗体験が加わります。Tシャツは大会までに納品される予定です。ラストチャンス・・・!!お知り合いに尾崎紀世彦のファンの方がいらしたらぜひこの「星女よ」のCDとカセットテープの情報をお伝えください。きっと喜ばれるはずです。大潟村のイメージソングですから・・・