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ソーラーカーレースWSR-30周年記念写真集「太陽とともだち…」出版プロジェクト

クリーンエネルギーの探究と若手エンジニアの育成を目指して1993年にWorld Solarcar Rallye(ワールドソーラーカーラリー)が秋田県大潟村で始まりました。30年間の感動を世界中に伝えるために、子どもたちにものづくりの楽しさを伝えるために写真集の出版するプロジェクトです。

現在の支援総額

1,255,000

114%

目標金額は1,100,000円

支援者数

138

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/16に募集を開始し、 138人の支援により 1,255,000円の資金を集め、 2023/07/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,255,000

114%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数138

このプロジェクトは、2023/05/16に募集を開始し、 138人の支援により 1,255,000円の資金を集め、 2023/07/28に募集を終了しました

クリーンエネルギーの探究と若手エンジニアの育成を目指して1993年にWorld Solarcar Rallye(ワールドソーラーカーラリー)が秋田県大潟村で始まりました。30年間の感動を世界中に伝えるために、子どもたちにものづくりの楽しさを伝えるために写真集の出版するプロジェクトです。

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本日6月3日の秋田さきがけ新聞にクラウドファンディングの広告が掲載されました。早速数名の友人から温かい支援の手が届きました。感謝します!!秋田の人たちには秋田こまちのリターンはあまりインパクトはないかもしれませんが、イメージソングの尾崎紀世彦CDは十分な魅力がありそうです。今頃になって改めて尾崎紀世彦さんの歌唱力に感激しています。きっと同感の方が増えると思います・・・感謝です!!


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2014年の大会では豪雨で日程が1日キャンセルになりました。村の農家の皆さんから材木を提供してもらい、学生チームのみんなが総出でコース上の水溜りを掻き出すための道具作りと、それらを使って皆んなで排水作業を行いました。下の写真は製作講習会の中心メンバーでもあるZDPの池上さんが路肩に穴を掘って排水中のワンショットです。こうした先輩エンジニアの皆さんたちの協力のお陰で、翌日は最高のレースが実現できました。


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関連のある写真を整理中にこんな素敵な一枚が見つかりました。このお二方はオーストラリアの世界大会World Solar Challengeの創設者のHansさんと主催者のChrisさん。2017年に大潟村を訪問した際に途中のナマハゲ像の前での1ショットです。世界のソーラーカーチームの方達が見たら喜んでくれそうな秋田の魅力を伝えていただきました・・・今年2023年に再び来訪の予定です。