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毒親に苦しむ人たちが、自由に生きるための法律や制度の情報を本にして届けたい!

身を守るために役立つ法律、利用できる公的制度、無料相談窓口、マイナンバーカードやインボイス制度の個人情報取扱い……当事者にとって命綱となる情報を網羅した書籍を出版します。監修はDV・モラハラに強い柴田収弁護士。「この一冊さえ読めば逃げられる!」という本を、一人でも多くの方に届けたいです。

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

1,944,850

162%

目標金額は1,200,000円

支援者数

359

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/14に募集を開始し、 359人の支援により 1,944,850円の資金を集め、 2023/07/11に募集を終了しました

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CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

1,944,850

162%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数359

このプロジェクトは、2023/05/14に募集を開始し、 359人の支援により 1,944,850円の資金を集め、 2023/07/11に募集を終了しました

身を守るために役立つ法律、利用できる公的制度、無料相談窓口、マイナンバーカードやインボイス制度の個人情報取扱い……当事者にとって命綱となる情報を網羅した書籍を出版します。監修はDV・モラハラに強い柴田収弁護士。「この一冊さえ読めば逃げられる!」という本を、一人でも多くの方に届けたいです。

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こんにちは、紅龍堂書店の久利生杏奈です。目標達成率が83%を超え、残り12日で20万3,970円のところまで迫ってきました!また、先ほど気付いたら、GoodMorningの「人気のプロジェクト」のトップ画面にも、なんと当プロジェクトが掲載されていました!行政の周知も決して充分とは言えない問題を取扱った本が、ここまで大きく躍進することができたのは、ひとえに皆様のお力添えのおかげです。本当にありがとうございます。寄贈先も当初よりグッと増えて、社会福祉法人カリヨン子どもセンターさんに10冊+α(全国の22団体全てに贈れそうです!)、夜逃げ屋TSCさんに5冊、KAKEKOMIさんに10冊、一般社団法人Onaraさんに3冊、一般社団法人JOYさんに10冊と、主に支援事業に携わる皆様の元へ、続々と本が旅立っていくことが決まっています。最新情報はこちらの特設サイトからご覧頂けますので、ぜひたまに覗いてみてください。(寄贈のお申込みも同サイトから行って頂けます!)残り12日、泣いても笑ってもあと少しです。一人でも多くの当事者の元へ、一つでも多くの選択肢を届けるために、最後まで精一杯動いて参ります。ぜひ一層の応援・拡散のご協力を宜しくお願い致します……!紅龍堂書店久利生杏奈


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こんにちは、紅龍堂書店の五十嵐です。ゲラ読みキャンペーンにご応募頂いた皆様のご感想を、クラウドファンディングの本文ページにUPしました! 掲載にはCAMPFIREの審査に通過する必要があり、ドキドキしていたのですが、誰一人とりこぼさず公開することができてとても嬉しいです。忌憚のないご意見・ご感想の数々に、制作陣も身が引き締まっています。ホーム画面をぐぐっとスクロールしていくとご覧になれますので、『毒親絶縁の手引き』がどんな内容か気になっている方は是非お読みください!クラウドファンディング終了までいよいよあと17日。3週間を切りました!追い上げのための拡散・ご声援をぜひともお願い致します!開始から一ヶ月で痛感したのですが、やはりSNSで拡散していただくと全然反応が違います。チラシ配布や、草の根的なお声かけも本当に助かっています。いつもありがとうございます!最後まで何卒よろしくお願い致します!紅龍堂書店五十嵐


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こんにちは、紅龍堂書店の久利生杏奈です。昨日投稿した内容なのですが、CAMPFIREのサーバーエラーで送信できなかった可能性があるため、再送します。既に読んで頂いた方は重複で申し訳ありません。未読の方は、特に当事者の方には命にかかわるニュースのため、ぜひ最後までご覧頂きますようお願い申し上げます。①郵便局の転居情報開示について住民票を移さないで引っ越している方は早急に確認してください。Twitterでは先んじて注意喚起をしていたのですが、6月1日より、郵便局の転居情報が開示されるようになりました。総務省と日本郵政のホームページによると、「(転居情報の開示は)弁護士会が照会申出を審査してDV・ストーカー・児童虐待の事案との関連が窺われない法的手続であり適当と判断した旨を表示して発出した照会に限ります。」とありますが、具体的にどうやって「DV・ストーカー・児童虐待の事案との関連が窺われない」と判断するのかは不明瞭です。被害者の方がDV等支援措置を利用していれば、加害者が誰なのか弁護士にも分かりますが、住民票を移していなければ基本的に判断材料が無いため、転居情報を開示されてしまうリスクが高いと思われます。参考までに、日本郵政に「住民票を移していない人はどうやって『DV・ストーカー・児童虐待の事案との関連が窺われない』と判断するのですか」と問い合わせたところ、回答は「不明」とのことでした。問い合わせ窓口についても郵便局では把握していないらしく、「誰か法律に詳しい人に聞いてください」と言われたのが実情です(判断自体は各弁護士会が行うので、不安な方・心あたりのある方は、弁護士会に問い合わせるのがよいと思います。例えば、加害者側の弁護士が分かっている場合は、その弁護士が所属する弁護士会の「弁護士会照会」担当者に事情を説明しておくなどの方法が考えられます)。その他、現時点でできることとしては、住民票を移さずに加害者から逃げている方は、今後はDV等支援措置の利用を検討してください。申請方法などについては本書『毒親絶縁の手引き』でも解説しています。本日6月5日(月)まではゲラ読み募集キャンペーンも行っていますので、すぐに情報が必要な方はぜひご活用ください。(午前0時を過ぎてもしばらくの間は応募フォームを開けておきますね)サーバーエラーで本活動報告が配信されなかった可能性が高いので、ゲラ読み申込フォームは本日24:00頃まで開けておきます。②「片親疎外症候群」非科学的概念を国連が否定子どもが虐待を訴えるのは「母親が洗脳しているせいだ」「子どもは片親疎外症候群に罹っているのだ」といった文脈で使用されることが多かったのですが、国連の特別報告者が「片親疎外症候群の概念は非科学的だ」と明確に否定するレポートを発表しました。「共同親権の問題について正しく知ってもらいたい弁護士の会」の皆様が全文翻訳をされているので、心あたりのある方はぜひご活用ください。(物凄い長文で、翻訳してくださった弁護士の皆様には頭が下がりました。ありがとうございます)■「片親疎外」ないしそれに類似する似非概念の濫用により、DVや虐待が無視されていることを指摘した国連の特別報告者のレポートhttps://note.com/kyodo_shinpai/n/nb878c8a3d30b③ゲラ読み募集キャンペーン、本日まで!『毒親絶縁の手引き』のゲラ(印刷前の校正刷り)をお読み頂けるキャンペーンを行っています。リターンの発送は電子版でも9月になると思われますから、お急ぎの方はぜひこの機会をご活用ください。特に①の転居情報について不安のある方は、どうぞ躊躇わず応募してください。(募集〆切は今日23:59なのですが、午前0時を過ぎてもしばらくの間は応募フォームを開けておきます)サーバーエラーで本活動報告が配信されなかった可能性が高いので、ゲラ読み申込フォームは本日24:00頃まで開けておきます。 ■募集要項はこちらhttps://skyroad.asia/%E3%80%8E%E6%AF%92%E8%A6%AA%E7%B5%B6%E7%B8%81%E3%81%AE%E6%89%8B%E5%BC%95%E3%81%8D%E3%80%8F%E3%82%B2%E3%83%A9%E8%AA%AD%E3%81%BF%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/■お申込みフォームはこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSenOp39m-AHck0cKIytIaoE1_V7wB1f6L9cpcOog-B0pKMCWQ/viewform④サーバーメンテナンスのお知らせ6月7日午前1時~5時の間、メンテナンスのためCAMPFIRE(GoodMorning)をご利用頂くことができません。深夜や早朝にご支援・拡散頂くことも多いので、とても歯痒く申し訳ないのですが、こればかりは私どもの力ではどうにもできないためご寛恕頂ければ幸いです。以上でございます……!ちなみに制作状況としては、昨日、ゲラ読みキャンペーンになんとか間に合わせて組版の修正を終わらせたところです。製品版はここからさらにブラッシュアップされた物になります。ご応募頂いた方、また日頃より応援・拡散のご協力を頂いている皆様、本当にありがとうございます。国や行政窓口への取材では疲弊することも正直多いのですが、クラウドファンディング内の応援コメントに気づく度、Twitter等で応援メッセージを頂く度、励まされて「まだやれることがあるはず」と奮い立ちます。いよいよ折り返し地点です。残り35日で65万2,180円。私たちにもまだまだできることがあると信じて、一つずつ地道に実行に移していきます。最後まで応援よろしくお願い致します!紅龍堂書店久利生杏奈<参考URL>日本郵政「法令に基づく転居情報の提供について」https://www.post.japanpost.jp/notification/productinformation/2023/0531_02.html総務省「郵便の転居届に係る情報の弁護士会への提供の開始」https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu14_02000132.html


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こんにちは、紅龍堂書店の久利生杏奈です。今日は表題の件についてなど、3つお知らせがあります。当事者の方には命にかかわるニュースのため、ぜひ最後までご覧頂きますようお願い申し上げます。①郵便局の転居情報開示について住民票を移さないで引っ越している方は早急に確認してください。Twitterでは先んじて注意喚起をしていたのですが、6月1日より、郵便局の転居情報が開示されるようになりました。総務省と日本郵政のホームページによると、「(転居情報の開示は)弁護士会が照会申出を審査してDV・ストーカー・児童虐待の事案との関連が窺われない法的手続であり適当と判断した旨を表示して発出した照会に限ります。」とありますが、具体的にどうやって「DV・ストーカー・児童虐待の事案との関連が窺われない」と判断するのかは不明瞭です。参考までに、日本郵政に「住民票を移していない人はどうやって『DV・ストーカー・児童虐待の事案との関連が窺われない』と判断するのですか」と問い合わせたところ、回答は「不明」とのことでした。問い合わせ窓口についても郵便局では把握していないらしく、「誰か法律に詳しい人に聞いてください」と言われたのが実情です(実質的な判断は各弁護士会が行うので、不安な方・心あたりのある方は、弁護士会に問い合わせるのがよいと思います。例えば、加害者側の弁護士が分かっている場合は、その弁護士が所属する弁護士会の「弁護士会照会」担当者に事情を説明しておくなどの方法が考えられます)。DV等支援措置を利用していれば、加害者が誰かは弁護士にも分かりますが、住民票を移していなければ基本的に判断材料が無いため、転居情報を開示されてしまうリスクが高いと思われます。ですので現時点でできることとしては、住民票を移さずに加害者から逃げている方は、今後はDV等支援措置の利用を検討してください。申請方法などについては本書『毒親絶縁の手引き』でも解説しています。本日6月5日(月)まではゲラ読み募集キャンペーンも行っていますので、すぐに情報が必要な方はぜひご活用ください。(午前0時を過ぎてもしばらくの間は応募フォームを開けておきますね)②「片親疎外症候群」非科学的概念を国連が否定子どもが虐待を訴えるのは「母親が洗脳しているせいだ」「子どもは片親疎外症候群に罹っているのだ」といった文脈で使用されることが多かったのですが、国連の特別報告者が明確に、「片親疎外症候群の概念は非科学的だ」と否定するレポートを発表しました。「共同親権の問題について正しく知ってもらいたい弁護士の会」の皆様が全文翻訳をされているので、心あたりのある方はぜひご活用ください。(物凄い長文で、翻訳してくださった弁護士の皆様には頭が下がりました。ありがとうございます……涙)■「片親疎外」ないしそれに類似する似非概念の濫用により、DVや虐待が無視されていることを指摘した国連の特別報告者のレポートhttps://note.com/kyodo_shinpai/n/nb878c8a3d30b③ゲラ読み募集キャンペーン、本日まで!『毒親絶縁の手引き』のゲラ(印刷前の校正刷り)をお読み頂けるキャンペーンを行っています。リターンの発送は電子版でも9月になると思われますから、お急ぎの方はぜひこの機会をご活用ください。特に①の転居情報について不安のある方は、どうぞ躊躇わず応募してください。(募集〆切は今日23:59なのですが、午前0時を過ぎてもしばらくの間は応募フォームを開けておきます)■募集要項はこちらhttps://skyroad.asia/%E3%80%8E%E6%AF%92%E8%A6%AA%E7%B5%B6%E7%B8%81%E3%81%AE%E6%89%8B%E5%BC%95%E3%81%8D%E3%80%8F%E3%82%B2%E3%83%A9%E8%AA%AD%E3%81%BF%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/■お申込みフォームはこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSenOp39m-AHck0cKIytIaoE1_V7wB1f6L9cpcOog-B0pKMCWQ/viewform以上でございます……!ちなみに制作状況としては、つい先ほど、ゲラ読みキャンペーンになんとか間に合わせて組版の修正を終わらせたところです(この後、3校を廣田さんに送ります!)製品版はここからさらにブラッシュアップされた物になります。ご応募頂いた方、また日頃より応援・拡散のご協力を頂いている皆様、本当にありがとうございます。国や行政窓口への取材では疲弊することも正直多いのですが、クラウドファンディング内の応援コメントに気づく度、Twitter等で応援メッセージを頂く度、励まされて「まだやれることがあるはず」と奮い立ちます。いよいよ折り返し地点です。残り36日で65万7,350円。私たちにもまだまだできることがあると信じて、一つずつ地道に実行に移していきます。最後まで応援よろしくお願い致します!紅龍堂書店久利生杏奈<参考URL>日本郵政「法令に基づく転居情報の提供について」https://www.post.japanpost.jp/notification/productinformation/2023/0531_02.html総務省「郵便の転居届に係る情報の弁護士会への提供の開始」https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu14_02000132.html


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こんにちは、紅龍堂書店の久利生杏奈です。まずは御礼を言わせてください……!おかげさまで支援者様が100人を突破しました!(今はさらに増えて103人!)達成率も45%、折り返し地点が見えてきました。多大なお力添えを頂き本当にありがとうございます……涙そうした中、今日は3つお知らせがあります。当事者の方には命にかかわることなので、この後、件名を変えてもう一通活動報告を送らせて頂きます。何卒ご一読頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。紅龍堂書店久利生杏奈