30周年の記念すべき大会Tシャツのサンプルを撮影しました。クラウドファンディングのリターンもこれになります。今年のカラーは淡いブルー系です。第一回大会からの優勝マシンのイラストが全てプリントされています。あのマシンもそしてあのチームも・・・今年は珍しくカラフルに仕上がっています。素材は好評のちょっぴり贅沢なクール素材です。ボランティアをしてくれたメンバー全員に渡りますので、ソーラーカーのイベントでは必ず見かけるはずです。太陽とともだちTシャツをお楽しみください。
秋田の魅力を掘り起こすクラウドファンディングと銘打ったSCOP スコップが7月8日のさきがけで紹介してくれました。いよいよプロジェクトも終盤に入り、皆様のご支援をお待ちしています。
https://youtu.be/8yfObj5-fUUこのURLは環境省の動画COOL CHOICE(再投稿)です。
30年間に大潟村ソーラースポーツラインに集まったチームの数と人数のほんの一部ですが、皆様の青春の1ページがここにあります。わずかですが自分たちが見れば思い出す、それぞれの思い出の集合写真のコーナーもあります。乞うご期待・・・エコノムーブのトロフィーも大会オリジナルです。エンジニアの卵を育てる大会理念に沿って卵のデザインのトロフィーです。
隔年で米国のBloomington high school Teamが参加していましたので紹介します。監督のCindyさんが生徒を連れて来日。高校生のメンバーたちはみんな元気いっぱいで日本の学生たちとの交流を楽しんでいます。聞いたところではメンバーの皆さんは2年越しで車の洗車などでお小遣いを貯め、日本に来るのを楽しみにしてくれていたそうです。レース後に富士山の登山までおまけになっていたのには吃驚、若いパワーと熱い先生のいる学校は日本だけでないようですね・・・